おはようございます。みなさまから支援いただき完成した練習場(まだ電気施設の架線引きが未完)のおかげで、全国大会に出場ができました。昨日まで明治神宮球場で開催されました第2回くら寿司ファイナルトーナメント兼第15回ポップアスリート全国大会(星野仙一旗争奪戦)では、全国の強豪チームに2勝するも、今大会優勝チームに惜敗し、第三位となりました。この素晴らしい結果は、みなさまのご支援がなければ出せなかったです。本当にありがとうございました。チームを代表し、感謝申し上げます。
本日(12月11日)、大阪府堺市にある「くら寿司スタジアム堺」にて第2回くら寿司トーナメント2021兼学童軟式野球全国大会 第15回ポップアスリートカップの関西CX 3rd が行われました。東播ナインストリームは西兵庫代表として、大阪代表(大阪・和歌山・奈良・京都の代表戦を勝利した)長曾根ストロングスと対戦いたしました。相手は、今年度の「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会」の全国覇者であり、対戦前は選手一同緊迫した様子でした。結果から申し上げますと、選手たちの頑張り・大活躍により、見事勝利し、「悲願の全国大会」への切符を手に入れました。 この結果は、選手たちの頑張りはもちろんの事ですが、この場でご支援してただいた皆様のおかげで、無事に雨天および夜間練習場の設備が整い、充実した練習ができたからです。まだ電気施設において未完成の部分もありますが、発電機の購入やその他照明施設などを購入するための資金として利用させていただきました。また、電気工事などが済みましたら、この場をお借りし、ご報告させていただきます。「悲願の全国大会」出場の目標を達成でき、ご支援者様に心より感謝を申し上げます。