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クーデターで社会崩壊、苦しむミャンマーの子供たちに夢を!あのサッカー世界大会に!

クーデター・コロナと甚大な閉塞感が漂うミャンマー。このまま希望の灯りを絶やしてはなりません。日本で開催される12歳以下の(あの選手もバルサ時代に参加した)サッカー世界大会に、ミャンマーから子供たちを招待し、競技や交流を通じて、世界との繋がり、未来への希望を感じてもらい、平和への願いを共にしたい。

現在の支援総額

1,015,000

33%

目標金額は3,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/07に募集を開始し、 52人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,015,000

33%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数52

このプロジェクトは、2021/11/07に募集を開始し、 52人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

クーデター・コロナと甚大な閉塞感が漂うミャンマー。このまま希望の灯りを絶やしてはなりません。日本で開催される12歳以下の(あの選手もバルサ時代に参加した)サッカー世界大会に、ミャンマーから子供たちを招待し、競技や交流を通じて、世界との繋がり、未来への希望を感じてもらい、平和への願いを共にしたい。

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→※2021年12月追記:多くの皆様からの応援、ご支援をいただいております。誠にありがとうございます。心から御礼申し上げます。多くのことが、当初の思いどおりには進んでいない、苦しい状況が続いておりますが、そんな中でもご支援が100万円を突破。本当にありがとうございます!!!
→※ 同 追記:オミクロン株の全世界的な発生判明と同じタイミングで、ワールドチャレンジ世界大会主催者側にて、すべての海外チームの招待が中止と決定されました。伴い、ミャンマーの子供たちの日本招待およびワールドチャレンジ大会2021への参加については、2022年夏季にて実施するべく、招待および大会参加の延伸が決定いたしております。実現に向けた各種準備は引き続き継続して参ります。ワールドチャレンジ2022年大会開催概要についてはわかり次第ご報告させていただき、クラウドファンディングも改めて再開させていただきます。引き続きのご支援、応援をどうかお願いいたします。(設定させていただいております各種リターンにつきましても、実施時期が「大会参加後/子供たちの来日後となります」こと、ご理解いただきたく、どうぞよろしくお願いいたします)

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プロジェクトの概要

クーデター発生から9ヶ月、、、

行動を起こそう! 行動を起こしましょう!!


■ミャンマーの子供たちのサッカー世界大会(日本開催)への挑戦

■子供たちの挑戦を通じた、夢や平和の架け橋としての私たちの挑戦


私たちは無力ではない。

子供たちに、ミャンマーの人々に、笑顔と、希望を。私たちの手で!


状況は好転すると思っていました。好転して欲しいと信じていました。でも、いまの状況はどうでしょうか??

(出典:時事通信社)

いつまで、なにを待つのでしょうか??

子供たちはどんどん大きくなってしまいます。子供たちが、いま、子供であるうちにやらなければなりません。

※なお、本件はミャンマーの政治や軍の活動とは一切無関係であり、純粋なる民間交流であり、ミャンマーの子供たちの、どんな状況でも未来への希望を失わず、挑戦を続けていくという想いを具現化するための試みであります。

(いつもサッカーが友だちをつくってくれました。欧州遠征、ブラジル遠征、インターハイ、さまざまな経験をさせてくれました。サッカーに育ててもらったといっても過言ではありません。
 社会人となり、ビジネスでの国際展開、ミャンマー事業の立上げにあたっても、Jリーグのアジア戦略や、現地でのサッカーの繋がりに大いに助けていただきました。ミャンマーサッカー協会との協業によって、民間領域での草の根活動としてJリーグチームと協力したサッカー教室やサッカー大会を実施してきました。)


解決したい社会課題

今、ミャンマーで起こっている、コロナの影響、クーデターの影響。
 2021年10月、コロナの状況悪化、そしてクーデター発生から8ヶ月以上が経過します。多くはここでは述べませんが、従来の政治体制への復帰を求める全国的な運動と、それを抑え込もうとする勢力。ミャンマー情勢は悪化の一途をたどり、目を覆いたくなるような、ニュースや動画が毎日のように流れきています。あまりに大きな力の前に、なすすべもなくたくさんの血と涙が流れています。それでもミャンマーの人々は必死に耐え、前を向こうともがき、未来を作り出そうと日々暮らしている、それが今ミャンマーで起こっていることだと感じています。そんな報道も時間の経過と共に減少してきており、現状・実態を知ることが難しくなってきている状況です。

各方面での懸命な取り組み、ご努力が続いている中ですが、私たちは未来を担う子供たちに光を当て、私たちがこれまで培ってきたサッカー界や経済界など、あらゆるネットワークを最大限に活用して、ミャンマーの子供たち、そしてその子供たちを応援するミャンマーの人々に夢と希望を届け、未来に希望の光を見出したいと思います。

※国際NGOセーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)は
2021年10月4日、クーデター以降に7万6,000人以上の
子どもが戦火を逃れ避難していると発表しました。

このプロジェクトで実現したいこと

 日本で2022年1月に開催されるサッカー世界大会(U-12ジュニアワールドチャレンジ2021)にミャンマーから選抜された1チーム(※)を招待する
※想定…U-12カテゴリーの選手18名、ミャンマーサッカー協会コーチと引率等7名(合計25名)をミャンマーから日本へ。

このような情勢下において、ジュニアワールドチャレンジ運営側より、ミャンマーのために1チーム分の大会出場権を確保いただきました。(11/10現在:心より感謝申し上げます。)本大会は歴史ある由緒・格式ある大会であり、2013年大会では当時FCバルセロナ所属の現在日本代表にも名を連ねるあの選手も凱旋出場したり、欧州随一の名門クラブであるバイエルンやアーセナルなど、錚々たる強豪クラブが参加しています。(ご参考:2013年大会開催時の動画(Youtubeへのリンク)

 集められた応援資金次第では、最終的には人数や内容を調整しなければならないかもしれません。また、達成することができたなら、子供たちに十分な食事や整備された滞在環境を提供したいですし、初めての寒い冬となるでしょうから、できればボアコートのような暖かい上着を着せてあげたいですし、その先の目標として、できれば、 大会前後には「日本のすばらしさ」を少しでも多く、鎌倉の大仏なども見せてあげたり、同年代の子供たち同士の交流の機会などを設けられればと思っています。ただ不確定要素も多くあり、費用面はまだ詳細まで見えておらず、もろもろ未定・不明ではあります。


また、コロナやクーデターの状況次第では、皆さまのご協力により資金を集めることができたとしても、やむを得ない理由にて実現を見送らなければならないことになるかもしれません。そのような前提条件ではありますが、「行動を起こす」ことといたしました。このまま直前まで様子を見ていては、 実現することができないことは確実だからです。(その点の不確実性については本件に関わる全ての方々にご理解をいただきたく、お願いいたします。)

 


 長く長く続くコロナ禍、クーデターの状況下で、ミャンマーの子供たちが世界に目を向け、交流し、勝敗を超えたところで、自分たちは日本と、あるいは世界と繋がっているんだ!と感じることができ、未来に少しでも希望が持つことができる、そんな将来に繋がる経験を。

 現況下にて、しっかりとしたトレーニングもできてないため、実力的には正直言ってかなり厳しいかもしれません。ボロ負けしてしまうかもしれません。でも、ミャンマー人のひとりとして、ミャンマーから参加する代表として、世界としっかりと対峙すること、例えサッカーのゲームでは勝つことが難しくても、そのフィールドに立って同年代の子供たちと時を共にすること、そんなことから彼らが得ることは決して小さくない、その経験はその後の希望、夢に繋がっていくものと信じたいと思います。


本件、どうなるか保証はあるわけではありません。

今後のミャンマー現地の動向や情勢、コロナ(Covid-19)の状況等による各種の各国での入出国制限、双方における隔離期間に関する各種規定などの規制対応。さまざまな要素があります。どのような開催形態となるのか、派遣できないリスク、参加できないリスクもあるでしょう。でも、そんなことを言っていてもなにも始まりません。私たちは、例え結果がどうなろうとも、チャレンジすると決めました。

これは私たちにとっての挑戦でもあります。

可能性がゼロでなく、実現の余地が少しでもあるのであれば、やってみようと思います。こうして準備をしている間も、さまざまなお声掛け、応援をいただいています。この衝動、そして「啐啄」、どんな結果となろうとも、必ずや意味があるはずです。私たちは行動を続けていきます。このような条件下ではありますが、このアクションに対して、ご共感、ご同意いただける方、どうかご支援をいただきたく、なにとぞ、よろしくお願いいたします。 (本件責任者:松下裕二)


応援メッセージ(順不同)

ー応援してくださっている方の写真とメッセージなど
※随時アップデートさせていただきます。

■ミャンマー関係の方々

・芳賀 啓介 様 / Growth.Myanmar Co.,Ltd.今もミャンマーで生活しています。日本での報道は減っていると聞いていますが、弾圧は続いています。ヤンゴン市内は表向きは平穏のように見えますが、ミャンマーの人々は皆、将来に対して不安を口にします。表情も晴れません。私自身もこの動乱をこの国で過ごすことで経験しましたが、前向きに暮らしていくには、誰にとっても”未来への希望”が必要です。明るい未来を想像できない社会で暮らすことほど残酷なものはありません。スポーツは誰に対しても光を灯してくれます。

この活動がもたらしてくれる光は、実際に日本に渡る子どもたちだけでなく、ミャンマーのこれからを憂うすべての人達にとっての"未来への希望"に映ることと思います。できることは行動させていただきたいと思います。

・田村 啓 様 / 事業アドバイザー軍によるクーデター以降、ミャンマーの子供たちは教育にアクセスできないどころか、社会的にも経済的に想像もつかないような困難な状況で暮らしています。国民の半数が貧困レベルに陥るという予測もある中で、「サッカーって?」と思われるかもしれません。けれどもミャンマーで6年暮らし、企業経営やNGO活動を通して多くの現地の友人知人がいる者として、このプロジェクトが持つ「君たちのことを思っているよ!」というメッセージが、多くのミャンマーの子供たちを元気付け、勇気付けると確信しています。

・山浦 康寛 様 / FINALsec Co., Ltd.
コロナ、クーデターと現地で見てきましたが、現在のミャンマーは政治、金融、治安等様々な側面で不安定な状態です。未だ、先行きは不透明ですが、20年、30年後のミャンマーを創っていくのは今のこどもたちです。人権が守られ多様性のある国づくりには、世界の人々と触れ合い、世界を知ることが必要だと思います。サッカーというスポーツを通し、ミャンマーのこどもたちが世界を体感できる機会になるこのプロジェクトを応援いたします。

・瀬戸山洋介 様 / Crowe GTA Myanmar Managing Partner応援します。子供たちに必要なのは希望です。
今はミャンマーは辛い状況で、なかなか将来の希望が見出せないです。
ミャンマーはサッカーが盛んな国です。
スポーツを通じての国際交流、世界経験を体験することは未来につながっていると思います。

・若松裕子 様 / Japan Outsourcing Service Co.,Ltd. 取締役・税理士長く、ミャンマーにかかわってきた松下さんが、このような応援をされていらっしゃること、本当に尊敬いたします。 ミャンマーの子供達にとって、サッカーは、一番大切なスポーツの一つです。現在、非常に困難な状況下にあるミャンマーですが、未来を作っていく子供達に夢と勇気を持ってもらいたい。切に思います。 日本と非常に長く深いご縁のあるミャンマー。今回のサポートが、ミャンマーを愛する日本人達からのミャンマーの人々への応援として形になるのがとても楽しみです。

・薮本雄登 様 / One Asia Lawyersグループ共同創業者ミャンマーの未来のためには、文化やスポーツの力が必須です。ミャンマーと関わって、長くなりましたが、その独自の文化や歴史に魅了されます。それを維持発展させる原動力は、ミャンマーの若者達です。素晴らしいプロジェクトに賛同致します。頑張って下さい!

・武田和人 様 / 元ミャンマージャポン編集長 長らくミャンマーの経済発展に寄与されてきた松下さんの思いに賛同いたします。現在、ミャンマーはコロナ、政情不安という難局が続き、今後も経済が低迷するのは間違いないでしょう。また、教育という点においては、政変以前からそもそも学校が足りておらず、今もまともに教育を受けられていない子どもたちはミャンマー全土で多数おり、非常に困難な状況となっています。

 経済、教育という観点からミャンマーの苦難が続くことは明らかで、第三者によるサポートは不可欠です。そのようななか、ミャンマーの子どもたちが日本でサッカーを通じて国際交流を行う、という意義は大きく、子どもたちの喜びは計り知れません。

 個人的なことですが、高校生のときに一人で香港旅行をしたことが、大きく人生を変えました。その後、大学生でバックパッカーとなり、気がつけばタイ、そしてミャンマーで仕事をしていました。いわば高校生のときの体験が、その後の人生を決定づけたといっても過言ではありません。そうした経験は若ければ若いほどいい。

 ミャンマーの子どもたちが日本でサッカーをする。ミャンマーの経済状況を考えれば、そのような貴重な経験は、必ずや“一生の宝”になるでしょう。子どもたちの未来、希望にご支援をお願いいたします。


■サッカー関係の方々
・古賀 琢磨 様 / 日本サッカー協会JFAアカデミーU-15コーチ

【ミャンマーサッカー界の未来】
 2017年から2019年の約3年間、日本サッカー協会からの派遣でミャンマーサッカー協会のマンダレーアカデミーコーチミャンマーU-15代表監督として赴任していた古賀琢磨です。
 ミャンマーにはポテンシャルを持った子供たちが沢山います。これは私が3年間ミャンマーに滞在し自分の眼で多くの選手達を見た率直な気持ちです。そんな彼らが現在、大好きなサッカーや教育を受ける事が難しい困難な状況にあるといいます。そこで長年ミャンマーサッカー界、経済界に尽力されてきた松下さんが手を差し伸べる。彼らを日本の由緒ある大会であるワールドチャレンジに招待するのです。
 この年代で海外に出て経験する全ての事が彼らの貴重な財産、希望になる事でしょう‼︎
それこそがミャンマーサッカー界の未来(ポテンシャルを持った子供達)です!
彼らの未来の為に応援します!


<ミャンマーに関わりのあるサッカー選手(五十音順)>

・内田 昂輔 様(2018~2019 Yangon United F.C.)ミャンマーリーグで2年間プレーさせて頂き、選手たちと多くの喜び、楽しさ、また悔しさを共有してきました。 ピッチを離れても外国人選手である私のことを気にかけてくれ、実家や様々な場所へ案内してくれたり、とても優しいミャンマーの方々。 そんなミャンマーはクーデター以降、とても苦しい状況です。サッカー選手もチームで活動することが出来ず、「先が見えない」と話しています。 ミャンマーの将来を担う子どもたちにとっても自由が奪われ、難しい時間です。 今回、このプロジェクトがミャンマーの子どもたちにとって夢と希望を持つきっかけとなることを願い、応援させて頂きます。 ミャンマーと日本、ミャンマーと世界の架け橋となることを願っています。

・金古 聖司 様(2015 Yangon United F.C.)2015年私は初めてミャンマーに行きました。それまでに、シンガポールやインドネシア、タイでプレーした私にとっては、簡単な事では驚かないようになっていました。でも、他の東南アジアの国々よりも貧しいだろうなとすぐに体感しました。 ミャンマーの方々は民族衣装を着てタナカという日焼け止めをして生活していました。 ミャンマーで生活を始めてしばらくして、ある孤児院と出会いました。ここは親が居なくなった子供達が生活する孤児院です。 生涯で孤児院を訪れたのは初めてでした。ビックリしたのは、子供達が元気でパワフルだったことと、みんなが夢を持っていて勉強に励んでいる姿でした。私は彼らに何かできないかと考えて、私が契約したヤンゴンユナイテッドの試合に招待する事を決めました。彼らが学校以外で外出することはありません。そこをお願いして、バスを出してもらい試合を観戦してもらいました。彼らの前では負けられないと思い戦いました。みんなの応援のおかげでリーグ優勝することができました。私が勇気を与えるはずが、彼らにパワーをもらっていたことに気付いたのです。 今のミャンマーは軍事政権で自由がありません。凄く心配ですし常に気にかけています。 今度はミャンマーの未来ある子供達に、ワールド・チャレンジに参加してもらい、多くの希望を持ち帰ってもらいたいと思っています。 御協力お願い致します。

・櫻田 真平 様(2014 Yadanarbon F.C.)2014年に1年間ミャンマーでプレーし、多くのミャンマーの方に応援して頂きました。 現在ミャンマーでは子供や大人が夢を持つにはあまりにも難しい社会情勢です。 僕はこのサッカープロジェクトを通して未来を担う子供達が色々なものに触れ、夢を持つ機会になって欲しいと思います。 サッカーファミリー、または地球で生活する仲間としてこのプロジェクトを応援致します。 是非多くの方のご支援・ご協力をお願い致します。

・下野 淳 様(2015 Nay Pyi  Taw FC / 2019 Zwekapin United F.C.)

2015年、2019年と2シーズンミャンマーでプレーしました。 ミャンマーでの生活はお世辞にも快適といえるものではありませんでしたが、チームメイト達の優しさを忘れる事はありません。 同じローカルのご飯を食べ、桶からの水で体を洗い、手洗いで洗濯し、試合ではチームの為自分の為生活を懸けて戦う。 言葉は解らずともそこには確かな信頼関係がありました。 そんな彼らにも家族がいて子供がいる。 クーデターとコロナでどれだけの人が苦しみもがいているか。未来に明るい光を見出せていないのか。 未来ある子供達がサッカーを通じて自分自身に、家族に、周りの人々に少しでも希望の光を灯せる事を心より願ってます

・松本 憲 様(2013,2016~2019 Zwekapin United F.C./2014~2015 Kanbawza F.C.)2013シーズンから合計7シーズンミャンマー でプレーしていました。サッカーを通じてミャンマー の文化や生活に触れ、そこでたくさんの人に出会い、本当にたくさんの優しさに触れました。ミャンマーで僕がもらった愛情は数えきれません。 そんなミャンマー がコロナ、クーデターと先が見えない状況で、未来ある子供達も不安な毎日を過ごしていると思うと本当に心が痛い思いでいっぱいです。子供達が明るい未来を描くきっかけになってくれる事を心から願っております

・村田 勝利 様(2020 Yangon United F.C.)

ミャンマーはサッカー熱が非常に高く サッカーが好きなのは勿論、自分や家族の人生を大きく好転させる為にサッカー選手を目指す子供も少なくないんです。そんな将来のミャンマーを、そしてサッカー界を担うであろう年代の子達が世界とボールを通して繋がり、真剣勝負をする。このプロジェクトなら必ず希望や夢だったり今の彼らに必要な物を感じ取れる。そんなプロジェクトだと思い、自分にサッカー選手として大きなチャンスをくれた恩のあるこの大好きな国の為に微力ながら応援させて頂く事になりました。

・中村 玲央 様(2019 Shan United F.C.)2019年の1シーズン、ミャンマーリーグでプレーさせていただきました。現地で実際に深く関わったチームメイトやスタッフ、応援してくれたサポーター、現地での慣れない生活を支えてくれたミャンマーの方々が辛い思いをしていることにとても心が痛みます。自分1人では何もできなかったですが、このような取り組みに参加し行動することで、サッカーを通じてミャンマーの未来と子供たちの希望のためになればと願っています。

・西原 拓夢 様(2016 Ayeyawady United F.C. / 2017 Nay Pyi Taw F.C.)
僕はミャンマーという国に救われました。 日本でプロサッカー選手になれず、2015年の冬、カバン一つ抱えてミャンマーへ。2016年・2017年と2シーズンプレーしました。その際、ミャンマーの子供たちを試合に招待させてもらったり、一緒にボールを蹴ったりもしました。 今現在、ミャンマーの状況など日々報道で見ています。 そんな中、こちらのプロジェクト(企画)の内容のご連絡をいただき、即答で「僕にやれることを」とお願いさせていただきました。 ミャンマーの子供たち、全ての人たちに、笑顔・希望をもたらしてくれると信じています。 今度は僕がミャンマーに出来ることを。 このプロジェクトを応援させていただきます!

・山下 訓広 様(2016 Yangon United F.C.)
私はサッカー選手時代ミャンマーリーグで1年間プレーした経験があります。ミャンマーの子供達は本当に純粋で、優しく、活発な印象です。そんな子供達が今クーデター、コロナの影響により苦しみ自由を奪われています。スポーツをきっかけに彼らが前向きになれる未来を取り戻してあげたい。未来を担う子供達の笑顔が一日でも早く戻ってきてほしい。心からそう願っています。ミャンマーのためにご協力お願い致します。


資金の使い道

ー目標金額の内訳、具体的な資金の使い道
<主要なもの>
①往復フライト費用・・・約350万円
②滞在時費用:隔離含め16~17泊程度(約300万円)
③ユニホーム・備品等(含リターン品)(約100万円)
④各種手配・準備・広報等の費用(不詳)
⑤手数料:目標額の9%+税(27万円)
    ②~⑤合計・・・約500万円
※足し算するとすぐわかるのですが、足りてません。。。
 全てをココに頼ってしまってよいのか、、、
 皆さんの気持ちの、その総力でもって実現いたしたく、
 企業など法人様にも個別にお願いをさせていただきます。
 ご懇意先等思い当たる先あればぜひご紹介ください!
(11/10現在、複数の企業と協議をさせていただいております)

※緊急支援のため、多少変更が起こることをご了承下さい。
※インフレ進行中のため、内容に影響出る可能性があります。
※上記はあくまで目安とご理解頂ければと思います。

実施スケジュール  (「→」部:2021年12月11日追記)

ープロジェクト自体の実施スケジュール(仮:いずれも予定)


「→※2021年12月、「活動報告」にてご案内のとおり、オミクロン株の全世界的な発生と同じタイミングにて、ワールドチャレンジ2021への海外チームの招待がすべて中止と主催者側より発表がありました。極めて残念ではあり、無念なのですが、以下当初に記載しました日程は、2022年夏季開催予定の「ワールドチャレンジ2022」大会に延伸となります。開催概要についてはわかり次第、改めてご報告させていただきますが、ミャンマーチーム招待への主催者側への確認、ミャンマー側への情報共有はできております。本クラウドファンディングについては、大会開催の延伸に伴い延長も考えましたが、当初の予定どおり12月15日にていったん終了としまして、大会概要判明後改めて続編を実施させていただきたく考えております。伴いまして、各種「リターン」につきましても、大会開催後/ミャンマーの子供たちの来日後に実施させていただきたく、どうかご理解いただきたくどうぞよろしくお願いいたします。」


11月7日〜 クラウドファンディング開始   (→※2022年再度開催予定)
11月8日~ 日本への入国制限が一部緩和
11月10日  大会運営側よりミャンマーチームへの招聘状受領を確認しました!
      (受領予定との記載から変更しました)
11月中旬~ 運営側からの招聘状受領後、現地にてPassport申請など手続き開始。
      ミャンマー側での選手選考、トレーニング開始!
      ユニホームや備品等の手配を開始!
12月    選考された子供たち、トレーニングの様子をお伝えします。
      子供たちの意気込み等も発信できたらと思います。 

        (→※準備期間もありしっかりと取材、発信をしていければと思っております)

12月23日 ヤンゴン→関空
12月24日~1月2日 10日間の隔離(隔離中もトレーニングできる前提)
1月3日~1月6日 ワールドチャレンジ    (→※2022年夏季に延伸が決定)
1月7日 +α(予備日:できたら少し観光もさせてあげたい)

1月x日 帰国日
2月下旬以降  御礼・リターン発送

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


リターン  (→※2022年夏季開催/子供たちの来日大会参加後に実施予定)

ーリターンの紹介

   5,000円:
 ・御礼メール(子供たちからの大会参加・帰国後のメッセージ)
 ・報告会(Zoom等での実施を検討いたします)

 10,000円:
 ・御礼メール(子供たちからの大会参加・帰国後のメッセージ)
 ・報告会(Zoom等での実施を検討いたします)
 ・子供たちが現地から持ってきてくれたミャンマーのお土産をお送りします
  ※地場の織物素材でつくられた手作りの小物いれ等(手帳サイズ:予定)

 30,000円:
 ・御礼状(大会でのチーム写真と子供たちからの御礼状)
 ・報告会(Zoom等での実施を検討いたします)
 ・日本国内ミャンマー料理屋お食事券
  (「ルビー(予定)」2,500円相当、有効期限1年間、換金不可)

 50,000円:
 ・御礼状(大会でのチーム写真と子供たちからの御礼状)
 ・報告会(Zoom等での実施を検討いたします)
 ・本件実行スタッフとのミャンマープロジェクト座談会
  (都内ミャンマーレストランにて、お食事付)

100,000円:
 ・御礼状(大会でのチーム写真と子供たちからの御礼状)
 ・報告会(Zoom等での実施を検討いたします)
 ・チーム作成ユニホーム(選手着用品)
 ・ミャンマー代表ナショナルチームユニホーム(非売品)
   +(座談会もご希望あればご案内させていただきます)

300,000円:
 ・御礼状(大会でのチーム写真と子供たちからの御礼状)
 ・報告会(Zoom等での実施を検討いたします)
 ・チーム作成ユニホーム(選手着用品)に、選手・コーチの感謝メッセージを入れて
 ・ミャンマー代表ナショナルチームユニホーム(非売品)
   +(座談会もご希望あればご案内させていただきます)

500,000円:
 ・御礼状(大会でのチーム写真と子供たちからの御礼状)
 ・報告会(Zoom等での実施を検討いたします)
 ・チーム作成ユニホーム(選手着用品)に、選手・コーチの感謝メッセージを入れて、
  加えて、ご希望内容(個人名・法人名)などを記載し、額縁に入れてのご進呈
  ※支援時、「備考欄」に必ずご希望のお名前をご記入ください。
 ・帰国後の子供たち、親御さん等から、ご支援いただいた方へのダイレクトビデオメッセージ
 ・現地関連者へご支援者のお名前などプロフィールをお伝えさせていただき(事前に開示可否確認させていただきます)、心からの御礼の感謝ビデオメッセージを作成してお届けいたします
 ・ミャンマー代表ナショナルチームユニホーム(非売品)
 +(座談会もご希望あればご案内させていただきます)


※オンライン報告会は、1時間程度の内容にて、現地の状況も踏まえつつ、3月以降に準備ができ次第、開催させていただく予定です。
※座談会は、都内ミャンマーレストランにて、開催させていただく予定(現地までの交通費はご自身にてご負担いただきます)
 座談会等対面実施の場合は、所定の感染症対策を行い、公共の場所にて実施いたします。
※お食事券は、ご賛同いただける都内ミャンマーレストラン(予定)よりご提供予定。2500円相当、換金不可。
※ビデオメッセージは帰国後インタビューの上「CD-R」にて送付予定となります。
※チーム作成ユニホームのサイズは12歳以下向けの子供サイズとなります。
※ミャンマー代表ナショナルチームユニホーム↓(非売品:MFFよりご提供)のサイズは大人用フリーサイズとなります。


最後に

■支援のお願い、プロジェクトにかける思いや意気込みなど
 自分自身、子供の時から引越しが多く(幼稚園2つ、小学校3つ、中学校2つに通い)、海外での滞在もあり、言葉や習慣、環境の変化は大きく、そんなときも、いつもサッカーが私に友だちをつくってくれ、12歳でオランダでの世界大会に出場するなど、さまざまな経験をさせてくれ、サッカーに育ててもらったといっても過言ではありません。

 社会人となり、2011年からのビジネスでのミャンマー進出にあたっても、Jリーグのアジア戦略や、現地でのサッカーの繋がりにも大いに助けていただきました。サッカー協会やナショナルリーグとの協業によって、草の根活動としてJリーグチームと協力したサッカー教室やサッカー大会を実施してきました。

 2018年にミャンマーから日本帰任となりましたが、それからもずっとミャンマーとの関係を持ち続けさせていただき、ワールドカップ予選で日本代表チームがミャンマーを訪れた際には日本人学校の子供たちとの交流に少しばかり貢献できたりしました。続いて、ミャンマー代表チームの来日の際には、その機会にあわせて子供たちを日本招待を計画(当時復活したばかりの「Jヴレッジ」(想定)にて、福島の子供たちとの交流や、同タイミングでの東京オリンピックの聖火リレースタート、なでしこジャパンが同時期に合宿予定などなど)したり、また、ミャンマーですごく頑張っている日本企業・大塚製薬さん(ポカリスエット)との連携にて、徳島を訪問してポカリスエットの工場見学や、J1に昇格した関係クラブであるヴォルティス徳島との交流、観戦などなど、、、いろんな要素を盛り込んで、自身でも本件のような活動を個人で「事業」として立ち上げるべく、起業の計画を立てていましたが、、、、、、

すべて、すべて、コロナで吹っ飛んでしまいました。ミャンマー代表が来日する予定だったワールドカップ予選も延期。延期した先には現地でのクーデター発生。完全隔離でのワールドカップ予選の実施。3本指を立て、難民申請に至った選手も出て、そんなこんな時期に、サッカーを通じた子供たちの交流なんて、、、否定的な意見もあるかもしれないと思いました。

ただ、もうクーデター発生から8カ月です。

いつまで、なにを待つのでしょうか??子供たちはどんどん大きくなってしまいます。子供たちが、いま、子供であるうちにやらなければなりません。いまのうちに、双方からの心の距離が遠く、離れてしまわないように、ミャンマーと日本の大人・子供たちの「心」に橋を架けたいと思います。どうかご支援をいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします!

※私自身も、夢を諦めたくなく、コロナなどに負けたくなく、先般「一般社団法人グローバルブリッジプラス」という法人を設立しました。いま、同志がいます。
 現在も、いちサラリーマンであり、どうしても割ける力には限りがありますが、力を合わせ、私たちのリソースを「世界の、地球の未来」に張りたいと思います。志を同じくする仲間と、一緒に実現していきたく、そして、皆さまからのお力添えをいただきたく、どうぞお願いいたします。

※ここまで読んでいただき、心より感謝申し上げます。
 こちらYoutube動画ですが、このシーンを私はずっと忘れることができません。2016年大会の決勝戦(大宮アルディージャvsバルセロナFC)、優勝決定の試合直後シーン(Youtubeへのリンク)です。日本の子供たちの大健闘と共に、FCバルセロナの12歳の子供たちの振る舞いにみたプロフェッショナル。こういう経験をした子供たちは、ぜったい戦争なんてしないと思います。

国境のむこうに、顔の浮かぶ、友がいるのです。世界と繋がっていること、その世界の中に自分がしっかりと存在していること、そういう思いを感じることと、どんな国にも問題・課題はあると思いますが、将来に向けた希望をそれぞれの立場にて感じてもらうことができたら、この試みは成功といえると思います。

チーム/団体/自己紹介・活動実績など

■日本側事務局:一般社団法人グローバルブリッジプラス

以下、元サッカー選手2名と)、クラブ育成年代の指導者として世界大会出場権を獲得するなど活躍されている方など、4-5名で、本プロジェクトの事務局として取り組ませていただきます。

・早川寛(一般社団法人グローバルブリッジプラス副理事長)

元プロサッカー選手(横浜FC)、NPO法人あきたスポーツネットワーク創設者
イングランドのプロサッカークラブに履歴書を送り、単身トライアウトに 渡英する抜群の行動派。
新入社員時に営業鞄にスパイクを忍ばせ、横浜FCのトライアウトに合格。 サッカー、金融ビジネスと豊富なキャリアで各業界とのネットワークが強み。

・斎藤泰一郎(一般社団法人グローバルブリッジプラス理事)

元プロサッカー選手(シンガポール・オーストラリア・ガーナ)、現 Soriya football(カンボジア)/ Football For Everyone 代表。シンガポール初の日本人プロサッカー選手として現地のパイオニア的存在。 マニラ生まれシンガポール育ち、ASEANでのサッカー事業の先駆者。豪州、南米、アフリカでのプレー経験もあり、グローバルな着眼点が魅力。


ー今までの経歴や関連分野での活動歴/実績など(本件責任者の前職企業にて)
 アジア各国での草の根サッカー教室・大会等を実施(ミャンマー、ラオス、カンボジア、ブータン等)
 ミャンマーでの僧院学校への校舎・文具等の寄贈、奨学金制度の創設、
 ミャンマーサッカー協会、ミャンマーナショナルリーグとの提携・協業実績あり


■ミャンマー側:Myanmar National League、現地日系企業関係者の方々どうしても距離の問題、現地にいないとわからない、できないことがあります。
賛同いただいた、たくさんの方々から情報収集や現状の確認など、サポートをいただいております。(ありがとうございます!!)子供たちの選手選考、パスポート申請などは、ミャンマーサッカー協会・リーグのCOO含めたメンバー各位にて、ご対応いただいております。(現状、残念なことですが、ミャンマーでは、全土・各地における育成年代の各種活動はすべて停止しています。本件のために始動いただきます。)
 

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者・代表者・責任者の氏名
  松下裕二(一般社団法人グローバルブリッジプラス代表)
 ●事業者の住所/所在地: 東京都杉並区
  詳細情報が必要な方は提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●事業者の電話番号:
  請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

最新の活動報告

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  • ご挨拶(経過ご報告とお願い)皆さま、大変お世話になっております。松下でございます。2024年がスタートして早いもので半年が経過しましたが、石川県能登地方を震源とする地震により被災された方々、1日も早い復興を祈念しております。弊社団法人では、公益財団法人日本財団と共に金沢にてイベントを開催いたしました。その中の議論でもありましたが、支援とは魚を与えることよりも魚の捕り方を与えてあげること。そこのいるヒトの回復・成長が大事ということでした。「目の前に成長の機会があること、その先に夢や希望を感じられること」とても大事なテーマであると感じました。まさにミャンマーもその状態であるとも再認識しました。まずは御礼!となりますが、昨年2023年は、皆さまのお力添えもいただき、やっと、念願であったミャンマーU-12の子どもたちの来日が叶い、ジュニアワールドチャレンジ(ワーチャレ)に17名の子どもたちが参加しました。大会主催者も昨年のFCバルセロナ戦を観戦され、「ミャンマーチームやりますね!」とのコメントが飛び出すほどの善戦でした。昨年の子どもたちの頑張りを受け、本年2024年もミャンマーチームを招待することが叶いました。皆さまのおかげです。ありがとうございました!現在ミャンマーでは、ヤンゴンおよびマンダレーにて次の世代の選手選考が行われ28名の候補選手が選抜された、という状況です。今月これからトレーニングキャンプが開催され、28名から18名に最終選考が行われ、8月19日に日本にやってくることとなります。現地の経済状況や生活状況は悪化を続けており、本取り組みにおけるスポンサー企業も撤退するなど、状況は芳しくありません。今回もこのキャンプファイヤーにてクラウドファンディングを実施しております。よろしければ、昨年来日した子どもたちの後輩となるU-12ミャンマーチームの来日にご支援いただけないでしょうか。今週、ヨーロッパ選手権がスペインの優勝で幕を閉じましたが、ヤングプレーヤー賞を受賞したヤマル選手は大会期間中に17歳の誕生日を迎え、16歳にて最年少ゴール記録を更新しました。4年前は12歳です。ミャンマーもこのような状況下であっても若手育成に力を入れようとしており、ユース年代の飛躍を願っています。過去のこの大会に久保建英選手が出場していたように、いまミャンマーから出場する選手が将来のミャンマー代表選手に、もしかしたらJリーグの選手になるかもしれません。そんなことを胸に、夢や希望を感じてクーデター下のミャンマーにおいて彼らは未来を夢見て日々サッカーに打ち込んでいます。どうぞよろしくお願いいたします。松下裕二https://camp-fire.jp/projects/view/761550?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show もっと見る

  • ご挨拶(ご報告と御礼):本件クラウドファンディングにご協力いただいた皆様へ

    2024/01/30 01:10

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 本件クラウドファンディングにご協力いただいた皆様へ

    2023/08/22 23:50

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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