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達成時にはオンライン特別イベント開催決定！

有名企業エバンジェリストが、最先端の世界をプレゼンします。

ネクストゴールを達成し、この素晴らしいイベントを実現させたいと思います。

ぜひご支援をお願いいたします！

私たちは一般社団法人オンラインプレゼンテーション協会です。

当協会は、プレゼン思考・伝える力を学ぶ機会を日本中の人たちにお届けするために、2021年9月に設立されました。今回は、テキスト制作とプレゼン塾の運営費をご支援いただくためにこのプロジェクトを立ち上げました。

私たちの想いと取り組みをご覧いただき、ぜひともご支援をお願いいたします！

日本中の子供たちに、

伝える力を学ぶチャンスを。

私たちの協会の目標はとても大きく、そしてシンプルです。

「日本中の子供たちに、伝える力を学ぶチャンスを。」

これが私たちの最終的な目標です。

日本中の子供たちにプレゼン思考・伝える力を学ぶチャンスを提供するために、30,000人の認定講師を育成し、プレゼンテーションの魅力を知っていただくために、セミナーや講演活動、認定資格制度などを広く行なっていきます。

日本が直面している、厳しすぎる現実。

いま、この国は大きな岐路に立たされています。

これまでのさまざま常識や固定観念が、もう通用しない社会になりつつあります。

これから私たちや、私たちの子供たちがどんな日本を生きていくことになるのか、まずは少しだけ現実を直視してみましょう。

世界に類を見ない、

超少子高齢社会の到来。

あなたは2025年問題を知っていますか？

来年、2022年から2024年にかけて、「団塊の世代」と呼ばれる方々が75歳以上の後期高齢者となります。

社会保障費の圧迫や、認知症の高齢者の爆発的な増加が起こると言われています。

加えて日本では少子化も顕著に進んでいます。

1949年には269万人が生まれましたが、2021年は84万人と予想されています。

実に1/3以下となっているのです。当然、労働力は全く足りていません。

高齢者が圧倒的に多く、若い世代が少ない。

最近街を歩いていても、お年寄りを見ることが以前より増えたと思いませんか？

いまから3年後には、さらに爆発的に高齢者が増加します。

つまり私たちはこれから、人類史上、誰も経験したことのない時代を迎えた日本で生きていくことになるのです。

30年間の経済成長率は、

世界最低レベル。

日本が経済大国だったのは、実はもう過去の話。

世界の国々が桁違いの経済成長を遂げるなか、日本だけがマイナス成長なのです。

働いても働いても給料は上がらず、日々の生活の支出だけが増えていっている。

そんな感覚はありませんか？

今後さらに、世界の国々との格差が顕著になってくる可能性も十分あります。

新型コロナウイルス感染拡大で、

混沌とした社会に。

新型コロナウイルスの拡大は、健康問題だけでなく、さまざまな変化を社会にもたらしました。

1ヶ月後の生活がどうなるかわからない状況が２年近く続いており、これまで当たり前にそこにあった日常は、大きく変化しました。

いままでの常識やルールは通用せず、いま社会は混沌としています。

しかし、コロナ禍以前に戻ることは、おそらくもうないでしょう。

新型コロナウイルスは、たしかに多くの苦しみをもたらしました。

しかし、それと同時にこれまでの社会のあり方を根本から見直す機会にもなりました。

オンライン化が加速し、さまざまな情報が錯綜するなか、自分で情報を集めて、整理し、そして自分の意見やアイデアをもつことの重要性が増しています。

いまこそ求められている、

プレゼン思考と、伝える力。

多くの課題を抱え、変化が激しく、これまでの常識が通用しないこれからの日本では、「プレゼン思考や伝える力」は、これまで以上に重要になってきています。

これまでは、「読み・書き・そろばん」が学問の中心と言われてきましたが、それが通用したのは、しっかりと正解があって、膨大な情報を記憶することだけが求められていた時代。

いまはもうそんな時代ではありません。

さまざまな情報を自分の力で収集し、整理して、自分なりのアイデアや意見にまとめて伝えていく。

変化の激しい、先の見えないこれからの時代を生き抜いていくには、もはや必須のスキルだと誰もが理解しています。

誰もが経験したことのある、退屈なプレゼン。

これでは日本は変わりません。

プレゼン思考や伝える力の重要性は誰もが理解しているのに、ふと現実をみてみると、実に退屈で辛いプレゼンテーションが多いことに気づきます。

開始10分で眠くなってしまう。

文字ばかりのスライドを見ているが何が書いてあるのかわからない。

話が難しくてついていけない。

あなたもきっとそんな経験をしたことがあるはず。

でもいまの日本には、こんなことで時間を無駄にしている余裕はもうないのです。

いまこそ伝え方を学び、あなたの素晴らしいアイデアや想いが社会を変えていかなければならないときなのです。

プレゼン思考、伝え方を独学。

Appleでセミナーをシリーズ開催。

これまでプレゼン思考や伝える力は、上手な人のみが持っている、天性の素質だと思われていました。

しかし、みなさんにはそうではないことを知って欲しいのです。

理論や組み立て方を学べば、プレゼン思考や伝える力は誰でも上達します。

一般社団包法人オンラインプレゼンテーション協会の代表理事は、これまで10年にわたりプレゼンを独学で学んできました。

きっかけは、退屈な研修や勉強会に嫌気がさし、「自分だったらもっと上手く伝えたい」と思い立ったこと。

そこから学び続けながら、プレゼンテーションに関するセミナーや講演を数多く開催してきました。

そして、そのなかで得たノウハウをひとつのメソッドにまとめ「プレゼン塾」を開催しています。

塾生たちは、プレゼン塾に参加するたび、自分の意見をまとめたり、伝えるために必要なスキルを習得しています。

だからこそ自信をもって言えるのです。

プレゼン思考、伝える力は、誰でも必ず上達するのだと。

そしてそれは、自分や周りの人の人生をより豊かにすることに必ず繋がります。

これまでの取り組み実績をご紹介していきます。

中学生向け、プレゼン塾を開催。

伝える力を学ぶのが早ければ早いほど、後の人生は大きく変わります。

これは単に、口が上手くなったり、綺麗に資料をつくることを指しているわけではないからです。

自分の伝えたいテーマを決め、伝えたい相手を決め、不足している知識やデータも調べること。

相手に伝えることを前提に、結局自分は何が言いたいのか徹底的に探究すること。

私たちはそれを「プレゼン思考」と呼んでいます。

そのような思考を習慣化していくことで、強いては自分が何に向かって努力したいのか、どんな道を歩んでいきたいのか、

より明確に、より強く望むようになるのです。

中学生のプレゼン塾のテーマはなんでも構いません。

「自分がほしいもののおねだり」「いま一番頑張っていること」「一番ハマっていること」

そんな他愛もないことを、いかに他人に魅力的に伝えられるか。

そんなことを時間をかけて１年間学んでいただくプログラムを、これまで実施してきました。

高校生の、

全国大会発表や受験面接対策の指導。

現在、代表理事の母校である岐阜県立関高等学校の生徒たちに、プレゼンテーションに関わる指導を行っています。

一緒にプレゼンを準備してきた家庭クラブは、オンラインで開催された今年の全国大会に出場。

見事、準グランプリと、会員投票１位の快挙を成し遂げてくれました。

また、受験で面接が必要な生徒を対象にした受験面接対策の個別面談も行っています。

この面談では「なぜあなたはその志望校を選んだのか」を徹底的に掘り下げます。

最初は言葉に詰まる生徒たちも、面談を重ねるうちに思考が整理されスラスラと想いが伝えられるように。

それどころか、以前にも増してその進路に進みたいという想いが強くなっています。

これこそが、相手に伝えるために、自分と向き合う最大のメリットだと私たちは考えています。

企業経営者様の、コンサルティング。

社会人、特に企業の経営者様は、対外的にはもちろん、社員に対しても想いを伝える力が必須です。

しかし、独りで考えていても「これで本当に想いが伝わるのか…？」

その疑問を解決することは難しいでしょう。

そんなとき、私たちがお役に立ちます。

一緒にプレゼンテーションを組み立てながら、時には社員の視点で、時には経営者の視点で、ストーリーを組み立てます。

打ち合わせを繰り返すうちに、プレゼンテーションだけでなく、事業内容自体がさらにブラッシュアップされることも。

相手に伝えることに徹底的にこだわることは、結果として自分の思考や会社の方針を見つめ直す絶好の機会になります。

オンラインで、プレゼンを学ぶ機会を提供。

認定講師30,000人育成を目指して。

これまで、代表理事が個人として、地域で長年プレゼンを伝えてきました。

しかしこの方法では、伝える相手の人数や地域にも限界があります。

これからの日本にとって、プレゼン思考や伝える力は、とても重要な能力にも関わらず、

現在それを習う機会を得ているのは、ごく一部の限られた子供たちのみ。

実際に有名私立中学や高校では、企業から外部講師を招いてプレゼンテーションの授業を行っています。

しかし、公立中学や高校では、そのような活動はまだ稀です。

これからたくさんの困難が待ち構えている時代を乗り越えていく、強い想いや革新的なアイデアをもった、そんな未来のリーダーを1人でも多く育てたい。

そのためには、すべての日本中の子供たちに、伝える力を学ぶチャンスを与えるべきなのです。

だから私たちはこの法人を立ち上げました。

しかもオンラインで。

これからプレゼンを学ぶ仲間を増やし、その中から認定講師も誕生していく予定です。

認定講師を、将来的には日本中に30,000人育成したいと考えています。

全国には約10,000校の中学校と5,000校の高校があります。

30,000人の認定講師がいれば、1校あたり2人の割合で子供たちをサポートできる体制になります。

そうすればきっと、日本中の子供たちに、伝える力を学ぶチャンスを与えることができると信じています。

今後の認定講師の担い手を育成するために、まずは伝える力の大切さや魅力をもっとたくさんの方に知っていただくための、オリジナルテキストの制作やプレゼン塾の定期開催を進めていきます。

ここからは、私たちが制作するテキストやプレゼン塾の魅力をご紹介します。

オリジナルテキストや、プレゼン塾の魅力。

今回のご支援をもとに制作するオリジナルテキストには、伝わるプレゼンテーションを行うための実用的なノウハウがたくさん詰まっています。

単なる資料をきれいにつくる方法や、話し方の工夫といったような、小手先のテクニックに留まらないのがこのテキストの特徴です。

プレゼンテーションを行うときには「準備・制作・実演」の３段階が必要です。

あなたはプレゼンを準備するとき、まずは何から始めるでしょうか？

パソコンでPowerPointを立ち上げますか？

実はその時点で、伝わらないプレゼンテーションになることは決定しているかもしれません。

このテキストでは、プレゼンテーションをどのように準備して、資料をどのように制作して、

そして、どのように聴衆に実演すればいいのかをわかりやすく解説しています。

また単なる読み物ではなく、実際のプレゼンを組み立てるためのワークシートもあります。

あなたのプレゼンをテキストに書き込みながら組み立てることができるので、これまでよりも劇的に伝わりやすいプレゼンをしっかり準備できます。

以下が、予定されているテキストの内容です。

（実際の内容は今後改善させていただく可能性もありますのでご了承ください。）

第１章　いま求められている、「伝える力」

・パワーポイントをつくることが、プレゼンの準備ではありません

・なぜ退屈なプレゼンをしてしまうのか

・プレゼンの本当の役割とは？

・プレゼンに重要な３つの段階

第２章　準備

・まずは、伝える相手を決めよう

・付箋を活用しよう

・ストーリーをつくろう

・ストーリーを語るときに大切なこと

・いちばん伝えたいメッセージを決めよう

第３章　制作

・発表に用いる資料を選択しよう

・テーマを決めよう

・ストーリーボードを作成しよう

・美しいデザインのポイント

第４章　実演

・伝わる話し方のポイント

・ブリッジを活用しよう

・相手に伝わる言葉を選ぼう

・リハーサルのポイント

・セルフブランディングをしよう

第５章　一緒に、世界を変えよう

・日本中の子供たちに、伝える力を学ぶチャンスを

・今後の協会の取り組みについて

・あなたの人生に、新たな１ページを

このテキスト単体でも、伝える力を学んでいただくことは可能ですが、私たちのプレゼン塾にぜひご参加ください。

オンライン参加型、またはオンデマンド配信型のプレゼン塾にご活用いただくことで、テキストだけでは得ることができないノウハウや体験からさらに伝える力が磨かれます。

次は、プレゼン塾の魅力をご紹介していきます。

私たちが開催するプレゼン塾は、すべてオンライン。全国どこからでもご参加いただけます。

オンライン参加型プレゼン塾のメリットは、なんといっても全国の新しい仲間と繋がること。

老若男女、全国のたくさんの仲間と一緒に、伝える力を楽しく学びましょう。

他の人のアイデアや伝え方を知り、交流できることも非常に大きなポイントです。

他の方の着眼点や、アイデアは、1人では決して得ることのできない学びに繋がります。

また、定期開催されるステップアップ式のプレゼン塾に参加することで、着実に学びを進めていくことができます。

1人で継続的に学ぶことが苦手な方には、非常におすすめのプログラムです。

そして、プレゼン塾が終わるころには、全国に新たな仲間ができます。

新型コロナウイルスが終息したら、直接お会いして、新しいイノベーションが起きるかもしれませんね。

プレゼン塾は１年を通じて同一プログラムを時期をずらして提供していますので、すべてのプログラムを学んでいただけます。

また、そうしても参加が難しい場合には、アーカイブで学んでいただくことも可能なので安心です。

オンライン参加型のプレゼン塾とは別に、オンデマンド配信型のセミナーも今後登場予定です。

自分のペースで、1人でじっくり学びたいという方にはこちらのコースがおすすめです。

オンデマンドなら、自分の気になっているパートだけを学んだり、繰り返し確認したりできます。

プレゼン塾受講生の声

たくさんの方々に、

想いを伝える楽しさを知ってほしい。

長岡 菜都子さん

（一般社団法人オンライン臨床 / 一般社団法人オンラインケア 理事長）

私はこれまでに、セミナーや講演の依頼をいただくことがたびたびありました。でもいざ発表してみると、目の前の方に退屈そうにされることもあり、伝わらないことの歯がゆさを日々感じてきました。

プレゼン塾を受けて最初に驚いたのが、ここはスライド作成を学ぶ場でも、話し方を学ぶ場でもないということです。本当に伝えたいこと、本当に伝えたい相手を、ここまで順序立ててじっくり考えたことはありませんでした。これらを一つずつ丁寧に学ぶうちに、自然とスライドも話し方も変化していきました。

「プレゼンはプレゼントです。」という宇佐見さんの言葉はまさにその通りです。ここで学んだことは、私の”想い”をプレゼントするための技術で。今ではプレゼンをする度に、聞いてくださった方々から次の講演依頼をいただけるようになりました。

こうして想いが伝わった経験をすると、伝えることが楽しくなります。もっともっと、プレゼントを届けたくなります。

大人になると自分の想いを表現することに恥ずかしさも生まれます。これからの日本を担う子どもたちが、それぞれ自分の想いを存分に表現し合える社会になってほしい。

まずはプレゼン塾で、そんな最初の一歩を踏み出して欲しい、そう思っています。

資金の使い道

今回の支援金は、主に専用テキストの製作代として使用させていただきます。

目標金額を超えた場合は、責任を持って管理し、今後のプレゼン塾の管理運営費や認定講師の育成プログラム、外部講師を招いての特別講演の開催などに活用させていただきます。

リターンについて

支援コース（1,000円、10,000円、30,000円）

協会より御礼のメールを送らせていただきます。また、活動の進捗をご報告させていただきます。

10,000円のご支援の場合は、加えてテキスト１冊を提供させていただきます。

30,000円のご支援の場合は、テキスト１冊に加え、ご希望の方はテキストにお名前を掲載させていただきます。

オリジナルテキストコース

今回製作するオリジナルテキストを提供させていただきます。

オリジナルTシャツコース

プレゼン塾と協会のロゴが入ったオリジナルTシャツを提供させていただきます。

オリジナルテキスト＆オリジナルTシャツコース

オリジナルテキストとオリジナルTシャツをセットで提供させていただきます。

プレゼン塾参加コース（中学生向け、高校生向け、一般向け）

プレゼン塾に実際に参加いただくコースです。オリジナルテキストを提供させていただきます。

中学生向け、高校生向けは月1回を全12回、一般向けは月２回を全６回開催します。

ご自分のスキルアップだけでなく、子供やお孫さんへのプレゼントにいかがでしょうか？

訪問セミナー開催コース

直接訪問し、２時間程度のプレゼンテーションセミナーを開催させていただきます。

※交通費等は別途いただきます。遠方の場合は宿泊費をいただく場合もあります。また会場等及び設備の準備をお願いします。

協賛コース（50,000円、100,000円）

今回制作するテキストの1/2または１ページ（A5）を使用してご希望の広告を掲載させていただきます。

あなたの会社の商品やサービスを広告に出しませんか？

※公序良俗に反するもの、政治的、宗教的メッセージの強いものに関して掲載を見送る場合があります。またこの際には返金には応じかねますのでご了承ください。

NEW!!

ONE to ONE

プレゼン個別指導＆スライド制作コース

あなたのプレゼンテーションを、より魅力的に伝えるためのコンサルティング。

オンラインを基本としますが、直接の対応も可能です（交通費・宿泊費別途）

60分の個別指導4回と、スライド制作（目安：発表時間20分。スライド50枚前後まで）を提供させていただきます。

いままでのプレゼンテーションをよりパワーアップさせたい方や、重要なプレゼンテーションを控えていらっしゃる方にお勧めのコースです。

実施スケジュール

12月下旬　クラウドファンディング終了

１月中旬　プレゼン塾開講（受講者には先行してテキストを発送）

３月中旬　テキスト、Tシャツ発送予定

＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※掲載されている画像等は当法人が権利を保持しているもの、もしくはPixabay(https://pixabay.com/ja/)よりダウンロードしたものとなっております。