お疲れ様です。お世話になっております。お知らせとご案内がございます。【リターンについて】現在各リターンの制作に秋葉組一同努めております。監督のスケジュールと体調を見合わせつつ、脚本を務めた名古屋さんを中心にスタッフと共に動いております。リターンが想定より大幅な遅延をしていること申し訳ございません。ワークショップに関しても、秋葉監督のご意向により万全な状態での作品制作を行うべく現在制作中の残り数本の作品を終えてからとの事です。皆様に、より質の高いリターンと制作時間を作れるように精進していきます。【お知らせ】本作品『奥の湖』が秋葉監督の前作『RINGO-林檎-』でU22部門最優秀賞を受賞した横濱インデペンデントフィルムフェスティバルにて、中編部門で入選いたしました。横浜のジャック&ベティという映画館で12月11日(日)9時15分からの回で上映がございます同じく中2映画プロジェクトの『怪獣少女』と青春映画祭2022で本作品と共に上映された『客観的恋愛談』と同じ部門です。ぜひ、ご機会ありましたご来場ください。舞台挨拶者は現在、秋葉恋(監督)名古屋隆太朗(脚本)秋庭琴乃(咲役)予定です。
映画 の付いた活動報告
南ももさんのインタビューを公開いたしました!去年から参加していた南さんに2年目になる青春映画祭への意気込みなどたくさんのことをお聴きしましたー!
この度、秋葉監督が主演・脚本・監督を務めた『RINGO-林檎-』が横濱インデペンデントフィルムフェスティバルにてU22部門最優秀賞を受賞致しました!トロフィーを頂く秋葉監督。受賞コメント「13年間映画を作らせて頂いて、小学生の頃からずっと映画監督になるのが夢で、こうやって賞を頂いて高校を卒業し大人になって商業の方と比べられたりで戦って来れてなかったで、大変嬉しいです。ありがとうございました。」舞台挨拶には、秋葉監督、RINGO-林檎-メンバーそして、RINGO-林檎-にて助監督と出演をした中2映画プロジェクト坂部組のヒロイン宮原美月さんも登壇いたしました。「奥の湖(仮)」スタッフチームも駆けつけ、意気込みをお聴きしたら、「この作品はコロナ禍の辛い思いを込めた映画で今の観客には必要ない。皆が強く協力して立ち上がっているそんな映画に奥の湖をしたい。」とのことです!これは期待大です!どうぞ今後もよろしくお願いいたします。
お世話になっております。秋葉恋です。今回は、主人公の一人菅原咲来さんの姉を演じる秋庭琴乃さんです!監督の僕と同い年で今年度、20歳になる2人でトークをいたしました。動画はこちら↓