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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

現在の支援総額

676,833

61%

目標金額は1,100,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

現在の支援総額

676,833

61%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数68

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

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私たちが養鶏をするKIYUMBAKIMU村から歩いて20分、養鶏をしている方がいるというのでお話を聞きに行きました。

ここでは、ローカルのレイヤー180匹(1年前に200匹仕入れて20匹死亡)、輸入したレイヤーを60匹(200匹仕入れて0匹死亡、140匹売った)、ブロイラー100匹、ローカルのレイヤーを別の鶏舎で500匹飼っています。

ローカルのレイヤーより、輸入したレイヤーの方が投与する薬の回数も少なく、死亡率が低いことを教えていただきました。

また、教訓として、スペースが広すぎると卵を産まなくなるということや、狭すぎると鶏がストレスで死んでしまうことなどを教えていただきました。

 

それに加え、販売方法や販売先の見つけ方などを具体的に教えてくださいました。私たちの養鶏場の参考になる情報を数多く得ることができ、養鶏がどのように行われるかのビジョンが見えた善い一日になりました!

明日は、鶏舎に必要な資材を購入しに少し大きな街に出る予定です!!

 

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