Check our Terms and Privacy Policy.

保護うさぎのためのシェルターを作りたい

さまざまな理由でおうちを失ったうさぎたち、1匹でも多く新しい家族を見つけてあげたい…! そんな思いからはじめたクラウドファンディングです。

現在の支援総額

1,047,039

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/09に募集を開始し、 144人の支援により 1,047,039円の資金を集め、 2017/12/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

保護うさぎのためのシェルターを作りたい

現在の支援総額

1,047,039

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数144

このプロジェクトは、2017/11/09に募集を開始し、 144人の支援により 1,047,039円の資金を集め、 2017/12/30に募集を終了しました

さまざまな理由でおうちを失ったうさぎたち、1匹でも多く新しい家族を見つけてあげたい…! そんな思いからはじめたクラウドファンディングです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


thumbnail

先週、東京都動物愛護センターからのご紹介で、某区の高齢者相談センターからのご相談を受け、急遽、うさぎをお預かりすることになりました。 一人暮らしのお爺さんが入院することになったのですが、可愛がっているうさぎが心配で入院しない。のだそうで…。 ケースワーカーの方もたいへん困っていらしたので、お引き受けしました。 お預かりの際、うさぎさんのお名前、性別が不明でしたので、仮名を付けさせていただきました。 仮名【あさひ】メス  です。 一日も早く、良くなってお迎えに来てくれるといいですね(^^)


過去の活動実績
2017/11/18 04:16

うさぎのためのシェルターOnnea!では、うさぎはともだちさんと協働してシェルターを運営していく事になりますが、【幸せうさぎ計画+】としての活動は2011年ごろに活動を始めておりました。様々な理由が重なって、2014年から活動休止。インターネットからも少し離れ、2017年の今に至るまでお休みをしていましたので、ご存じの方も少ないのではないかと思っております。信用を得る参考材料になるかと思い、行政に提出した際の活動実績をリストアップして公開させていただくことにしました。 【幸せうさぎ計画+】活動実績(2011〜2013年頃まで)   【幸せうさぎ計画+】として、登録している行政機関は以下になります。 東京都動物愛護相談センター/神奈川県動物保護センター/川崎市動物愛護センター/横浜市動物愛護センター その他、警察署などからご連絡をいただくこともあります。 お休みをしている間に、棄てられるうさぎたちが減っていくよう祈っておりましたが、それでも絶え間ない保護や収容に、やはり再度活動をと思いたち今に至ります。 それぞれの自宅での保護は、本当に限界があります。それぞれの負担を少しずつでも減らし、息の長い活動をしていくため、、、そのために立ち上げるシェルター「Onnea!」のクラウドファンディングも始まっています。どうか応援をいただけましたら幸いです。 注)幸せうさぎ計画+の「+(プラス)」は、うさぎ以外の小動物、小鳥の保護もしているために、うさぎ+その他小動物という意味で付いています。 文責:よるくま


thumbnail

シェルターを作る場所は「東京都下(国立市)」になります。たくさんのうさぎたちを飼育可の物件は少なく、また家賃などを加味して、郊外への設立となりました。 シェルターも曜日時間限定でのオープンデイを予定しております。メンバーそれぞれ、仕事をしつつの運営となりますため、里親希望の面会以外では、どうしても曜日が限定されてしまいますが、お時間が許すようであれば、ぜひ会いにきていただけたらと思っております。 なお、オープンは12月中旬を予定しております。詳細な住所に関してはうさぎの遺棄される可能性もありますため、現時点では公開をできませんことをご容赦ください。 手探りで進めるシェルター設立。まだまだ不安を感じていらっしゃる方も多いと思います。棄てられるうさぎたちのことをたくさんの方にお伝えできるよう、保護うさぎたちがあたたかな家族と巡り会えるよう、メンバーも全力でそれぞれの出来ることを進めてまいります。 どうかご協力をいただけますと大変助かります。どうぞよろしくお願いいたします!


thumbnail

バターはホーランドロップの女の子です。多種多頭飼育崩壊現場(アニマルホーダー)からやってきた子です。元々は血統書付きの子らしいのですが、書類は紛失、猫の団体さん経由で保護されてきました。 我が家についてから、動きがおかしいことに気が付き、うさぎの病院へ行き、診断を仰いできました。くるくると時計回りに回ってしまう…先天的な脳神経障害、との見解でした。自分で意識をして回っているわけではないので、それほど辛さはないのではないかと思います。 今後、どのような成長をするかわかりません。メスに多い子宮疾患も、この状態で麻酔をかけることが出来るのか、それもわかりません。この症状を、今後のことも、まるごと引き受けて下さる方に出会うことができれば、安心して託せるのですが、しばらくはシェルターで様子を見ていきます。 バターが気になるという方がいらっしゃいましたら、お声がけ下さい。他の健康な子たちの譲渡条件よりもハードルが高くなるかもしれませんが、この子の運命の家族がどこかにいることを祈って、しばらくはシェルターの受付嬢をしながら、出会いを待ちたいと思っています。 文責:よるくま