こんにちは株式会社ナミヤ(ベレー)のニッキーと申します。キャンプファイヤープロジェクトを実施してから、約50日経ちました。このプロジェクトを公開した当初は、あまり支援者様の数が増えなくて心配しましたが毎日、少しずつ支援者様が増えてもう直ぐ100人突破いたします。ベレーデスクトップ型オーディオW401Dは、長年音響技術を研究した職人たちが情熱を注いで、開発した製品です。昔の音楽が好きでCDをたくさん持っていても、最近のBuletoothスピーカーはCDの再生ができないです。そのため、多くの方々が思い出のCDを処分しようとします。実際、グーグルで’思い出のCD'を検索しようとすると、以下のようなことが出てきます。’思い出のCD’の次に出てくる’処分’という文字は、何か悲しいですね。思い出のCDなのに。。。結局、CDプレイヤーがなくて処分している方が多い実情です。昭和時代に、友たちとよく聞いていた’あのアルバム’を今でも聞きたい方はたくさんいらっしゃると思います。また、FMラジオを改めて聞きたい方も多いですね。このようなニーズを持っている場合、W401Dは最適なアイテムだと思われます。W401Dで、単なる音楽の再生だけではなくて皆さんの思い出を振り返ることができれば良いと思います。残り12日です。最後まで宜しくお願いいたします。
弊社のデスクトプ型オーディオW401Dが日本最大級住まい・暮らしの国内最大級メディア「LIMIA」で紹介されました。リミアは、主に30代以上の女性が利用するメーディアで我々の生活に役に立つ情報を発信しています。ご興味のある方は、リミアのネクストライフ記事でW401Dの機能やデザインについてご参考お願い致します。一目惚れでした♡音質も最高…こんなスピーカーを待っていた!|LIMIA (リミア) https://limia.jp/article/991801/キャンプファイヤーのファンディングプロジェクトが終了日まで、残り19日です。キャンプファイヤー限定特別価格で、W401Dを提供しております。皆様のご支援ありがとうございます。
この度は、ご支援いただきまして誠にありがとうございます。目標支援金額300%突破目前です!多くのサポーターの皆様からのご支援、誠に感謝いたします。また、多くの皆様から注目を集めた弊社の 'ベレーテーブル型スピーカー(W501T)'が本日、日本テレビの '沸騰ワード10'で紹介されます。過去キャンプファイヤーのプロジェクトでテーブル型スピーカーは600万円以上の支援金額を達成いたしました。日本でテーブル型スピーカーをデビューした後、続けて皆様の生活を豊かにする音響機器を開発してきました。W401Dは、音楽再生はもちろんCDプレイヤー,FMラジオなど様々な機能を搭載しました。ベレーデスクトップオーディオは、皆様の生活を豊かなにすることができると思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ニッキーより
こんんちは株式会社ナミヤ(ベレー)のニッキーと申します。皆様のご支援のお陰様で、支援総額を100万円以上達成致しました。誠に、ありがとうございます。皆様の支えがあってこそです。また各リターンについて、ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご質問くださいませ。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ミッドセンチュリーモダン (Mid-Century Modern)ベレーは、2017年からワディーズ、アメリカのキックスターター、日本のマクアケ、台湾のzeczecなど、さまざまなクラウドファンディングプラットフォームを通じてテーブルスピーカーを中心に様々な商品を紹介致しました。そして製品のデザインは、「ミッドセンチュリーモダン」のスピリットを受けています。 W401Dは、木材やファブリックという暖かい感じの素材と実用的なデザインです。最新の音響技術を融合させて弊社独自の方法でデザインを再解析し製品を開発しました。Motivate1940年代から、主流となったデザインスタイルである「ミッドセンチュリーモダン」の影響を受けた実用性を強調する「バウハウス」デザインからインスピレーションを受けて制作しました。 「バウハウス」は現在に至るまで、様々な産業分野のデザインのリファレンスとなっています。バウハウスデザインは1950年代から1960年代の間に多くの家具や電子製品は外観がシンプルで本来の機能に充実な製品が多く開発されました。この時期に、人間の生活を豊かにする家電製品を開発するメーカーが多く登場しました。 「バウハウス」は現在に至るまで、様々な産業分野のデザインのリファレンスとなっています。バウハウスデザインは1950年代から1960年代の間に多くの家具や電子製品は外観がシンプルで本来の機能に充実な製品が多く開発されました。この時期に、人間の生活を豊かにする家電製品を開発するメーカーが多く登場しました。About Mid-century Modernミッドセンチュリーモダンとは、第二次世界大戦以後、戦争直後に被閉鎖された人類の人生に対する熱望と力が生み出した時期を意味します。 1940年代から1960年代まで、第二次世界大戦の影響を受けて新しい様式と素材が大挙使用されました。これまでも愛される様々なデザインをテーブル、椅子、照明からラジオ、スピーカーなど様々な製品がこの時期に誕生しました。BAUHAUSバウハウスはドイツ語で「建てる」という意味の「バウ」と「家」を意味する「ハウス」を組み合わせて家を建てるという意味を持つ単語で、1919年にオープンしたドイツの造形芸術学校です。約15年ほどの短い歴史を持つ学校でしたが、残されたその哲学はこれまでも建築、家具など様々な分野で大きな影響を与えています。第二次世界大戦の影響で故国を去らなければならなかった教授陣と学生たちは世界各地でミッドセンチュリーモダン時期に様々な活動をしたりもしました。バウハウスの主なデザイン哲学は、「形態は機能に従う(Form follows function)」、「減らすほど加えられる(Less is more)」に代表されるデザイン哲学を通じて、当時は常識を超えた破格的なデザインを披露した。そして約100年以上経った今も再び脚光を浴びています。そして、今最近では「ニュートロ(Newtro)」という言葉の登場とともに、レトロ、アナログのデザイン的再解釈がトレンドとして浮上しました。 「デターラムズ」と「ミッドセンチュリーモダン」デザインが再び注目を集めています。特にオーディオ分野では約2年前からバイニールとターンテーブルが一つのヒップな文化に位置し、世界的に大幅に需要量が増加しています。それに合わせてレトロを再解析したニュートロデザインの製品も続々大衆に披露しています。welle Desktop Audio W401D1960年代、ほとんどの電子製品はアナログ回路設計と部品を利用して製造されました。ほとんどLPを再生するためのターンテーブル、真空管アンプ、ラジオなどアナログ再生が可能なオーディオ機器でした。今日のオーディオは、Bluetoothをはじめ、様々な技術を日常で使用可能になり、現在、オーディオと称する製品はデジタル音源を再生することに特化している商品群となりました。ベレーは、W401Dに最新の音響技術を盛り込みました。そして、「形は機能に従う」というバウハウスの哲学に基づいて新たに変化し、追加された機能に合わせてそのデザインも新しくアレンジしました。一般的に、現代の音響機器のデザインでよく利用される組み合わせのキャビネットを設計しました。また、ミニマルなデザインを実現するために、外側には金属製の天板を取り付けました。その上、Bluetooth CDなど様々な機能を搭載するために、前面にはCDスロットとディスプレイがシンプルな形で位置しております。そして、スピーカーの上段部にはワイヤレス充電のためにウッドトップがあります。ボタンは、クールでシンプルなデザインを実現しバウハウスに触発されたデザインのポイントカラーで仕上げました。前面のスピーカーグリルは、誰が見てもスピーカーであることが直ぐに分かるようにデザインしました。