Check our Terms and Privacy Policy.

北海道胆振の魅力を伝えるVR誘導型冊子IBURI DOT SITE.を届ける!

2022年2月にプロジェクト実施「北海道胆振の魅力を伝えるVR誘導型冊子IBURI DOT SITE.を届ける」の冊子一般予約販売を開始いたします。多くの方々に胆振を伝えたい!お買い求めください!!!

北海道胆振の魅力を凝縮した冊子IBURI DOT SITE.の出版プロジェクト。冊子内QRコードをスマホで読み込むことで、VR全天球画像や動画へリンク、冊子だけでは伝わりきれない付加情報を提供します。スマホ片手に冊子を見る、読む、読み込む、買う、視聴するエンタメ疑似体験型冊子。胆振の感動を届ける!

現在の支援総額

1,039,980

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

127

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 127人の支援により 1,039,980円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

現在の支援総額

1,039,980

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数127

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 127人の支援により 1,039,980円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

北海道胆振の魅力を凝縮した冊子IBURI DOT SITE.の出版プロジェクト。冊子内QRコードをスマホで読み込むことで、VR全天球画像や動画へリンク、冊子だけでは伝わりきれない付加情報を提供します。スマホ片手に冊子を見る、読む、読み込む、買う、視聴するエンタメ疑似体験型冊子。胆振の感動を届ける!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

幌内川 の付いた活動報告

thumbnail

支援者の皆様、こんにちは。IBURI DOT SITE.下川部淳です。本日はIBURI DOT SITE.記者の紹介をさせていただきます。植竹淳(ウエタケ ジュン)記者本プロジェクト投稿で【冊子制作コミュニティ参加型ご支援プラン】にご支援いただき、ご自身の活動をアピールしたいとの事。その活動とは、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター苫小牧研究林植竹研究室であり、苫小牧研究林自体である。【植竹研究室】https://junuetake.wixsite.com/website北海道大学北方生物圏フィールド科学センター苫小牧研究林(以下、苫小牧研究林)では面積約2,700haの森林で主に基礎研究を行っており、生物群集の維持メカニズムの解明、森林と河川の相互作用、生物遺伝子資源の保全手法の開発、森林の多目的利用と共生系のモデル作りなどを課題としています。【苫小牧研究林サイト】https://tomakexpforest.jimdofree.com/超おもしろいことやってるんです!植竹記者談。「時間軸の長い研究をしているので地域住民にはご協力賜りたいが、私たち(苫小牧研究林)は決して閉鎖的な活動をしているのではなく、地域住民の憩いの場や自然と触れ合うコミュニティとして利用していただきたい。その為には先ず、私たちの活動内容を知っていただきたい。」「4月の”魚祭り”見学に来ませんか?超おもしろいことやってるんです!」魚祭りとは、苫小牧研究林岸田研究室の岸田治さんが行う生態基礎研究で、幌内川5km区間の魚(約5,000匹)を全捕獲して、PITタグを埋め込み放流、個体レベルで生態調査を行っています。【岸田研究室】https://ok.fsc.hokudai.ac.jp/【VR魚祭りの様子 2022年4月8日】説明:苫小牧研究林敷地内を源流とする幌内川。年間を通して水位変化が少ないため、山間に流れる川は川幅が終始一定であり、大きく蛇行したままである。この幌内川源流5km区間の生態調査を行っている。大規模広域で、かつ調査機器を設置できるのは幌内川だからできる事。VRでは”幌内川のスタート”地点での魚捕獲調査の様子です。電極棒を川に差し込み、魚をシビれさせて捕獲します。知ってもらいたい苫小牧研究林での研究は多岐にわたり多くの研究が行われていて、魚祭り(PITタグ付け)はごく一部に過ぎません。IBURI DOT SITE.購読者に伝えたいこと、地域住民に伝えたいこと、苫小牧研究林が最も伝えたいことを植竹記者と共に熟慮して記事にします。冊子IBURI DOT SITE.が皆様の手元に届くのは9月を予定しています。鋭意制作中ですので、今しばらくお待ちいただけます様、お願い申し上げます。