キャストからのメッセージみなさんはじめまして!!わかなです。私はよく魚顔と言われるので、魚顔=わかな。で覚えてくださると嬉しいです!!笑私がこのオーディションに応募したきっかけは、お芝居が大好きで少しでも映像の世界に関わりたい!と思ったからです。幼稚園の頃、祖母の影響で大衆演劇を観たのがきっかけでお芝居に興味が湧きました。ちなみに、小学校の卒業文集、私の夢は大衆演劇の女座長さんになること。成長するにつれ、夢の形も変わっていきましたが沢山の人の前で表現してみたい!そして笑顔にしたい!ということは変わっていませんでした。一度は芸能の道を諦め、美容の道に進みましたがやはり諦めきれず。。両親を説得し期限付きで秋田から通いながらレッスンやオーディション、エキストラなど夢に向かって活動していましたがコロナの影響もあり思うようにレッスンも受けられず時間ばかりが過ぎていく日々……もうすぐ約束の期限。悩んでいたところに今回の夢のような結果が飛び込んできて魚のように飛び跳ねました!絶対にヒロインに選んでよかった。と心の底から思っていただけるような作品にしたいと思います。"魚顔女優"という新しいワードを流行語大賞に選ばれるぐらい広めていきたいと思います!!!みなさんにご協力いただいているクラウドファンディングも、まだまだリターンが増えるようで私も楽しみにしています!今後とも応援してくださると嬉しいです!以上です!!魚顔女優こと、わかなでした!
魚顔 の付いた活動報告
映画監督の山本陽将です。本日は映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)の一人目のヒロイン、わかなを紹介します。僕はオンライン合宿で80名近い最終候補者の演技を見させてもらいました。その中でも、わかなの演技は群を抜いていました。聞けば、演技はほとんど未経験だと言います。演技を見ていて「唸る」経験はそうそうないですが、正直唸りました。なぜか。一言で言えば「よく考えている」と思ったからです。物語に対するアプローチ、台詞に対するアプローチが、役者というより監督や作家の目線に近いと思いました。つまり、自分自身を俯瞰して見ることのできる目を持っていると思ったのです。わかりやすく言い換えれば、ベテラン役者がするような演技の仕方でした。でもそれは、年齢や見た目、経験値と全然合っていないのです。そこが魅力だと思いました。この子はこの先、どんな女優になるのだろうとワクワクしました。(わかなオフショットより)今回の物語ですが、ヒロイン選抜の時点ではどんな物語にするか決まっていませんでした。ある日、わかなが1分間の自己紹介動画で「魚顔のわかなです」と話しているのを聞きました。その瞬間「魚屋の娘の役はどうかな?」と思い付きました。これは嘘偽りなく、本当です(笑)企画の決定までには二転三転あったので、それはまた別の機会に話すとして、こうして今回の物語が「魚屋を舞台にしたラブコメ」という形に決まりました。80人もいれば、色んな女の子がいて、色んな魅力があります。つんく中2映画プロジェクトはそこがとても魅力的です。僕はわかなの魅力が最大限に活かせるように頑張ります。まだまだ皆様のお力が必要です。引き続き応援のほどよろしくお願いします!【おすすめリターン】〇わかな応援コンプリートセット 価格20000円・本編DVD(本編+メイキング)・わかなからのお礼動画・わかなのサイン入り台本・わかなのデジタルフォト集(撮影時のオフショットなど)・わかなを含む出演キャストの直筆寄せ書きデータ・エンドロールにspecial thanksとしてお名前を掲載させて頂きます。こちらのページから購入可能です。【つんく♂総監修!】映画「鯛を持って駆ける少女」(仮)を作らせてください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)引き続き応援のほど、よろしくお願いします!