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病気で失ったものを取り戻す「医療美容」のちからを広めるためのショーを開催したい

『医療美容』とは、ただ単に「キレイになりたい」ではなく、「元に戻りたい、失ったものを取り戻したい」、そんな切実な思いに寄り添う技術のことです。この『医療美容』の力が、必要としている多くの人に届くように、12月に北海道で『医療美容クリスマスショー』を開催します。

現在の支援総額

371,500

123%

目標金額は300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/10に募集を開始し、 46人の支援により 371,500円の資金を集め、 2017/12/19に募集を終了しました

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病気で失ったものを取り戻す「医療美容」のちからを広めるためのショーを開催したい

現在の支援総額

371,500

123%達成

終了

目標金額300,000

支援者数46

このプロジェクトは、2017/11/10に募集を開始し、 46人の支援により 371,500円の資金を集め、 2017/12/19に募集を終了しました

『医療美容』とは、ただ単に「キレイになりたい」ではなく、「元に戻りたい、失ったものを取り戻したい」、そんな切実な思いに寄り添う技術のことです。この『医療美容』の力が、必要としている多くの人に届くように、12月に北海道で『医療美容クリスマスショー』を開催します。

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 クラウドファンディング終了まで残り4日となりました!

 とても多くの方のご支援を頂いて目標達成まで残り33,000円ともう少しという所まで来ました!現在おかげさまで89%の達成率です!!

 直接ご支援頂いた方、SNSでシェアやいいねしてくれた方などなど本当に多くの方に支えられていますありがとうございます!

 残り日数も少なくなってきましたが、最後まで笑顔を集めるために、どうぞご支援よろしくお願いします。

#campfire、#campfireチャレンジ

 


 今回はキャンネット札幌の事務局長の思いと、お礼の品にもなっている『お見舞いギフトブック』の紹介です!

ーーーーーーーーーーーーーー

 4年目の挑戦です!

 

 手探り状態で熱意がいっぱいでスタートした1年目。

 音楽も取り入れ更にバージョンアップした2年目。

 少しずつ活動が広がり、初めて病院の扉を開けた3年目。

 

 ここに来るまで、たくさんの皆さんのご協力を頂きました。モデルをしてくれる方、メイクやヘアーセット・ファッションを担当してくれる方、衣装を提供してくれる方、お花やアクセサリーなど小物提供、装飾品作りや会場設営、音楽もアマプロ問わず日程が合えば皆さんボランティアで応援してくださいました。


 

 たくさんの方に支えられ『ありがとう』と何度言っても足りないくらいです。

 クリスマスフェスタのスタートは、病気を経験したメンバーの「病気で脱毛した時に相談する先がどこにもなかった」という一言。

 きっと同じ悩みを抱えた人はたくさんいるはず!とプロジェクトとして動き出しました。

 

 病気やがんになった時に起こる外見変化の辛さや大変さを医療美容という形で色々な対応策や工夫により笑顔なって欲しい!今まで外見変化について知らなかった人にもわかって欲しい!

 医療関係者・美容関係者・病気経験者。それぞれの立場から日々学び合いこの先「変化」していかなければいけないことと、なぜこの活動をしているのかと初心忘れず「変化」してはいけない部分をこれからも大事にしていきたいです。

 毎年のことですが、イベントにはやはり経費がかかります。今年もみなさんからの更なる応援をお願いしてクラウドファンディングに挑戦しています。ぜひ、応援団の仲間になっていただきますようお願いします。
(事務局長)
************************************

 

 『お見舞い』と聞いて何をイメージしますか?

 『お見舞いギフトブック』は、入院療養生活の中で実際に経験した様々な葛藤、不安、不便さ等から

 「たとえ入院中でも、もう少し外の人や世界とつながることができたり、自分の時間をより良く過ごせたりするようなサービスがあったらいいのに…

 という想いから生まれたサービスで、人と人のつながりを大切にしたものです。

 お見舞い以外でもクリスマスプレゼントにいかがですか?

 ホームページから購入もできますのでのぞいてみてください!


(以下ホームページ https://giftbook.giftree.jp/ より)

 

このギフトブックを通じて贈りたいものは、「心」「未来」「選択肢」です。
入院・療養者を気遣うお見舞いする人の「心」
“先輩”である病気経験者が照らしてくれる少し先の「未来」
入院・療養者の生活を豊かに、その方らしいものにする「選択肢」

そして、このギフトブックが
病気を一人で受け止めないで、みんなで少しずつ荷物を背負える社会
病気の経験を自分一人の中に閉じ込めないで、次につなげていける社会
を生み出す橋渡し役になれればと願っております。

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