【公演】イベントの中でもD-mcが最も力を入れているものが、12月に行われる公演です。こちらは照明や映像、様々な演出効果にこだわったダンス自主公演です。毎年異なったテーマを元に、メッセージ性のある公演をお客様にお届けしています。300人規模のメンバーが一体となり、ダンス・ストーリー・演出などを全て1から構築しています。練習期間は、9月からの約4ヶ月間です!毎年約3000人以上のお客様にご来場頂き、プロに劣らない公演となっております!大きな舞台に立ち、感動を沢山の仲間と分かち合える経験は非常に貴重で、得られるものがとても大きいです。この公演を見て、D-mcの入会を決める人も多いです!この公演を最後に、3年生の代は引退となります。ぜひ一度、生で私達の公演を見て頂きたいです!(※出演時のみマスクを外しています)
【Japan Dancers' Championship】通称JDCと呼ばれる、ダンスサークル日本一を決める大会です。3年生が引退してはじめてのイベントで、2年生が執行代として初めて前に立つ機会でもあります。こちらも全ジャンルで一つの作品を作るため、次の年に向けて絆を深める機会ともなっています。毎年本戦まで出場しており、前回大会では5年ぶりに優勝に返り咲きました。YouTubeに作品が上がっているので、よかったら見てみてください!!https://youtu.be/SNkOfGEvNRQ
【First Challenge】First Challenge(通称ファッチャ)は2月頃に行われ、関東規模のいわゆる一年生大会です。一年生がD-mcに入って初めて自分たちだけで作品を作るため、同期との仲が特に深まるイベントとなってD-mcは2019年度に行われた前回大会では優勝を納めています!
【学祭】 学祭は毎年10月末〜11月頭に行われる2年生の代のみで1つの公演を創り上げるイベントです!「学祭」とはいうものの時期的な意味が強く、独自にホールを借りて行っています。8月から約2ヶ月間練習しており、毎年振付師や学祭を運営する係を筆頭に、熱い盛り上がりを見せています。学祭では毎年その代の想いが込められたテーマをタイトルにしています。2年生の代のみで作るため、切磋琢磨しスキルアップすると共にみんなと過ごす時間が多い分、同期愛が深まります!また、外部のお客さんにも見ていただけるので、2年生とは思えないより一層力の入った素敵なショーケースを見ることができます!(※出演時のみマスクを外しています)
【東京六大学ストリートダンスリーグ】 こちらは、東京六大学ストリートダンス連盟が主催するコンテストで、毎年9月に行われています。東京六大学、すなわち、東大・早稲田・慶応・明治・法政・立教の六大学連盟に加盟している大学の頂点を決めるリーグ戦です。大学生シーン最高峰のイベントともされています!Showcase contest部門ではD-mcで1つのショーケースを披露し、Battle部門では学年別や総代表&バトルが行われます。コンテストであること、さらに3代で1つのショーケースを創る最後の機会であるため、非常に気合いの入る刺激沢山のイベントです!(※撮影時のみマスクを外しています)