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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

現在の支援総額

676,833

61%

目標金額は1,100,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

現在の支援総額

676,833

61%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数68

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

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~ウガンダ通信第13回~
【虫下し、飲んだことありますか?】

ご覧いただきありがとうございます。クラウドファンディング残り2日となりました。

最後まで温かいご支援よろしくお願いします。

 

私たちSmiles for Ugandan Childrenの代表が、3か月滞在した
ウガンダの孤児院「Kiyumbakimu Children Village」での暮らしをご紹介しています!

皆さん、【寄生虫】に感染したことはありますか?

ウガンダで暮らし始めたある日、全身に蕁麻疹(じんましん)が!
という代表。病院へ行くと「これを飲めば治るよ」と虫下しを処方される体験をしました。

途上国の5歳から14歳の子どもたちのかかる病気の12パーセントが寄生虫によるものといわれます。
少しでもおなかが痛かったり、体調が悪いと勉強ってなかなか集中できませんよね。
虫下しをきちんと飲むことで、学校でのパフォーマンスがかなり良くなるといいます。

予防するには、清潔な飲み水や衛生環境を整えること、
トイレのあとには手を洗うことが必要なのですが、現地では子供たちは井戸水をそのまま飲んでしまうことも。

日本のこども達にとって当たり前の清潔な環境が、どんどん広がるといいなと切実に思います。

(寄生虫が入って全身に蕁麻疹が出たときの症状の一部)

(井戸水を入れて運んでくるタンクと、栓に使うバナナのつぼみ)

 

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