Check our Terms and Privacy Policy.

養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

現在の支援総額

676,833

61%

目標金額は1,100,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

現在の支援総額

676,833

61%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数68

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

2日間、首都のカンパラに行っていたため投稿できておらず((+_+))

さて、帰ってきたら上の写真のように立派な建物になっていました!!!

建設作業11日目には足りなくなった木を購入し、搬入、

今回の建設で一つ大きく予算を膨らませてるのが資材を運び入れるための運搬費です。。。。

屋根との間をレンガで埋めていきます。ひよこ用の部屋と食品庫の建物の内部も2つに分かれました!

この日の時点でここまで出来上がりました(^^)/

カンパラでの2日間、リターンの材料を購入しにいったり、JICAのウガンダ事務所を訪れたり、次回のクラウドファンディングの材料を見にいったりしました。そのまま副代表は先に日本へ、、、長いフライトですが気を付けて~

これから投稿する写真にわたしたちが映らなくなりますが、写真を撮るひとが1人しかいないのでご了承くださいm(__)m

そして昨日村へ帰ってきたらとても立派になっていました。現地パートナーのRitahがしっかり代わりに見ていてくれたのですが、エンジニアさん達はしっかり作業してくれていたとのことです。

建物の内部もご覧の通り

窓も付きました

鶏舎の建築も進んでおり2か所を残して窓も付き、内装も始まっていました!

雨の様子によるのですが、今週の日曜日には全て終わらせたいそうです!完成までもう少し!

 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!