監督の山本陽将です。「鯛を持って駆ける少女」無事にクランクアップしました!コロナの影響で撮影がなかなかできない焦りはありましたが、まずは無事に撮影を終えたことに、ホッと胸をなでおろしています。「パワハラとセクハラのない現場。安心、安全、法令順守の現場にしましょうー!」ということをスタッフ一同に話していました。蓋を開けてみれば、愛と笑いと学びのある温かい現場でした。みんなが活き活きしていました。とっても幸せそうでした。※サプライズゲストで出演してくださった、二ッチローさんとキャストたちクラウドファンディングに協力してくださった皆さんの中にはキャストやスタッフのご家族、お友達がたくさんいることと思います。もしお会いする機会があったら、ぜひ現場の感想を聞いてみてください。きっとみんな興奮しながら、「楽しかった」「幸せだった」と口にすると思います。とはいえ、映画作りはここからが大変です。編集、主題歌、メイキング、ロゴやキービジュアルの作成などやることが多岐に渡ります。映画の出来はそうしたポストプロダクションにかかっているので、まだまだ気を抜かずに頑張ろうと思っています。これからも応援のほど、よろしくお願いします!山本陽将でした!




