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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

現在の支援総額

676,833

61%

目標金額は1,100,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

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養鶏場でウガンダ孤児院の子どもたちを笑顔に!

現在の支援総額

676,833

61%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数68

このプロジェクトは、2017/11/11に募集を開始し、 68人の支援により 676,833円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

ウガンダで共に暮らした子どもたちをより笑顔にしたい。ウガンダ共和国Kiyumbakimu Children Village という孤児院の経済的自立のために養鶏場事業を拡大させ、ビジネスとして定着させていく事を目標としています。その一歩として2018年の2月から鶏200羽と共に再スタートします!

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ついにラストスパート、ソーラーパネル付きました!

ここの村は電気が通っていないため、電気の確保にはソーラーパネルをつけるしかありません。ちょっとお高いですがしかたなく((+_+))夜や明け方のの作業も絶対必要になるので、、、

電球も長くもつものにしてもらい、4年は交換しなくて大丈夫とのこと。

 

そして、雨水タンクの追加と、鶏舎のドアの前にベランダも作りました。

こういう作業風景もいつも間にか懐かしくなっていましたね(#^.^#)

ここ3日間くらいの雨を見たら、雨期になるとタンク一つでは足りないなと判断し、ひよこ用の部屋と食品庫の建物にも専用の雨水タンクを設置。

事業が始まったら、鶏舎に入る前には長靴を殺菌するのですが、抗菌薬を入れるおけを置く場所の確保、また床に敷くおがくずが泥に落ちてダメになってしまわないようにベランダを一部に作りました。

やっぱりぎりぎりです。(笑)

 

ようやく明日には鶏舎の壁に名前入れます(#^.^#)
楽しみにしていてください!

 

 

 

 

 

 

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