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【大東文化大学生の挑戦】うずらの卵を使ったプリンを販売するカフェを作りたい!

大学のある地元”板橋区”内に私たちの目標の一つである自店舗を構え、主力商品である「しあわせたっぷりん」や「たっぷりたまごサンド」などを販売していきます。 プリンの製造は障がいをお持ちの方や周りの人から理解を得にくく働きづらさを感じている方を積極採用し、インクルーシブな社会の実現を目指します。

現在の支援総額

1,206,000

120%

目標金額は1,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/30に募集を開始し、 83人の支援により 1,206,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,206,000

120%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数83

このプロジェクトは、2022/05/30に募集を開始し、 83人の支援により 1,206,000円の資金を集め、 2022/07/30に募集を終了しました

大学のある地元”板橋区”内に私たちの目標の一つである自店舗を構え、主力商品である「しあわせたっぷりん」や「たっぷりたまごサンド」などを販売していきます。 プリンの製造は障がいをお持ちの方や周りの人から理解を得にくく働きづらさを感じている方を積極採用し、インクルーシブな社会の実現を目指します。

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こんにちは! 村尾です。

現在、30名の方に支援を頂いています。支援してくださった皆様本当にありがとうございます。

先日、板橋区にあるグリーンホールにて小阪裕司氏講演の「激変の時代に生き抜く商いのやり方」に参加しました。

ついこの前まで大学の勉強とバイトしかしてこなかった僕にとって衝撃的なことばかりでした。

僕は基本的に安くて量がそれなりにあればなんでもいいという考えでした。なんとなく、安い値段で売れば買ってもらえると思ってました。

しかし、以前しあわせたっぷりんを定価より少し値段を下げて売ったところ過去最低の売上だったという話を思い出し、商品にストーリーがあるから売れるのではないかなと仮説を立て、どうしたら売れるようになるのか考えるようになりました。

今回のリターン品であるしあわせたっぷりんを初めて食べたとき今まではプリンそのものが嫌いでしたが、今ではプリンが好きになりました。

そもそも嫌いだった理由が鶏卵特有の癖のある味が昔から苦手でした。子供のころは味に敏感な時期ですのでその癖との相性が悪かったのかもしれません。それからしばらくそれがトラウマとなってしまい、食べるのを避けてました。一方でうずらの卵で作ったプリンはその癖がほとんどないのにも関わらず、味が濃くてとても美味しかったのを今でも覚えています!

そんなしあわせたっぷりんをぜひ試してみてはいかがでしょうか。

今回の編集は村尾が担当しました。最後まで見てくださり、ありがとうございました!

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