監督の山本陽将(やまもとようすけ)です。一ケ月にわたるクラウドファンディングが終了しました。最終的に142名、1,639,027円のご支援を頂きました。本当にありがとうございました!ほぼ毎日、20時頃に活動報告をさせて頂きました。その過程でも、たくさんの励ましを頂き、嬉しかったです。追加のゲストキャスト、主題歌など、今後まだまだ発表できることはたくさんあります。映画作りは一つの「お祭り」だと思いますので、まだまだワッショイと盛り上げて行こうと思います。応援してくださった皆様と一緒に、準備、撮影、リターン商品の展開、そして来年の映画祭に向けて、どんどん突き進んでいきたいと思っています。活動報告の頻度は落ち着くと思いますが、引き続き応援して頂ければ幸いです。また映画に関する報告はこちらの公式Twitterでも随時更新していきます。↓公式Twitterhttps://twitter.com/taikake2022引き続きご支援、ご声援のほど、よろしくお願いします。山本陽将でした!
つんく中2映画プロジェクト の付いた活動報告
な、なんと!つんく♂中2映画プロジェクト「鯛を持って駆ける少女」(仮)に、俳優・龍口健太郎さん(所属:NK2)の出演が決定いたしました!<龍口さんのプロフィールはこちら>プロ野球団公認パフォーマーや、ラジオリポーターなど、様々なメディアで活躍する。元東京六大学応援団連盟委員長、令和応援団などの肩書きも持っている。監督・山本とご近所さんというご縁もあり、龍口さんが出演を快諾してくれました。どんな役になるかはまだ内緒とのことですが、きっと熱く映画を盛り上げてくれると思います!クラウドファンディング終了まであと2日!ここでしか買えないプレミアDVDの購入は、ぜひ【王道セット】をお求めください。引き続きよろしくお願いします!↓リターンの購入はこちらから【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
リターン商品【映画オリジナルTシャツ】スタッフPです!リターン商品となっている映画オリジナルTシャツですが、デザインはこちらに大決定しました~!※サイズは選べますがカラーは選べません。届くまでのお楽しみにしていてください!デザインを担当してくださったのは、夏目あきほさんです。本当にありがとうございました!スタッフPも密かに購入して、彼氏との横浜デートで着て行きたいと思っています!クラファンを残りわずか、ぜひこの機会にお見逃しなくです!映画限定オリジナルTシャツの購入はこちらから!↓【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
なんと、なんと、なんと!俳優・西村まさ彦さんの出演が大決定いたしました!<西村さんのプロフィールはこちらです>富山県出身。近年では、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』、ドラマ『俺の話は長い』(日本テレビ系列)、映画『家族はつらいよ』シリーズ(山田洋次)など、ドラマ・映画・舞台とジャンルを超えて数多くの作品に出演。2018年「家族はつらいよ2」(山田洋次)で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。また、一般応募者を募り舞台を創る演劇ワークショップを日本各地で行っている。今回は、4姉妹を束ねる父親で、魚屋の大将の役です。まさに西村さん以外には考えられない最高のキャスティングだと思っています。クラウドファンディング終了まであと4日!ここでしか買えないプレミアDVDの購入は、ぜひ【王道セット】をお求めください。現状では一般販売の予定はないので、2~3つ持っていても、絶対に損はしないと思います。引き続きよろしくお願いします!【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
こんにちは! 千歳ゆうです。私は日本大学芸術学部映画学科演技コースに入学しました。入るのも難関な学科なのですが、目的もなく入学したため、何も学ばず卒業をしました。そのまま生きる目的が見つからず、将来を彷徨っている時に、舞台『ガラスの仮面』と出会いました。その舞台は主人公北島マヤをはじめ、お芝居のために命を燃やしているキャラクターたちが登場する話だったのですが、そのキャラクターたちが舞台の上で生きるために命を燃やしているキャストの存在が、私にとって強く印象に残り、衝撃を受けました。私も命を誰かの人生のために燃やしてみたいと思い、お芝居と向き合ってみようと思いました。今まで逃げていたものと、向き合い始めてから、私の人生は180°変わりました。人との繋がりに臆病だった自分が、本当の意味で人と繋がることができる。自分の紡いだ小さな波紋が、大きな波紋へと変わり、それが大きな世界を作っている。その感覚にどんどんハマっていきました。そして、いつしか自分にとってお芝居は、人と出会い、自分の知らない世界と繋がるためのコミュニケーションツールになっていることに気付きました。私はもっともっと、自分の知らない世界や人を知りたい。一生かけて、他者の人生を学び、生きる意味を表現していきたい。そのためには自分のもっているこのツールで勝負していかなければいけないと思いました。このオーディションを見つけた時は、自分がまた一歩、可能性を広げられる新たな挑戦だと思いました。しかもつんく♂さんを筆頭にクリエイティブな方々がいらっしゃる。そんな方々に出会いたいと強く思い、『つんく中2映画プロジェクト』に挑戦させていただきました。この出会いが私にとってより豊かなものになるように、精一杯たくさんの方と向き合って、作品をお届けできたらよいです!将来は、私の紡いだ人生が誰かにとって大きな力になるように、より多くの方に自分を知っていただき、投げかけていける表現者の1人でありたいです。以上、千歳ゆうでした。ありがとうございました!