【40%突破しました♪】 ありがたいことに現在40%を突破し、半分達成が見えてきました!本当に本当にありがとうございます!! 私は、「コーチング」という経営相談・個人相談を生業としています。クライアントのみなさまは「できる!」と信じて考える思考をお持ち帰りになっているようです。先日、Tさんとの経営相談で、行き詰ってしまいました。「む、無理かも…」私としては、「いや、何とかなるはず!」と2人で考え、私のふとした思い付きで解決の糸口が見つかりました。Tさんは、「まえさん、最高! ありがと~!」「クラウドファンディング追加しとくわ~!」と、クラウドファンディングにて追加のご支援をいただきました。こちらこそ、ありがとうございます。さてさて、みなさま、「もうダメだ」と壁にぶつかること、ありますか?せっかくならば前向きに挑戦し、手応えをもって楽しく仕事をしたいですよね?そのための「コツ」は「できる」と信じて考えること。日常的なメールの文面でも、「〇〇しかないので、□□できない」ではなく、「〇〇のみなので、□□以外の方法ならばできる」とし、「○○できない」で終わらせないこと。使う言葉を変えると、現れる世界が変わります。え?それだけ?とお感じですよね?日々、そのように使う言葉を意識することで、「できる思考」は身につきます。だまされたと思って、試してみてください!※愛媛県経営者協会での「複業(副業・兼業)について」をお話させていただいた際の写真です
#働く の付いた活動報告
みなさま、こんにちは。みなさまのご支援のおかげで、現在39%に至っています。本当に、ありがとうございます!せっかく仕事をするならば、イヤイヤ仕事をするのではなく、「はたらく」に「楽しむ姿勢」で向き合いたい。「はたらく」って「カッコイイ」と思う人を多数派にしたい!引用している写真は、厚生労働省が建設業従事者を育成するためのプロジェクトのパンフレット。「建設業で働く」を「カッコイイ」と思ってほしい!そんなメッセージが伝わります。上記は、そのパンフレットの中の高知県の事業の紹介ページ。「はたらくを楽しもう派」の私の持論の1つは、「複業OKの企業が増えるべきである!」なのですが、もう1つの持論は、「高校生アルバイトがもっと自然にできるようになるべきである!」です。愛媛県の多くの高校は、アルバイトを禁止しています。愛媛県以外では、いかがでしょうか?ご様子、ぜひ教えてください!(愛媛県以外も地方都市にその傾向が強いと耳にしたことがあります)愛媛県の高校生が学校からアルバイトの許可を得るためには、それなりの理由が必要です。「アルバイトをしている高校生」=「生活困窮家庭の子」もしくは、「学校に内緒でアルバイトをしている」=「ワル」というレッテルが貼られます。はたらくことができるようになった16歳の時点で、「はたらく」=「辛い」「かわいそう」「はみ出し派」という印象になってしまうのです。子どもを持つ女性が再度仕事に就くにあたり、保育園・幼稚園・学童保育に子どもを預ける訳ですが、そこに、独特な罪悪感のようなものを抱えるのも事実です。それは、この「はたらく」にまつわるネガティブイメージからくるのではないでしょうか。親が、「はたらく」を楽しんでいる家庭では、子どもも「はたらく」や「仕事」に対し、好奇心に満ち溢れています。そんなこんなで、「はたらく」を楽しむ人口を増やしたく、会社員としての仕事以外にも楽しく「はたらく」を創ることを目指しています。複業好事例に「複業人」として登場いただける方のエントリーも絶賛、大募集中です。今年も残すところ、あとわずか。年末年始、有意義に過ごしましょう!