2021/12/12 22:00
DSRNは
ボーダーコリーに特化せず
種を選ばず保護していく事を考えています
ただ現メンバーは、私も勿論
BCRNにも在籍しているので
保護対象にボーダーコリーが多いのです、特にボーダーコリーの噛むタイプは直す事が困難なタイプが非常に多いのも事実です
持って生まれた部分以外で
トレーニングにて噛まなくするために私は仕事として訓練士をしています
大事なパピー時期のトレーニング
やりかたを間違うと悪化し
悪化は、先々の放棄に繋がります
その子が、先々保護犬にならないよう
日々頑張っています
そして
犬の中には持って生まれた気質事態が危険を兼ね備えて生まれてくる子達もいます
そんな子達はDSRNにて暮らし、その天命を全うして欲しいと考えています