※火吹き棒は含まれません
ガスカンダー火吹き棒専用収納袋の特徴
ガスカンダー火吹き棒専用収納袋はガスカンダー火吹き棒を3分割にして収納可能。
天然の床革が醸し出す存在感はキャンプシーンに趣きを添えます。
ガスカンダー火吹き棒専用収納袋のこだわり
姫路製フルベジタブルタンニン鞣し牛床革(ヌメ革の2番革)を使用。
ピット槽で鞣されたヌメ革は本物のヌメ革と言われ、日本でも数少ないタンナーで製造されています。
※注 本製品の大部分は着色した床革となりヌメ革とは異なります
表面に着色と床面処理剤を施し更にトップコートを塗布し仕上げを行っています。
タンニン鞣し床革としてのエージング(経年劣化)を楽しむことが出来ます。
※天然皮革の為、トラ・血筋・しわ・キズ・色むら等が発生する場合があります。
製品不良ではございませんのでご容赦ください。
天然皮革の為、厚み・革の表情・発色に製品毎に違いが生じます。
ガスカンダー収納袋のおすすめポイント!
・ガスカンダー火吹き棒を収納可能
・革製品ならではの存在感
・花組工房のこだわったロゴデザイン
花組工房のページにお越し下さり誠にありがとうございます。
ガスカンダー火吹き棒専用収納袋はメンテナンスが必要で欠点もある製品になります。
欠点が趣にも繋がっている、得られるメリットの方が大きいと考え、敢えて取り扱いにくい牛床革を使用して製品化しました。
縫製
革製品で好まれて使用されている太糸(5番)を工業用ミシンで縫い上げています。
金具
ガスカンダー火吹き棒用収納袋で使用している金具は全て真鍮製
エージング(経年劣化)する事で変化を楽しめます。
焼き印
収納袋の被せに花組工房のロゴを焼き印であしらっています。
桜の花びらとランタンをモチーフにしたロゴを家紋風にデザインしてみました。
※製品ごとに焼き印の出方が異なります。
吊り手部分には耐久性が高いヌメ革を使用、着色には皮革専用塗料を使用し仕上げにウレタン樹脂の
クリアートップコート加工をするなど、意匠性だけでなく機能性にもこだわって作成しました。
※トップコート加工を施していますが色落ち・色移りが発生します。
また防水機能は付帯しておりませんので水濡れ厳禁となります。
ガスカンダーシリーズは蒸気機関が盛んであった18世紀をイメージして商品開発を行っています。
所有し使用することで『焚き火を愉しむ皆様の時間をお手伝い出来る』そんなモノをお届け出来れば幸いです
・資金の使い道について
製作費 30000円
人件費 10000円
諸経費 2785円
送料 5400円
諸税公課費 5847円
掲載・決済手数料 7368円
・スケジュールについて
2022年5月 物件資機材準備完了
2022年6月 製品製作期間
2022年7月 リターン発送
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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