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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

現在の支援総額

676,833

61%

目標金額は1,100,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

現在の支援総額

676,833

61%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数68

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

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建設開始から20日目、ようやく鶏舎の建築が終わりました!帰国に間に合って良かった!そして、昨日、首都カンパラにて200匹のひよこの予約も済ませました。どんどん事業が形になっていって嬉しいです(^^)/

19日目、、、雨。雨。雨。お昼まで作業はできず、エンジニアさんたちも屋内で待機。ここの雨はとても激しいです。東南アジアでいうスコール的なのにあたるのでしょうか、わたしがrainというと、no, it's drizzling(小雨)と言われますが、私的には十分普通の雨ですね(笑)

今日は雨水タンクを置く土台がある程度完成。

鶏舎のドアも設置されました!

20日目、現地責任者のRitah Nassunaと共に首都カンパラへ。ひよこの予約をしてきました。今回使用するのはオランダから輸入するレイヤーです。

予約自体は首都まで出なくてもよかったのですが、ここはウガンダ。会社のオフィスを自分たちで見て、担当者に養鶏について話を聞くまでお金は振り込めない!ということで行ってきました。

結果、とてもいい話が聞けました!養鶏について授業を受けた気分です。

これは現地パートナーの一人であるKiwandaにも聞かせないとのことで、早速4月26日、27日に近くの町、マサカでレクチャーがあるとのことで、RitahとKiwandaには行ってもらうことにしました!

 夜、村に帰ってくると、養鶏舎全て完成していました!!

雨水のパイプもタンクも完備されています!!

外装も全て終わりました!

 


エンジニアの皆さん、お疲れ様でした(^^)/

とてもいい仕事をしてもらい、資材が盗まれたり、余ったりすることなく終わることができました!明日はいよいよペイントに入ります(^^)/

 

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