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コロナで家、仕事、安心安全を失った人を守りたい! 社会復帰シェルターの設立

クラウドファンディングは終了しましたが、今後もあなたの温かい御支援をお待ちしています。以下の「支援する」ボタンより、本プロジェクトで提供したリターンや新しいリターンを購入することができます!

すべてをなくして「もうダメだ... 」と思った時、不安に震える時に、助けてくれる人、安心して眠れる場所、温かい食事が提供される社会にしたい。様々な事情で仕事や住まい、人とのつながりを失った人が、心と体を回復させ、社会復帰するための自立支援シェルターの設立プロジェクトです。

現在の支援総額

2,623,442

238%

目標金額は1,100,000円

支援者数

197

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/07に募集を開始し、 197人の支援により 2,623,442円の資金を集め、 2021/11/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,623,442

238%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数197

このプロジェクトは、2021/10/07に募集を開始し、 197人の支援により 2,623,442円の資金を集め、 2021/11/11に募集を終了しました

すべてをなくして「もうダメだ... 」と思った時、不安に震える時に、助けてくれる人、安心して眠れる場所、温かい食事が提供される社会にしたい。様々な事情で仕事や住まい、人とのつながりを失った人が、心と体を回復させ、社会復帰するための自立支援シェルターの設立プロジェクトです。

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#DV被害 の付いた活動報告

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おかげさまで残り11日となる10月31日。200万円を超えることができました!ネクストゴールの220万円が近づいてきました。費用が集まるほどに2軒目のシェルター設立そのための物件購入が行いやすくなります。引き続き、終了日までがんばっていきます!そしてシェルターには家具と家電が入り始め人を受け入れられる状態が整ってきました!https://youtu.be/xqRGO08a_Ioこうしてまだまだ使える家具や家電が捨てられないことそして、提供してくださった方に感謝いたします。これから寒くなってくるので暖房なども必要になってきますが物資支援も受付けておりますので何か提供していただけるものがございましたら以下の倉庫までお願いいたします。<物資支援をされたい方へ>送料はご負担いただくことになりますが、以下までお送りいただければ幸いです。・食料(日持ちがするもの:お米、缶詰、レトルト食品など)・日用品(食器、キッチン用具、掃除用具、洗剤、石鹸シャンプー・リンスなど)・お布団、毛布、シーツ、枕など(未使用のもの)・家電(暖房、冷房、サーキュレーターなど)・家具(食器棚、棚、カラーボックス、椅子など)・その他(自転車や生活に必要と思われるもの)〒296-0233千葉県鴨川市金束5番地 里山オフィス特定非営利活動法人ディープデモクラシー・センター*シェルターの住所はその性質上、非公開となっておりますが、NPO法人ディープデモクラシー・センターの倉庫にて物資支援を受け付けています。残り10日、たくさんの人達の応援のおかげでここまで進んでくることができました。引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。感謝と祈りをこめて。


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クラウドファンディング開始して2週間が過ぎ折り返しの時期となりました。110万円→220万円にネクストゴールを引き上げお陰様で165万円を超えるところに来ました。残り55万円、がんばっていきたいと思います!今日はリフォームの様子 Part3です。2階の和室は天井の結露後がひどく見上げると汚れた感じがしていました。  天井をリフォームしていただき綺麗になりました! 動画でさらに様子がわかります。https://youtu.be/U9QR4Nm6ad8*和室の壁もリフォームできたらさらに綺麗になっていたと思うのですが今回は予算の都合で断念です ... ><(DIYが得意な方がいれば嬉しいです・・・)さらに水回りですがこちらは以前お住まいだった方がお風呂をユニットバスにしてくれていたので築43年とは思えない綺麗な状態です。トイレのウォッシュレットも新しくなり一時的とはいえ、ここで過ごす方にとって少しでも快適な空間になればと思います。水回りの様子も動画にアップしました!https://youtu.be/gLYhhnT1KH8また、このシェルター設立プロジェクトに賛同してくれた方が不要な家電や家具を譲ってくださり、それらが運び込まれて人が過ごせる状態が整ってきています。わたし一人ではできないことがたくさんの方の協力・支援のおかげでここまで進むことができました。本当にありがとうございます。引き続き、2軒目設立に向けてネクストゴールまでがんばっていきたいと思います!


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クラウドファンディングを開始して10日。毎日が濃厚でたくさんの人が応援してくれているのを感じています。本当に、ありがとうございます。柏市のシェルター新しくリフォームの様子をお届けいたします!まずは1階のキッチン。Beforeは、このような感じ。お住まいだった方が綺麗に使われていたものの壁や床、キッチンに古さが感じられます。↓そして、After。職人さんがキッチンをピカピカに磨いてくださり床や壁も張り替えて綺麗になりました!またガス湯沸器も新品に交換 (^^)なんだかオシャレになった感じがします!さらに2階の洋室もリフォーム。個室にはすべて鍵を取り付けプライバシーが守れるように。https://youtu.be/zl9e2iH1uhgこのシェルターに来られる方は短くて1日や2日、長くても1ヶ月くらいの予定です。ここに布団やベッドを運び入れまずは落ち着いて過ごせる部屋にしたいと思います。シェルターでは物資支援も受け付けております。運営をしているNPO法人ディープデモクラシー・センターの倉庫にて物資支援を受け付けています。送料はご負担いただくことになりますが以下までお送りいただければ幸いです。・食料(日持ちがするもの:お米、缶詰、レトルト食品など)・日用品(食器、キッチン用具、掃除用具、洗剤、石鹸シャンプー・リンスなど)・お布団、毛布、シーツ、枕など(未使用のもの)・家電(洗濯機、暖房、冷房、サーキュレーターなど)・家具(食器棚、棚、カラーボックス、椅子など)〒296-0233千葉県鴨川市金束5番地 里山オフィス特定非営利活動法人ディープデモクラシー・センターリフォームはまだまだ続きます!引き続き、こちらでご報告してまいります。応援してくださる皆様に感謝をこめて。


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10月7日よりスタートしたクラウドファンディング。開始当初よりたくさんの方に応援やシェアしていただき5日目となる現在、80%を超える状態になっています。これは私一人の力ではできないことでこれまでお世話になった友人知人の協力そして何かの縁でこのプロジェクトを知って応援してくださっている人のお心。その1つ1つのおかげと心より御礼申し上げます。今日はリフォームしているシェルターがどのように変わって行っているかを写真と動画でお伝えしたいと思います!まずは1階の洋室(6畳)リフォーム前のBeforeはこのような感じ...天井や壁紙のシミや汚れが目立ちさらに1階の部屋は床下の湿気も影響受けやすいということでギシギシしたり、たわんでいるのがわかりました(汗)心地よく眠れる・・・という感じではないなと・・・。それがプロの職人さんの手でこんな風に綺麗になりました!!!YOUTUBEへのリンクhttps://youtu.be/Rk7FwTDLYdsさすがプロ!!!という仕上がりです。壁紙を張り替え床は補強してCF(クッションフロア)を。全然印象が違いますしもともと庭に面していて日当たりはよいので太陽の光を浴びることもできます。このお部屋であればしっかり眠ってしっかり食べてこれからどうするかを考える空間になれるのでは、と願っています。他の部屋やキッチンなどの共有スペースも順次リフォームが進んでいます。改めてご報告できればと思います。応援、本当にありがとうございます。心からの感謝をこめて。


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クラウドファンディングスタートしました!2021年10月7日(木)22:00本プロジェクトのクラウドファンディングがスタートしました!公開直後に応援してくださった皆様偶然こちらのプロジェクトを知って応援してくださった皆様そして、公開までに支えてくださった大事な仲間の皆様本当に、本当にありがとうございます!クラウドファンディングは初挑戦。何から何までわからないことだらけで手探りで進んできました。映像、画像、文章、リターンの相談、応援メッセージ... etc自分ひとりではわからないこと、できないこともいろんな人が助け、協力してくれて、今があります。きっと、このクラウドファンディングを行うことで一番助けられているのは私なのだと思います。昔の私は、人に「助けて」と言えない人でした。人に迷惑をかけないように自分で自分のことができるようにけれど自分で頑張れば頑張るほどに疲れ、消耗し、何か心がすり切れていくようでした。いろんなものを失い、心身ともにボロボロになった時私にできるのは「助けて」と言うことだけでした。その時に助けてくれた人たちの存在があったから今、私はこうして生きて、暮らしていることができています。一番つらい時に「助けて」と言えないことは、つらい。そして「助けて」と言ったのに、誰からも手が差しのべられないのは、、もっとつらい。苦しい時に、「助けて」ということができる社会誰かの「助けて」に手を差し出すことができる社会。そんな人と人とのつながりや優しさが私たちが生きていく上では必要なんだと思っています。今回のシェルター設立プロジェクトは過去に自分がいただいたものの恩返しでもあります。温かい手が、差し出される、その嬉しさを知っているから。1軒目として設立するシェルターは築43年の一戸建てになります。以前住んでおられた方がいろいろリフォームはされていたので十分使える設備やお部屋もあるのですがやはり壁紙や天井は汚れているところも多く・・・このままでも使えないわけではないですが心穏やかに、ゆっくり休めるかというとそうでもないと感じました。なので、プロの大工さん、職人さんにお願いしてリフォームを行うことを決めました。既にリフォーム工事は始まっておりプロの手にかかった家は見違えるように綺麗になっています!次の活動報告ではリフォームした部屋がどう変わったかお伝えしていければと思います。「ここなら自分も安心して過ごせる」私たちが、私自身が、そう心から言えること。それが大切だなと感じています。まずはここまでと公開直後に応援してくれた全ての方に感謝をこめて。本当に、ありがとうございます。今、ここから、進んでいきます!