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静岡市駿河区の空き工場に「趣味箱」を開設!「やってみたい」をカタチにするお手伝い

工場の跡地を再利用したレンタルスペースに新たな「つながる」仕組みを作ります。地域のファミリー層向けに、好きなこと×得意なことで小さなナリワイを生み出す。月3万程度のお仕事がたくさん生まれることで、少しずつ地域の困りごとが解決し、人間関係が育まれる。そんな「場づくり」を目指します。

現在の支援総額

197,000

131%

目標金額は150,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/18に募集を開始し、 30人の支援により 197,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

197,000

131%達成

終了

目標金額150,000

支援者数30

このプロジェクトは、2022/02/18に募集を開始し、 30人の支援により 197,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

工場の跡地を再利用したレンタルスペースに新たな「つながる」仕組みを作ります。地域のファミリー層向けに、好きなこと×得意なことで小さなナリワイを生み出す。月3万程度のお仕事がたくさん生まれることで、少しずつ地域の困りごとが解決し、人間関係が育まれる。そんな「場づくり」を目指します。

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活動報告が遅れてしまい、大変申し訳ございませんm(__)m
趣味でつながるレンタルボックス「趣味箱」プロジェクト代表の町塚です。


スタートから着々と応援購入いただき、ついに「98%」まできました!
本日は、プロジェクトに対する”想い”を少しお話します。


※こちらは一般公開していますが、プロジェクトの「お気に入り設定」をしてくださっている方、またプロジェクトに興味を持ってくださり、応援購入を迷っている方に向けてお送りしています。

先日、地方創生サミットに参加してきました。
「地方創生」・「まちづくり」というテーマは大変わくわくする分野ですよね。


この地方創生の発端は、2014年安倍政権が地方の人口減少危機を受けて発足した地方版総合戦略づくりを促したことにあるそうです。また、「全部の地域を盛り上げるのではなく、熱意ある地域を優先して支援します。」といった意味があったそうですよ!


・ただ地方創生テーマに「静岡市」が出てこないのは何故だろう。。

・また、静岡県のなかでも、西の浜松と東の三島・沼津・伊豆は盛り上がってきているのに、「静岡市」は面白いコンテンツが少ないのでは。。

・ポテンシャルはあるのに、活かしきれていない。。


そこで発足したのが「まるしず」です。

2019年9月から駿河区の工場を再利用したレンタルスペース「まるしず」をスタート。それからものづくり×リラクゼーションで地元のママがほっとできる「工場マルシェ」や地域の穴場情報をお届けする「まいぷれ静岡市」などを通して地域で活躍する方々と出会い、”静岡市”のポテンシャルの高さに大変魅力を感じています。また、静岡市で生まれ、高校まで静岡市で育ったため、やはり地元愛みたいなものはあるのかなと最近じわじわと感じています。


地域を盛り上げるために最も大切なのは”人”


レンタルスペースは一日貸し切るため、既に小さなお仕事として成り立っている方が多く、これから自分の好きなことを発信していきたい方には少々ハードルが高い。。そんな方々を応援するために、趣味でつながるレンタルボックス「趣味箱」が発足されました。

・自分の好きなことを発信してみたいな。。

・ちょっとしたお小遣い稼ぎになったら嬉しい!

・ローカルで好きなこと、得意なことで、地域の課題を解決したい!

・地域で活躍する方との「つながり」や地域の情報発信に特化した「学び」を得たい。


そんな方々との出会いを楽しみにしております!

引き続きよろしくお願いいたします。


まるしずオーナー
趣味箱プロジェクト代表
町塚


引用:

https://japanknowledge.com/contents/nipponica/sample_koumoku.html?entryid=1888


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