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長編映画として完成させたい! 映画『手』完全版制作応援プロジェクト

主演に実力派俳優・和田光沙×川瀬陽太×福谷孝宏⁉︎を迎えた、映画『手』(前編)。淡々とした日々の生活が、暴力によって脆くも崩れ去っていく、生活困窮者たちのクライム・サスペンス。本プロジェクトは映画『手』を長編映画としての完成させるための制作応援クラウドファンディングです。

現在の支援総額

2,605,166

130%

目標金額は2,000,000円

支援者数

252

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/26に募集を開始し、 252人の支援により 2,605,166円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

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長編映画として完成させたい! 映画『手』完全版制作応援プロジェクト

現在の支援総額

2,605,166

130%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数252

このプロジェクトは、2021/10/26に募集を開始し、 252人の支援により 2,605,166円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

主演に実力派俳優・和田光沙×川瀬陽太×福谷孝宏⁉︎を迎えた、映画『手』(前編)。淡々とした日々の生活が、暴力によって脆くも崩れ去っていく、生活困窮者たちのクライム・サスペンス。本プロジェクトは映画『手』を長編映画としての完成させるための制作応援クラウドファンディングです。

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皆様


お世話になっております。

 映画『手』プロデューサーの福谷でございます。

長編映画として完成させたい! 映画『手』完全版制作応援プロジェクトのクラウドファンディングの日数も残りわずかになりました。

映画監督さんや俳優さん、怪談師の方から頂いていた作品コメントをこちらで一挙に公開します。

※パウロタスクさん、イラストありがとうございます!



【映画『手』前編で頂いた作品コメント】


肉体の筋が作る影が、美しくそして儚かった。震える手は何を暗示していたのか。

終盤、まさかの展開に驚愕し、ジャンルを飛び越えて来る表現に大声を上げて笑いました。

(映画監督/片山慎三)


福谷という男が映画を作りたいという。

渡されたホンは、なんと言っていいかわからないものだった。ジャンルが規定出来ないのだ。出来上がった短篇を観るとその通り、形容しがたい。今を映しているかと思うと漫画的で妙に俗っぽい。だから見過ごせない。通底しているのは福谷の中にある怒りのかたち。この男の核を見届けて欲しい。

(俳優:川瀬陽太)


まるで醒めない悪夢のように、ずっとずっと暗い排水路の中を歩き続けるように、なんとも言えない息苦しさと救いの無さ。「参ったなぁ」と深くため息をついた数分後には予想もしていなかった「転」があった。ドローン撮影によりオープニングとエンディングの物語の展開や人物の気持ちがとても効果的に表現されている。それにしても川瀬陽太さんは本当に怖い。(もちろん映画の中でだけです。)

(女優:佐伯日菜子)


俳優の方が皆、あまりにもいい。

救いを求めて欲望を満たし、その先に救いはあるのだろうか。性に見放された異物達が、生にしがみつく様に愛を乞う。今、この映画の続きこそがみたいと思った。

(映画監督・脚本家:上村奈帆)


けっこう真面目な人間ドラマなんだと思って淡々と見ていたが、あるところから急展開を迎えて、あとはもうニヤニヤが止まらなかった。これは続きが観たい!完成形が観たい!!二人がどこに辿り着くのかをこの目に焼き付けたい!!!

(映画監督:岩澤 宏樹)


社会的弱者に向ける世間の眼差しは、いつも冷ややかだ。 求め、縋り合う人間達は滑稽だ。
脱線した二人の間の余白を埋めるよう、 欲望は本能のままにぶつかり、爆発する。

 自らの外見を偽る小雪と、怪物と化してしまう修。 守り守られる小雪の横顔、その眼差しは美しい。 孤立と孤独を余儀なくされたコロナ禍に生きる私達は 身体と精神を強制的にアップデートし、生の意義を改めて考える。今作『手』にはプロデューサーで出演を務める福谷孝宏と女優・和田光沙との 愛と覚悟と二人の誓いを感じ、じんわりと優しい気持ちが沸き起こった。 それが、サイコ・スリラー・バイオレンスだとしても。

 果たして二人の生存戦略、愛の行先は如何なる結末なのであろうか、見届けたい。 

(女優・プロデューサー:松林うらら ) 



「いやはや何とも…驚きました!フロム・ダスク・ティルドーンを初めて見た時の衝撃が蘇りました!何てこった!」

(俳優・怪談師:村上ロック)


「哀れの果てに男と女が行く夕日の美しさ。その傍に残る夏目監督の表現域を振り切る感覚に驚き心躍りました。」

(映画監督・俳優:上西雄大)


『手』を見て、福谷さんが役者だったことを思い出しました。現場の裏方の人間として充分活躍していましたが、ここで埋もれさせるのは確かに勿体無い。とにかく完全版が見たい…!

(映画監督:亀山睦実)


「寄る辺ない二人の乱暴で絶望的で獣のような交わりが美しくて泣いてしまう!魂のぶつかり合いに疼きました!」

(女優:しじみ)


理不尽な暴力。どうしようも無い2人の性交。

「気になる!圧倒的に気になる映画『手』の続編!いつもはヘラヘラ(良い意味で)しているタレント・夏目大一郎が、自分の内なる狂気をぶつけた「映画監督」としての本気を見た!!これは何がなんでも続きを撮らさねば、オルタネイティブ・ジャパニーズ・ムービーの夜明けは来ないぞ!!」

(怪談師:住倉カオス シビレクラブ)


「絶妙な塩梅で描かれるドン底の人間ドラマから、まさかまさかの華麗なる跳躍!これが夏目監督の本気の握りこぶしか!これは、未完成のままに終わらせるわけにはいかない!」

(禍話・かぁなっき)


「続編が楽しみになりますね!!濡れ場はいやらしくなくてまた素敵。皆様!一緒にその成功を見届けましょう!」

(怪談師: BBゴロー)


「夏目さんは独創的で臨機応変な素晴らしい監督です!!必ず作ってくれる良き作品のために、皆んなで応援しましょう!!」

(芸人・怪談師:シークエンスはやとも)


「手」に焦点を当てながら人がドン底に向かって堕ちていく様を痛烈に美しく描かれていて、不味い物と美味しい物を交互に食べている様な感覚。

終盤の展開には思わず「ええ!?」と声を上げてしまいました。

完成形を見届けるべき作品です。

(心霊YouTube「ブラックストーリー」くろ)



冒頭から押し寄せるドロドロとした人間の悪意の連鎖に救いの『手』はないのかと息を飲む展開の連続。

曲がりなりにも家族になろうとする者の悪手から起こる惨劇、そして生に対する執着からか決して望んだ訳ではないであろう手段を『手』に入れた主人公。

生(性)にすがるキャラクター達がいったいどんな結末を迎える事ができるのか…

どの様な『手』を使ってでも映画を完成させて魅せていただきたい。

(広島フレディ)


こういう「ジャンル:不明」の作品、大好きです。湿度と痛みとやるせなさに満たされそうになった瞬間、満を持して登場する“手”の暴力性に引き込まれました。ぜひとも完全版を完成させて下さい

(サメ映画ルーキー)



いにしえの友人であり、また監督してはライバルでもある俳優・福谷孝宏の渾身の主演作!この映画を観て改めて思ったよ、人生ってやつはさ、どうして中々上手くいかないよね!くそったれすぎるぜ、まったく!できることなら俺も変げしたいぜ!!で、君はクソ忌々しい世界から、その“手”で一体何を掴み取ろうとしてるんだい?

(映画監督/佐々木勝己)



「こ、こ、こわいーーー!終始こわいーーー!あと和田さんが儚くて陶器のように白くてひたすら美しかったです!和田さんを観る度思うこと。和田さんみたいな人はほかにいない。みんな大なり小なりそうかもですが特に強くそう思う。滋養のあるふかふかの土みたいなひと!」

(女優・西山真来)



本日12月12日12時より

今作の監督 夏目とプロデューサー福谷で

東京のお店にアポ無しでチラシを貼らせて頂く模様をYouTubeライブにて配信させて頂きます。

長時間になりますが、お時間あるときにでも

ご視聴頂けると有り難いです。

【映画「手」チラシ店に貼ってもらえないと帰れない配信】

↓↓↓↓

https://youtu.be/2N3Itq-vb0k

クラファンは、最終局面に突入しました

僕たちの生き様をご覧ください!

何卒、宜しくお願い致します。


映画『手』プロデューサー 福谷

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