【デジタルカラー診断のクラファンにご支援くださいました皆様へ】おかげさまで、デジタルカラー診断の国際特許出願が受理されました！！昨年2月に国内特許を申請し、4月にクラファンにてローンチしたデジタルカラー診断ですが、皆様にいただいたご支援をもとに、一般社団法人を設立して、おかげさまで現在0期生の育成中です。そんなデジタルカラー診断は、いまだかって世の中になかった全く新しい技術、サービスです。飛行機でも電球でも、誰かの頭の中に浮かんだ時は、まだ世の中に姿も形もない、突拍子もない夢物語だったんです。自分の頭の中にしかないそれを信じて、どこまで突き進めるか。それが、数々の発明をこの世に生み出す原動力なのだと思います。でも、昔と今の違いは、クラウドファウンディングという素晴らしいシステムを通して、社会に広く応援をしていただけることです！そのクラファンで皆様にご支援いただいてから、私もデジタルカラー診断がこの世の中の、多くの人に役立つことを信じて突き進んできました。そして、ずっと私を支えてくださったたくさんの方々のおかげで、このような運びとなりました。本当にありがとうございます。ただ、出願というのは、まだやっと土俵に乗れただけで、これから国際特許取得まで、まだまだお金も（国によりますが、1カ国出願100万円〜200万円以上かかると聞きました ）エネルギーも（書類読むの苦手です ^^;）時間も（2年近く必要です）かかります。特許出願（取得ではなく出願）できるためには　●産業上実際に利用可能な発明である●新規性のある発明である●進歩性のある発明である●技術的思想の創作の高度なものである●先願の発明である●公益性のある発明であるなどの基準があります。なので、出願できた時点で、それらの要件を満たしていると特許庁に判断していただいた、ということになります。そんなお墨付きをいただいたこともとてもありがたいのですが、私が特許にこだわったのは、開発者として、この診断を安易に使って欲しくない、という気持ちからでした。実は、カラーアナリストの、技術の低下が問われている現状がありますが、デジカラ診断は、オンラインですので、対面とは違った難しさがあります。しっかり訓練を受けていない人がイージーに使ってしまっては、さらなる誤診を増やすと考えたため、カラー診断界のレベル低下を招きたくないと思ったので、特許法で守ることを選びました。国際特許を取得できるというのは、日本国の国益にもつながるため、特許庁やJETROは、出願を奨励して、補助金も出してくださるそうです。私がその補助金対象になれるかどうかはまだわかりませんが、国の知財としての権利を守るためにも、取得に向けて進んでいきたいと思います。現在、この診断ができる人は、世界中で、開発者の私と、育成中の0期生の、ほんの数名しかいないのですが、だからこそ、今学んでくださる方は先行者利益が大きいと思います。これからどんどん世界に広めるためにも、3月から1期生を募集します。ぜひ、このような経緯で生まれた、世界初、唯一無二のしっかりとした診断方法を学びたい、という方がいらしたらご紹介いただけましたら嬉しいです。こちらに無料説明会のご案内をさせていただきます。デジカラアナリスト1期生養成講座無料説明会のご案内https://digitalcoloranalyst.hp.peraichi.com/applicationそれから、クラファンにてデジタルカラー診断のリターンをご購入いただいたのにもかかわらず、まだ診断のご予約をいただいていない方は、2023年4月末日で、有効期限が切れてしまいますので、ぜひお早めにご連絡をお願いいたします。診断ご希望の方は、こちらからお申し込みください。（紹介者蘭に、「クラファンで購入済み」とご記入ください。定価表示となっておりますが、追加請求などはありませんので、ご安心ください。）デジカラ診断のご案内https://digicolor.hp.peraichi.com/applicationデジカラ診断を世界に広めるため、どんどん進んでいきますので、皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。こころからの感謝を込めて。ありがとうございました。一般社団法人国際エンパワーカラー協会代表理事内藤弘子

デジタルカラー診断のクラファンで、ご支援くださいました皆様＼ デジカラアナリスト養成講座、0期生の募集を開始しました！／ 皆様のおかげで、この世になかった、新たな職業を作り出すことができました。ありがとうございます！！この度、世界初の職業、デジカラアナリスト養成講座をスタートするにあたり、無料説明会を開催します。ご興味ありそうな方がいらしたら、ご紹介いただけますよう、お願いいたします。無料説明会、お申し込みはこちら　　　　　　↓https://qkx7r.hp.peraichi.comデジカラアナリストとは・・・◆オンラインで正確な診断ができる◆ 結果が可視化できるので、顧客満足度が高い◆ オンラインだから世界を相手に仕事ができる◆ 特許申請により、当協会しか育成ができない◆ 当協会卒業生しか診断ができないため、値崩れしないという、最先端の資格となっております。0期生は、より良い講座が開催できるようみんなで一緒に協会をつくり上げていく、いわば創業メンバーです。多くの方に知っていただき、ご参加いただけましたら幸いです。無料説明会、お申し込みはこちら　　　　　　↓https://qkx7r.hp.peraichi.comそれではどうぞ、よろしくお願いいたします。=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=一般社団法人 国際エンパワーカラー協会代表理事：内藤弘子メールアドレス：iepcajapan@gmail.com=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 

デジタルカラー診断で、世界中の人を笑顔で元気にパワフルにする！にご賛同くださいました皆さま社団法人の名称、ロゴが決定いたしましたので、ご報告いたします。一般社団法人国際エンパワーカラー協会International Empowerment of Colors Associationです。名は体をあらわす、と申しますが、「色で世界をハッピーに！」をモットーに活動する私の想いが、全て込められた名前です。まず、「 国際 」と名づけたのは、デジタルカラー診断の、オンラインでできる特性から、世界中に広がる仕事を、創出していくことができる、と考えているからです。そして、「エンパワメント」には、力づける、勇気づけるといった意味があります。色には、世界中を力づけるパワーがあると信じています！英語の頭文字を略して　IEPCA、英語の読み方をカタカナで言うと【 イプカ 】となります。ロゴは、二科展デザイン部 理事でいらっしゃいます、デザイナーの横木 憲幸さんにデザインしていただきました。さまざまな色、個性を持つ人々が協会に集い、また協会から、多様な光が放たれる、そんなイメージで作っていただきました。とても素敵なデザインになったと、毎日名刺を眺めては、嬉しい気持ちでいっぱいになっております！！協会では、そろそろデジタルカラー診断ができる、0期のコンサルタントの育成に入ろうと準備をしております。ご興味ある方がいらしたら、ぜひご紹介いただけますようお願いいたします。協会のコンサルタントの皆さんと共に、皆様の人生を、色で輝かせるお手伝いができる、そんな協会にしていく所存ですので、どうぞ、末長く、よろしくお願い申し上げます。〒1040061東京都中央区銀座銀座1-12-4 N&E  BLD.7階一般社団法人 国際エンパワーカラー協会代表理事　内藤弘子

＼ デジタルカラー診断リターンのパーソナルカラーマスク、グッドデザイン賞にエントリーしました！／「デジタルカラー診断で、世界中の人を笑顔で元気にパワフルにする！」クラファンをご支援くださいました皆様へクラファンのリターン商品の、パーソナルカラー理論をもとにデザインしたオリジナルマスクを、2022年グッドデザイン賞にエントリーいたしました！マスクは現在、世の中の状況によってそのニーズが移り変わるアイテムです。賞の決定が年末近いこともあり、受賞審査においては、なかなかに難しい対象だとは思いますが、このクラファンのために、思い入れを込めてデザインしたものですので、エントリーさせていただきました。どうせマスクをするのならば、嫌々するのではなく、ファッションの一つとして、楽しんでしてほしい。特に女性においては、マスクは、もはや「装着するコスメ」、という位置付けで、毎日を彩るものとして楽しんでほしい。そんな気持ちで製作しました。ニューノーマルと言われる暮らしで、少しでも皆様の免疫力が上がるように、マスクで色を楽しんでいただければと思います。色で世界をハッピーに！内藤弘子でした。