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障害のある人とごきげんに暮らせる社会を作るために、お米作りの環境を整えたい!

障害のある人たちが、耕作放棄地など使われていない資源を活用して地域に貢献し、ごきげんに暮らせる社会づくりを目指します。 まずは障害のある人たちと一緒に作った有機栽培のお米を、生産から販売まで一貫して行える環境を整えて、自分たちの手で地域に届けます!

現在の支援総額

2,108,000

105%

目標金額は2,000,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/27に募集を開始し、 144人の支援により 2,108,000円の資金を集め、 2017/12/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,108,000

105%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数144

このプロジェクトは、2017/10/27に募集を開始し、 144人の支援により 2,108,000円の資金を集め、 2017/12/16に募集を終了しました

障害のある人たちが、耕作放棄地など使われていない資源を活用して地域に貢献し、ごきげんに暮らせる社会づくりを目指します。 まずは障害のある人たちと一緒に作った有機栽培のお米を、生産から販売まで一貫して行える環境を整えて、自分たちの手で地域に届けます!

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たくさんのご支援をいただき、ありがとうございます!

今年初収穫の「ごきげん米」のパッケージ完成のご報告です。
クラフト紙に、ごきげんファームのお米作りをイメージしたイラストをデザインしています。


田んぼ作りから携わったみんなの努力と、お米のおいしさが伝わるパッケージにしたい!
でも、ごきげんファームの雰囲気や「らしさ」も伝えたい!

欲を言えば、デザインそのものを気に入ってもらって、
お米を食べた後も使えるような米袋にしたい…!

そう思って始まった米袋制作。

無理難題に応えてくださったのは、
イラストレーターの小林由季さんでした。

由季さんは私たちが活動するつくば市のお隣、土浦市の方。
ごきげんファームのパンフレットや、ホームページのイラストも描いてくださっています。

 米袋においても、私たちがこんな風にしたい!と思い描いたイメージを

一緒になって膨らませて、素敵なイラストにしてくださいました。

米袋が届いた日は、みんな口々に
「かわいいね!」「一段とおいしそうに見えるね!」と大盛り上がり。

皆さまにも、早く実物をお見せしたいこのパッケージ。
「ごきげん米」、どうか楽しみにしていてください♪

 

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