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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

現在の支援総額

676,833

61%

目標金額は1,100,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

現在の支援総額

676,833

61%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数68

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

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2018/03/07 20:23
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建築作業が6日目に入りました。

SUCの活動を続ける中で、「色々なことが起きるよ。」と国際協力をしている方々に言われてきました。

ついに起きたかハプニング!

何度も確認をしてきたはずが、私たちが計画した鶏舎の大きさとエンジニアが現在作っている鶏舎の大きさがあまりに違うのです。

25ftx18ftでお願いしていたはずが、実際のところ20ftx8ftで作られていました。

資材が足りないと判断したようで、大きさを変えて作っていたとのこと。

言語や文化が違い、判断基準も違う彼らと私たちの間で起きたハプニングでした。

即座にミーティングを行い、現在建設中の建物をヒヨコ用とエサなどの保管庫にすることに決定。幸い、ヒヨコ育成用の建物とエサの保管庫は元々作る予定だったので少し配置が変わっただけで済みました。

急遽、建物内を2つに分ける作業に取り掛かります。

これからはお互いの考えを確認しながら作業を進めようと団結し、気持ちを切り替えて作業に入ります!

作業6日目は建物を2つに分けたところで終了しました。

明日からは25ftx18ftの鶏舎の土台部分を作っていきます!(今度こそ!)

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