北海道胆振(いぶり)
マイクロツーリズムマルチメディア
IBURI DOT SITE.
ご挨拶
本プロジェクトページをご覧いただき誠にありがとうございます。はじめまして、IBURI DOT SITE.代表の下川部淳です。 私は北海道苫小牧市で、コワーキングスペースとソフトウェア事業を運営しております。このプロジェクトメンバーは、北海道胆振で活動するフォトグラファー、ライター、デザイナー、Webマーケター、システムエンジニアで構成されています。
今回出版したい冊子はマスに向けた情報ではなく、北海道胆振民でも知らないような極小的な情報を集約したものです。胆振民やこれから胆振を訪れる人、胆振に行きたいけれども来れない人に向けた、熱い情報冊子の制作販売です。
【目次】
1. きっかけ
2. 実現したいこと
3. これまでやってきたこと
4. 出版したい!
5. 冊子概要もくじ
6. 資金の使い道
7. リターン一覧
8. 実施スケジュール
9. 北海道胆振(いぶり)とは
10. VRとは
11. マイクロツーリズムとは
12. 冊子である理由
13. 応援者からのメッセージ
14. 最後に
きっかけ
「ドローンは迷惑」1年前のある出来事が起きる前までは私はそう思っていました。
以前からドローンが趣味の私は、なるべくご迷惑をおかけしないよう、山林や海岸で飛ばして写真動画撮影や360°のVR全天球撮影を楽しんでいました。
ドローンはご存知の通り、音はうるさいですし、落ちてきたら危ないと煙たがれることも。 しかし、1年前のある日、その価値観が大きく変わることとなります。
いつもどおり海岸にドローン撮影に訪れると、砂浜には大きく「LOVE」の文字。 そして近くには小学生くらいの女の子4人組がワイワイと賑やかに遊んでいました。
私は砂浜のLOVEの文字を指差して、女の子たちに「あれいいね」と話しかけました。すると「いいでしょうアレ!」と好反応。 「じゃぁドローン写真撮ろうか」と冗談まじりに言ったところ、テンションが上がった女の子が「夏の思い出作ろう!ね!ね!」とノリノリ。
その日はドローンで撮影したプリント写真と名刺を渡して解散しました。
翌日、女の子たちのお母さんのInstagramアカウントから感謝のDMが届きます。私は驚愕でした。迷惑しか産まないと思っていたドローンで、人を喜ばせること、楽しませることができるのだと。
その日から、私はドローンを使った写真や動画で、知る人ぞ知る胆振の魅力を知ってほしい! いつも見慣れた景色と上空150mの景色を伝えたい! そして、それをより多くの人に感じてほしい!そう思い、1年という期間で同じ想いを持つ仲間を集め、ついにIBURI DOT SITE.プロジェクトを立ち上げました。
実現したいこと
私たちが住んでいる胆振の楽しい、美しい、感動したものを多くの人に共有することです。そして、その結果として地方創生や地域産業活性化などの地方課題解決につながればと考えています。
まずは胆振の魅力を知ってもらう。そして訪れてもらい、利用してもらう。しっかりと評価していただいた上で、利用し続けていただく。その一連の流れこそが地域活性化につながると考えます。
これまでやってきたこと
【Webコンテンツ】
↓VR全天球画像をご覧ください。
ここは、屋内のボウル2か所・ランプ4か所、屋外ランプを有する北海道最大級のスケートパークBRAYZ(ブレイズ)。その上下左右360°を切り取った全天球画像です。スケートボーダーしか見ることのできない景色を、この全天球画像で体感することができます。
また、SNSや動画、ショップのボタンが埋め込まれており、直感的操作で情報アクセスすることが可能となっています。
キッズスケーターの影分身は、全天球画像だからこそできる遊び。不思議な世界観が面白いと思いませんか?「ナルトみたい!」と子供たちからも大人気です!
↑画像は北海道白老郡白老町にあるピリカレラホテルの館内空間。そして、上空150mから見える景色を切り取ったものです。全天球画像の矢印をタップ、クリックすることで、館内を移動することができます。また、↑画像から動画を楽しむことができます。
*こちらはオーベルジュという食事とお酒を楽しむためのホテルです。日々の慌ただしい日常から離れて、ゆっくりとした時間を過ごす贅をご堪能されてみてはいかがでしょうか?
↑全天球画像はJR浜厚真(はまあつま)駅。夕暮れ前の素敵な時間を切り取ったものです。上空の飛行機雲をご覧になりましたか?人物被写体、広大な景色、広がる空の全情景を画像に収めることが出来るのはVR全天球画像ならでは。
無人駅と自然の融合に、懐かしい空気を感じませんか?
↑VR全天球画像は2021年1月1日北海道苫小牧市の初日の出。この時からIBURI DOT SITE.を目論んでおり、この画像を見ると感慨深く思います。
【Webコンテンツhubサイト】
IBURI DOT SITE.ホームページをhub(集結起点)として、写真、動画、VRコンテンツへ情報誘導コンバージョン。eコマースでレア商品も販売を予定しています。実はPC版とスマホ版では画角が異なるため、それぞれに最適化したコンテンツを作り込んでいます。
現在はβ版として構築運用を行っております。これから多様なコンテンツを充実させて、視聴疑似体験できるマルチメディアを目指します。
【フリーペーパーIBURI DOT SITE.】
既に本プロジェクト投稿の試作品として、フリーペーパーA5版40ページ1,000部の出版配布を経験して、お客様ニーズ分析を行いました。私たちが伝えたいこと、お客様が求めているもの、我々は知っています。
ノド?トンボ?紙質?製本経験がなく、一からの作業で試行錯誤を繰り返し、現物作品を手にした時の感動、取材対象者にフリーペーパーをお渡しした時の喜ぶ姿を我々は知っています。
出版する!
「コロナで旅行をする気にならない」
「近場のプチ旅行ならしたいな」
「でも、どんな場所がおすすめだろう」
ウィズコロナの時代に旅行の悩みは大きくなるばかりです。
私達全員が北海道胆振地方に住む、デジタルクリエイター集団。 知る人ぞ知る、胆振の魅力を写真動画やVR全天球画像で発信しています。
そんな私たちが、「本当は教えたくない。でも知ってほしい。」をテーマに、北海道胆振民でも知らないような、本心からおすすめできる良いお店、場所、モノを一つの冊子にギュッと凝縮しました。
旅行ができない方には、まるでそこにいるかのようなVR体験を。そして、近場でプチ旅行をしたい北海道胆振民には最高の情報と感動を。
あなたの手元に届けたい!
冊子概要もくじ
【プロジェクト全体仕様】
冊子記事内QRコードをスマホで読み込むことで、VR全天球画像や動画へリンク、冊子だけでは伝わりきれない付加情報を提供します。取材中の人物風景動画、建物内風景や外景色のVR全天球写真をWebプラットフォームにアップロードして、冊子→スマホ→Webコンテンツへ誘導。スマホ片手に冊子を見る、読む、読み込む、買う、視聴するエンタメ疑似体験型冊子。
【冊子仕様】
・A4縦無線左綴じフルカラー
・本文横書き(タイトルやキャッチコピー縦可)
・100ページ程度
・定価1,800円(税込送料込)
*記事内容雑多。写真集寄り、企画ポートレート、エッセイ、アングラカルチャーなどクリエイターの独自目線による得意分野。ブロガー、Vlog、風景、ポートレート、写真、動画、ドローン撮影、Google認定フォトグラファーなど。
【コンテンツ】
記事内QRコード施策でWebコンテンツへ誘導して、取材風景動画や建物景観VRなどの情報提供を行い、アナログな冊子だけでは伝わりきれない魅力を訴求する。
【基本構成】
行ってみたい、食べたい、見たいなど、IBURI DOT SITE.購読者が体験したくなる北海道胆振おすすめポイントを紹介予定。
・胆振の魅力的なスポット
・胆振のおいしいもの
・胆振のアクティビティ
■北海道胆振〇〇地域
・〇〇箇所ずつ〇〇箇所以上のオススメスポットを掲載!
・苫小牧のおすすめ
・白老のおすすめ
・室蘭のおすすめ
・〇〇のおすすめ
■IBURI DOT SITE.活動紹介
私たちがこれまで歩んできた道や繋がってきた人とのエピソードをお届けします。
■リターン冊子制作参加者による寄稿・コラム・フォトギャラリー
本CAMPFIREプロジェクトリターン「冊子制作参加」をご支援頂いた方々の特設ページ。胆振にゆかりのある有志のクリエイターたちによる胆振の魅力を伝える特設ページ。
*現在胆振外の在住者でも構いません。
*冊子記事とWebコンテンツの2つ制作する必要があります。
子供の時の写真と現在の写真との比較”今昔胆振物語り”というのはいかがでしょうか?
*過去だけの写真による記事及び写真は不可。
*現在の胆振、未来の胆振訴求の趣旨を何卒ご了承ください。
もちろん、記者名としてあなたの名前!載せます!!
■その他、インタビュー記事やスポンサーの記事広告なども掲載予定です!
自社eコマースでも一般流通させていただく事何卒ご了承ください。
資金の使い道
目標金額100万円!
内訳:
60万円=冊子IBURI DOT SITE.制作費用
胆振の魅力をギュッと凝縮したマイクロツーリズム冊子を制作するために必要な取材・印刷費に充てさせていただきます。
40万円=北海道胆振の360°VR全天球画像、動画、写真を掲載したWebプラットフォームの運営費用
胆振のアクションや繋がりを見やすくする為、VR全天球画像、動画、写真を掲載したSaaSプラットフォーム運用費用に充てさせていただきます。
100万円以上は第2弾の冊子制作費用に充てさせていただきます。
リターン一覧
500円:オリジナルポストカードで感謝の郵送
1,000円:ホームページお名前記載
1,800円:数量限定!特典付き冊子1冊購入
1,800円:冊子1冊購入
5,000円:数量限定!冊子制作+冊子1冊
オススメ!!!
10,000円:冊子お名前掲載+冊子1冊
15,000円:冊子10冊購入
50,000円:数量限定!冊子企業広告(A4サイズ1ページ)+冊子10冊
実施スケジュール
・2022年5月制作開始
・2022年秋発送予定
*北海道胆振の短い夏を冊子記事にしたく思います!
北海道胆振(いぶり)とは
胆振地域は北海道の中南部に位置し、4市7町が東西に拡がって構成しています。温暖な気候を生かした農業、噴火湾・太平洋海域の特性を生かした水産業、鉄鋼などの工業や日本有数の温泉地を中心とした観光と、各産業のバランスがとれた地域です。*出典:VRとは
VR=Virtual Reality:仮想現実。
仮想現実(VR)を表現するにはWebやアプリケーションなど様々なプラットフォームがあります。また、目的も様々で、一人称ゲームの様な戦地に立ち銃で応戦するエンターテイメント性重視なものや、Googleストリートビューの様な位置関係の情報性を重視するものなどがあります。
私たちが提供するVRの表現手法は”Webプラットフォームによる全天球画像”で、目的は”エンターテイメント性あるコンバージョン型情報提供”です。複数画像間で移動を表現したり、画像内でリンク誘導(コンバージョン)を行い、eコマースや更なる情報コンテンツに繋げます。
また、画像そのものをレタッチや合成処理を行い、”空中で撮影している様な””人物分身でニンジャの様な”と、現実の全天球画像を過度な編集せず不思議な空間を演出します。
まだまだ我々のVRは開発途中でありますが、”情報性かつエンタメ性”の一般利用向けVRを目指しております。
マイクロツーリズムとは
travel、journey、trip、tour、trekなど海外では旅行を表現する名詞名称が多数あります。では、日本語の旅行に類似する名詞名称は?風光風景を見物する様子を指す観光、強いて上げるなら周遊しか無いのではないでしょうか。
私たちが提案する旅行はマイクロツーリズムであり、「車で1時間程度のお出かけ~1泊旅行」の間に、日本語では言語化されていない旅行に類する”なにか”があると考えており、そのなにかをマイクロツーリズムと呼んでいます。一番近い日本語は日帰り旅行と言ったところでしょうか。
「地元民が地元を旅行する」
「地元民が新しい地元を知る」
私たちは、そのなにかを追求するマイクロツーリズムマルチメディアです。
冊子である理由
この事業のきっかけになったドローンプリント写真。現物写真がどれだけ喜ばれるか、私たちは知っています。手に取り、みんなで写真を囲み、見て、語らう。そして、その写真は部屋に飾られ、月日が流れるほど思い出深い経験と記憶する。
画像データやり取りだけならばAirdropの方がはるかに優れています。私たちの最優先事項は”楽しい”を提供する事です。そして共有する事です。
現物冊子だからこそ出来る楽しみ方があると考えます。
応援者からのメッセージ
下川部さん、お世話になってます。IBURI DOT SITE.にてドローン空撮を行う際、弊社サービスをご活用いただいているとのこと、本当に嬉しく思っております。プロジェクトに込められた、北海道胆振の魅力を伝えたいという情熱を強く感じます。冊子を手にするのが楽しみです。一緒にもっと北海道を盛り上げて行きましょう。
新たなサービスを立ち上げ、胆振を盛り上げる挑戦、とても素敵だと思います。IBURI DOT SITE.の皆さんの活動で、胆振のことをもっと知ることが出来ると思うとワクワクします!挑戦を応援します!
Kenta Asakura
北海道胆振が舞台の素敵な挑戦!
「本当は教えたくない。でも知ってほしい。」が満載のVR誘導型冊子IBURI DOT SITE.の完成が、もう既に待ち遠しいです!
挑戦を応援しております!
東京在住の私ですが、苫小牧には毎年遊びに行かせていただいています。海、湖、山と自然がたくさんの土地で、たのしく過ごせる場所が盛りだくさん、そして食事もおいしい魅力いっぱいの地域である胆振で、このような面白い取り組みが行われていることを最近知りました。この取組を通じて多くの方が胆振地域を訪れて、その魅力を知ってくれることを祈っています!
合同会社S-Strategy代表 澤村 周平
胆振の有志が集まり、苫小牧から情報発信する事に感銘しました。新商品新サービスをゼロから作る大変さと楽しさは掛け替えのないもの。頑張ってほしい、続けてほしい。同じ苫小牧企業として弊社がビジネス成功の一助になりたいと思い、苫小牧らしさを提供させていただきます。突き進め、IBURI DOT SITE.!
補足1:ほっき王子こと太田正輝様のご厚意により、北海道苫小牧産 hokkaido nampula(北寄魚醤)の無償提供を受け取りました。数量限定で『特典付き冊子1冊購入』リターンプランとして付属させていただきます。胆振を目で感じ、味覚でご堪能くださいませ!
補足2:『北海道に魚醤文化を100年かけて作り上げる』をモットーに、北海道苫小牧市本格魚醤をつくり続けて20年。これから更に80年先の北海道を真剣に考えているほっき王子の記事を冊子掲載予定です。乞うご期待!
最後に
私たちは、この北海道胆振という大好きな土地でドローンやカメラを使って本気で遊び続けます。そして、胆振の魅力を伝え続けます。その結果として地域活性化につながれば、こんなに嬉しいことはありません。
そして、このページを読んでいただいているあなたに、子供の頃の遊び心を少しでも思い出していただければ幸いです。
私たちの思いや感動が少しでも多くの方に伝わる様、皆さまの応援ご支援をよろしくお願い致します!
ぜひ冊子を
お買い求めくださいませ!
誰がために鐘は鳴る私たちの未来のために
最後までご覧いただき
誠にありがとうございます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る苫小牧市立中央図書館納本のお知らせ
2022/10/02 21:00この度、北海道苫小牧市内にある苫小牧市立中央図書館に、保存貯蔵用、市民貸出用の冊子 IBURI DOT SITE.を納本させていただいた事をお知らせいたします。北海道胆振の魅力、苫小牧市の今を収録した書籍をぜひご覧くださいませ。北海道苫小牧市立中央図書館は書籍以外にも、絵本読み聞かせなどの各種イベント、館報ぱぴるす発行、ミニシアター上映、展示コーナーなども運営しています。【図書館情報】苫小牧市立中央図書館 指定管理者:TRC苫小牧グループ〒053-0011 北海道苫小牧市末広町3丁目1-15GoogleMaps→ 電話:0144-35-0511 / FAX:0144-35-0519開館時間 / 9:30~20:00休館日 / 毎週月曜日(祝祭日は除く)、毎月最終金曜日、年末年始 もっと見る
9月26日付 進捗報告
2022/09/26 18:00ご支援者の皆様、いつも応援ご支援誠にありがとうございます。IBURI DOT SITE.代表の下川部淳(シモカワベ ジュン)です。【進捗】2022年9月25日でリターン品の配送は全数完了いたしました。クリックポストという郵送方法で送付しておりますので郵便受けのご確認をお願いいたします。当方のクリックポスト管理画面を見る限りでは1/3位の方々が未だ配送完了しておりません。もう少々到着をお待ちいただきます様お願い申し上げます。【特記事項】昨今の豪雨災害、プロジェクト投稿開始後に被災された方々にお見舞い申し上げます。送付先住所から察するに被災当事者であろう方々が散見されます。当方で配送状況を追跡管理を行い、配送不能ならば返金対応も含めて適切に対処いたします。引き続き、数日追跡管理を行い、個別にご連絡させていただきます事、予めご了承ください。【お願い】お引越しによる配送不能、書類不備による配送不能、配送遅延、数量内容ミスパックが想定されます。9月中の到着がない場合は、大変お手数ではございますがお申し出いただきますようお願い申し上げます。迅速に対応させていただきます。【お願い②】到着済みのご支援者様におかれましては、到着報告、読んだ感想、応援メッセージ、叱咤激励、ミスプリント、誤字脱字の指摘、何でも構いませんのでSNS掲示していただけると幸いに存じます。本文中に「IBURI DOT SITE.」と記載お願いいたします。配送進捗報告はこれにて終了とさせていただきますが、プロジェクト自体の周知アナウンスとして、本活動報告を活用させていただきます。何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。 もっと見る
9月20日付 進捗報告
2022/09/21 18:00ご支援者の皆様、いつも応援ご支援誠にありがとうございます。IBURI DOT SITE.代表の下川部淳(シモカワベ ジュン)です。【進捗】20日印刷会社から弊社へ納本があり全品検収を完了させました。本日から冊子梱包と発送を順次行っていきます。予定通り9月中にご支援者様の元へ冊子到着を予定しております。今しばらくお待ちいただきます様お願い申し上げます。【特典:北寄魚醤について】購入型ご支援いただいた皆様にもれなく特典:北寄魚醤を付録させていただきます。ご都合よろしければご賞味くださいませ。*1冊につき北寄魚醤1個付録次回活動報告は発送完了時を予定しております。冊子到着まで今しばらくお待ちいただきます様、重ね重ねお願い申し上げます。 もっと見る
プロジェクトに対する意見や質問、リターン内容に関するお問い合わせなど、気兼ねなくコメント投稿くださいませ。