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世界最大規模の社会起業家コンテストHult Prizeの海外地域予選に行きたい

ハルトプライズ海外地域予選(サンフランシスコを予定)に行き、学内予選優勝チームの現地でのサポート、来年以降の運営の為にも世界から集まる学生とのネットワーク形成や運営方法に関する情報交換を行いたいと思っております。 しかし、 学生では高額な遠征費が未達なため、ご支援をお願いしたいです!!

現在の支援総額

1,011,000

126%

目標金額は800,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/22に募集を開始し、 48人の支援により 1,011,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,011,000

126%達成

終了

目標金額800,000

支援者数48

このプロジェクトは、2017/12/22に募集を開始し、 48人の支援により 1,011,000円の資金を集め、 2018/01/30に募集を終了しました

ハルトプライズ海外地域予選(サンフランシスコを予定)に行き、学内予選優勝チームの現地でのサポート、来年以降の運営の為にも世界から集まる学生とのネットワーク形成や運営方法に関する情報交換を行いたいと思っております。 しかし、 学生では高額な遠征費が未達なため、ご支援をお願いしたいです!!

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メンターのご紹介
2018/01/14 13:01
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【メンターについて】 こんにちは。 今回は、海外地域予選へ向けて、アイデアのブラシアップのためにご協力頂いているメンターの中島さんのご紹介をさせていただきたいと思います! 前回、中島さんの本社で行ったミーティングでは、•アイデアを洗練させるためにどのような観点が必要なのか•スライド1枚1枚にどのような意味を持たせると伝わるプレゼンをすることができるのかなどについて、ディスカッションを行いました。 その中で、中島さんのプレゼンを実際に聞いたり、世界に50カ国以上行ったことのあるインターンの方から様々な実体験を聞いたりし、貴重な経験をさせてもらいました。 中島さんにも感謝しております。 ※1月の後半にまたこのような機会を設けて頂く予定です。 ◆中島さんについて社名:Global Mobility Service株式会社代表者名: 中島 徳至(なかしま とくし) 代表者肩書: 代表取締役 社長執行役員/CEO 略歴: 電気自動車ベンチャー企業の株式会社ゼロスポーツ創業者、BEET Philippines inc.初代代表取締役社長兼CEOを歴任。会員数350社の電気自動車普及協議会の初代代表幹事に就任し、EVの普及に努める。フィリピンに赴任中、多くの人々がファイナンスの与信審査に通過できず車の購入や利用ができないという現実を目の当たりにし、誰もが車を利活用できる社会を創造すべく、Global Mobility Service株式会社を設立。社会に欠かすことのできないIoT×FinTechサービスを提供している。東京理科大学大学院MOT(技術経営修士)修了。経済産業省「経済産業大臣奨励賞」、日本青年会議所「人間力大賞」、国際青年会議所「TOYP大賞(日本人では7人目)」等受賞多数。日本ベンチャー学会 論文「ベンチャー起業への地域CFO制度と教育支援策」等、学会活動多数。 ◆中島さんに関するTVや記事等•テレビ東京 未来世紀ジパング https://drive.google.com/file/d/0BwTrcqZ9l1I7cV9LbXpUYTVVc1U/view?usp=sharing •All About 電気自動車ガイド allabout.co.jp/gm/gp/1410/ •日本経済新聞一面、及び電子版に取り上げられております。「低所得層の信用支援」をクリックしてください。http://vdata.nikkei.com/prj2/ni2016-refugee/#support http://www.nikkei.com/video/4981397498001/


こんにちは。本日は皆様に感謝の気持ちを伝えるためにご連絡いたします! 皆さまのご支援により、私たちのプロジェクトの支援学が目標額の50%に達しました! これからも、理科大代表チームが海外地域予選において活躍できるように頑張っていきますので、是非とも応援お願いいたします!


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*写真は、東京理科大学の学内大会の優勝チームと運営チームの写真である。   目次1、ハルトプライズとは2、ハルトプライズ日本の状況3、東京理科大学の状況 1、ハルトプライズとは⑴ハルトプライズについてハルトプライズは国際学生社会企業コンペティションです。3人から4人の学生がチームを組み、世界の差し迫る問題を解決する為の社会的企業を考案し『どれだけ社会に大きいインパクトを残せるか』を競います。最終的に世界決勝の勝者チームにはシード投資として100 万ドルの資金が与えられて、実際に考えたビジネスプランに基づいて起業をすることが出来ます。ハルトプライズは、スウェーデンの起業家バーティル・ハルトの支援とアメリカ前大統領ビル・クリントンの後援によって2010年に始まりました。そして今や125カ国以上の国から 800大学10000人以上もの学生がハルトプライズに参加しています。また、アメリカ元大統領ビル・クリントン、国、EF、Hult International Business Schoolがパートナー提携しています。 ⑵ハルトプライズ年間予定         ①課題発表(テーマ発表) 9月中旬にビル・クリントン氏からテーマ発表があります。2017年は「Energy」がテーマです。 ②学内大会(キャンパス大会) 12月中旬、全ての参加大学が学内大会を開催し代表チーム、1チームを選出します。今年、当校ではチーム「Noisy Tribes」が代表となりました。*Noisy Tribesの詳細は別途資料「ハルトプライズ東京理科大学2017~大会報告~」に記載しています。 **さらに、オンライン選考(世界の各大学2位3位チームがエントリーし、海外地域予選に進出できる選考)に当校から、チーム「Keep Your sMile」、「LOFE」が登録します。*各チームの詳細は別途資料「ハルトプライズ東京理科大学2017~大会報告~」に記載しています。 ③リージョナル大会(海外予選) 2018年3月中旬、各大学代表チームが世界を舞台に競います。会場は15か所があり、当校はサンフランシスコでの希望を提出いたしました(同所希望チーム多数の場合、他の会場になる可能性があります)。各地域で優勝したチームは、ブラッシュアッププログラムに進出します。以下、15か所の会場。ボストン、サンフランシスコ、ロンドン、ドバイ、上海、トロント、メキシコ、クェート、ボタゴ、メルボルン、ラゴス、ナイロビ、カイロ、チュニジア、クアラルンプール、シンガポール。 ④プログラム(ブラッシュアップ) 2018年6月~8月、ロンドン郊外にあるハルトプライズが所有するお城で、世界の優秀な学生や起業家、社会人と約2ヶ月間、寝食を共にします。世界で活躍されている社会起業家や企業の重役などから、アドバイスを頂き、各チームのアイデアを実現性の高いものにします。最終的に、6チームが選ばれて最終大会に進出します。 ⑥ファイナル大会(最終大会) 2018年9月、ニューヨークにある国際連合本部ビルにて、ファイナル大会を開催します。この大会で優勝チームが決まり、ビル・クリントン氏からシード投資として約1億円を受け取ります。 2、ハルトプライズの日本状況 2017年5月に日本支部が立ち上がり、日本でも本格的に広まりつつあります。2017年では20校が登録されています。 主な開催大学立命館アジア太平洋大学、東京理科大学、北海道大学、東京大学、国際大学、九州大学           など3、東京理科大学の状況 顧問  経営学部          牧野恵美 准教授運営局代表  薬学部  薬学科         松本真季副代表 理工学部 電気電子情報工学科   中田涉太郎事務  理工学部 電気電子情報工学科   李星霖会計  薬学部  生命創薬科学科     今田眞位渉外  理工学部 電気電子情報工学科   山口知朗広報  理工学部 経営工学科       村松昂洋 ポリシー:東京理科大学学生の国際化意識を高め、社会的企業を考案し社会への貢献を目指す。 運営局が行っている主な活動 ① Hult Prize の広報活動② Regional competition(海外予選大会)における遠征費資金調達 ①Hult Prize の広報活動について Hult Prize は世界で最も参加校の多い社会起業家コンテストであるにもかかわらず、日本ではまだ浸透していません。そこで我々は、より多くの人にHult Prize を知ってもらうために活動しています。 ②Regional competition(海外予選大会)における遠征費資金調達 学内大会で優勝したチーム及び我々運営局は、海外予選大会に出場するチャンスが与えられています。この海外予選大会における遠征費は、我々運営局が調達することになっており、資金調達する活動をいています。 2017年の動き 2017年8月中旬 運営局発足  同年8月末    開催許可が下りる 同年9月中旬   参加者募集開始 同年10月    説明会 開催 同年10月    起業家パネルディスカッション開催 50名規模 同年11月    起業家講演会 開催 50名規模 同年12月9日  学内大会開催 14チーム参加 同年12月下旬  クラウドファンディング開始  今後の予定 2018年1~2月、外部アドバイザーによる、3チームのアイデアのブラッシュアップ オンライン選考の経過待ち 2018年3月、一位チームと運営局がサンフランシスコ(予定)に進出 クラウドファンディングにより、渡航費を集める