こんにちは。 SKLOの山本です。ご支援いただきました皆様、お待たせしております。エプロンに使用する革が入荷しまして、本日エプロン本体の裁断しています。来週末には発送できる予定です。エプロンの小さなパーツから大きな本体パーツまで全てのパーツの裁断、組み立て、縫製をSKLOの工房にて行っております。1点1点心を込めて丁寧に製作していますのでお届けまでもう少しお待ちいただければ幸いです。SKLO
キャンプ の付いた活動報告
SKLOのプロジェクトページをご覧いただきましてありがとうございます。ご支援いただきました皆様ありがとうございます。久しぶりの活動報告になってしまい申し訳ございません。まずはSKLOについて皆さまに知っていただければと思います。SKLOと書いてあるのを見て「なんて読むの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。SKLOと書いてスクローと読みます。スクローとはチェコ語でガラスを意味します。革なのになぜガラス?と思われますよね。弊社代表齊藤の父は特殊電球の中心部を作る町工場を営んでいました。そしてその傍ら吹きガラスの教室を運営したり自身も吹きガラスアーティストとして作品を製作していました。父が町工場の2階部分を使って運営していた吹きガラスの教室の名前が「SKLO」でした。代表齊藤の原点でもあること、そしてものづくりの精神を受け継ぎたいという想いからガラス工房についていたSKLOという名前をそのまま使ったというのが表向きの素敵な話。実際には齊藤が革を生業にすると決めた際には新しく看板をつくるお金がなかったというのが正直なお話です・・・。齊藤はもともとは建築設計の仕事をしていましたがより身近な「ものづくり」を仕事にしたいと思いから2011年6月レザーアイテムの企画・設計・製作を中心としたSKLOを設立しました。プロジェクトページにも登場しているのでどんな雰囲気の人物かはお分かりだと思います。設立当初はガラスの炉がある秘密基地のような2階部分が工房でした。3年ほど前に1階に工房を移しSHOPを併設しています。写真は現在のSKLOの外観です。インスタグラムやHPなどで検索していただく際には「SKLO」だけでなく「革」という文言もいれていただけるとSKLOのことを検索していただきやすいと思います。このプロジェクトもあと8日となりました。みなさま応援宜しくお願い申し上げます。SKLO
ご支援者の皆様この度は当プロジェクトにご支援いただきましてありがとうございます。お陰様で目標金額を達成いたしました。引き続きより多くの方々に焚火エプロンをお届けできるようスタッフ一同頑張りますのでSNSなどでの拡散にご協力頂けますと幸いです。引き続き宜しくお願い申し上げます。SKLOスタッフ一同
こんばんは。本日SKLOの新しいプロジェクトがスタートしました!前回のクラウドファンディングで大人気の焚火エプロン。今回のプロジェクトに合わせて、新色のBlackを追加しました。Blackは、カシメなどの金具パーツ、レザー肩紐、背中のクロスパーツもすべて黒色の部品を使用したこだわりの製品です。 落ち着いた雰囲気と力強さを併せ持った製品に仕上がりました。 SKLOの焚火エプロンはキャンプ・焚き火での使用に特化したエプロンです。溶接手袋など火を扱うプロの現場でも重用される機能性に優れた革を、継接ぎすることなく一枚革で贅沢に使用。製品の企画・デザイン・製作・販売まで全てをSKLOで行っています。みなさまご支援、拡散お願いします!SKLO