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企業にアピールする「複業好事例集」をつくり、イキイキと働く人を増やしたい!

自分の能力を生かして働く「複業」。複業制度を導入し、個人にも企業にもプラスになっている事例はたくさんあります。しかし、多くの中小企業では複業は認められていません。その理由の一つは「前例がないから」。そこで、複業好事例集をつくり、企業の経営者にアピールすることで、複業を促進したいと考えています。

現在の支援総額

427,000

71%

目標金額は600,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/11に募集を開始し、 88人の支援により 427,000円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

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企業にアピールする「複業好事例集」をつくり、イキイキと働く人を増やしたい!

現在の支援総額

427,000

71%達成

終了

目標金額600,000

支援者数88

このプロジェクトは、2021/12/11に募集を開始し、 88人の支援により 427,000円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

自分の能力を生かして働く「複業」。複業制度を導入し、個人にも企業にもプラスになっている事例はたくさんあります。しかし、多くの中小企業では複業は認められていません。その理由の一つは「前例がないから」。そこで、複業好事例集をつくり、企業の経営者にアピールすることで、複業を促進したいと考えています。

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#複業 の付いた活動報告

みなさま、こんにちは。昨年、12月に開始したクラウドファンディング「企業にアピールする『複業好事例集』をつくり、イキイキと働く人を増やしたい!」ですが、おかげさまで、88人の方々から、427,000円の支援いただき、終了いたしました。ありがとうございます!プロジェクト立ち上げを思いついたきっかけは、みなさまから『複業制度の普及への期待』を私が受け取り、その期待と応援(=エネルギー)があれば何らか形にできるはず!と気づいたことです。複業が普通にできる社会を求めている方々がこれだけたくさんおられ、その期待を可視化して受け取るありがたい機会となりました。応援してくださり、本当にありがとうございます。続いては、複業好事例集制作のステップに入ります。ご期待ください!!複業好事例集は、作成準備に入っています。WEBサイトを構築し、投稿できる複業事例を順次掲載します。冊子化できる状態になり次第、印刷し、発行いたします。掲載する複業好事例は、引き続き、開拓中です。「複業してる知人が事例集で紹介してもいいって言ってるよ!」のような情報があれば、ぜひ是非、お知らせください!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリターンについて、以下を予定しています。〇 1,000円【お礼のメッセージ】にてご支援いただいた方へ近日中に、登録いただいているメールアドレスにお礼のメッセージをお送りさせていただきます。楽しみにお待ちください!〇 2,000円【複業好事例集1冊】にてご支援いただいた方へ冊子が完成し次第、ご登録の住所に複業好事例集を送付させていただきます。2022年8月頃を予定しています。少し先にはなりますが、お楽しみに!〇 3,000円【個人スポンサー】にてご支援いただいた方へ複業好事例集のWEBサイトに支援者としてお名前を掲載させていただきます。記載するお名前について確認させていただく場合があるかと思います。ご協力をお願いいたします。〇 4,000円【複業好事例集1冊と個人スポンサーセット】にてご支援いただいた方へ複業好事例集のWEBサイトに支援者としてお名前を掲載させていただきます。また、複業の冊子が完成し次第、ご登録の住所にお送りさせていただきます。記載するお名前について確認させていただく場合がございます。ご協力をお願いいたします。〇 30,000円【複業講じれ集に個人(複業者)として掲載1ページ】にてご支援いただいた方へ複業好事例として事例集に掲載させていただきます。複業許可企業が増えるきっかけとなるよう、複業、本業との相乗効果などをお聞かせください。ライターが取材させていただき、記事にさせていただきます。取材日程・方法等について個別に連絡させていただきます。〇 30,000円【複業好事例集に企業として掲載1ページ】にてご支援いただいた方へ複業好事例集に、企業としての取り組みを掲載させていただきます。複業許可企業が「その方法ならば、自社でも!」と思っていただけるよう、複業従業員がいることの自社のメリットをお聞かせください。ライターが取材させていただき、記事として掲載させていただきます。取材日程・方法等について個別に連絡させていただきます。〇 5,000円【オンライン講習会】にてご支援いただいた方へオンライン講習会を開催いたします。複業・創業の始め方や、顧客ニーズを引き出すコミュニケーションについてお伝えします。参加URLは個別にお知らせいたします。〇 20,000円【ビジネスコーチングまたはキャリアコンサルティング】にてご支援いただいた方へオンラインにて、ビジネスコーチングまたはキャリアコンサルティングを実施いたします。実施日程・方法について、個別に連絡させていただきます。何のテーマについて扱うか等を考えつつ、楽しみにお待ちください。〇 20,000円【ウインドサーフィン体験】にてご支援いただいた方へ愛媛県松山市の堀江海岸にてウインドサーフィンを体験いただきます。実施日時について個別に連絡させていただきます。シーズンにより準備物が異なりますので、それらについても詳しくお知らせいたします。〇 35,000円【道後でのお食事へご招待】にてご支援いただいた方へ道後の和食店「道後椿倶楽部」でのお食事にご招待いたします。会食の日程調整をさせていただきたいので、個別に連絡させていただきます。ご一緒にお越しいただく方を含め、お食事のお好み等も事前のお聞かせください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリターンの発送状況など、随時、こちらで報告させていただきます。新型コロナウイルスの影響で「行動」が制限されています。気づくと、「思考回路」までも制限されてしまい、これまでの伸び伸びとした自由な発想が出てこない…と言う方もおられることと思います。この度のクラウドファンディングにてご支援いただいているみなさまは、その「自由な発想力」が高い方々かと思います。我々が、その自由な発想力、楽しいことの牽引者となるべく、「自分なりの楽しみ」を大切に日々を過ごし、「楽しいことはたくさんあるよ!」と周囲の方にお伝えしてください。我々が、「自由な発想力」「日々の楽しみ方」を他者に示し続けることが、「1人1人の活躍を促す社会」につながります。一緒に「もっと楽しく!」を推し進め、共に前へ すすみましょう!改めまして、この度はクラウドファンディングにてご支援いただき、ありがとうございました。引き続き、よろしくお願い申し上げます。株式会社MindUp 代表取締役 まえ ふみ


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【40%突破しました♪】 ありがたいことに現在40%を突破し、半分達成が見えてきました!本当に本当にありがとうございます!! 私は、「コーチング」という経営相談・個人相談を生業としています。クライアントのみなさまは「できる!」と信じて考える思考をお持ち帰りになっているようです。先日、Tさんとの経営相談で、行き詰ってしまいました。「む、無理かも…」私としては、「いや、何とかなるはず!」と2人で考え、私のふとした思い付きで解決の糸口が見つかりました。Tさんは、「まえさん、最高! ありがと~!」「クラウドファンディング追加しとくわ~!」と、クラウドファンディングにて追加のご支援をいただきました。こちらこそ、ありがとうございます。さてさて、みなさま、「もうダメだ」と壁にぶつかること、ありますか?せっかくならば前向きに挑戦し、手応えをもって楽しく仕事をしたいですよね?そのための「コツ」は「できる」と信じて考えること。日常的なメールの文面でも、「〇〇しかないので、□□できない」ではなく、「〇〇のみなので、□□以外の方法ならばできる」とし、「○○できない」で終わらせないこと。使う言葉を変えると、現れる世界が変わります。え?それだけ?とお感じですよね?日々、そのように使う言葉を意識することで、「できる思考」は身につきます。だまされたと思って、試してみてください!※愛媛県経営者協会での「複業(副業・兼業)について」をお話させていただいた際の写真です


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みなさま、こんにちは。みなさまのご支援のおかげで、現在39%に至っています。本当に、ありがとうございます!せっかく仕事をするならば、イヤイヤ仕事をするのではなく、「はたらく」に「楽しむ姿勢」で向き合いたい。「はたらく」って「カッコイイ」と思う人を多数派にしたい!引用している写真は、厚生労働省が建設業従事者を育成するためのプロジェクトのパンフレット。「建設業で働く」を「カッコイイ」と思ってほしい!そんなメッセージが伝わります。上記は、そのパンフレットの中の高知県の事業の紹介ページ。「はたらくを楽しもう派」の私の持論の1つは、「複業OKの企業が増えるべきである!」なのですが、もう1つの持論は、「高校生アルバイトがもっと自然にできるようになるべきである!」です。愛媛県の多くの高校は、アルバイトを禁止しています。愛媛県以外では、いかがでしょうか?ご様子、ぜひ教えてください!(愛媛県以外も地方都市にその傾向が強いと耳にしたことがあります)愛媛県の高校生が学校からアルバイトの許可を得るためには、それなりの理由が必要です。「アルバイトをしている高校生」=「生活困窮家庭の子」もしくは、「学校に内緒でアルバイトをしている」=「ワル」というレッテルが貼られます。はたらくことができるようになった16歳の時点で、「はたらく」=「辛い」「かわいそう」「はみ出し派」という印象になってしまうのです。子どもを持つ女性が再度仕事に就くにあたり、保育園・幼稚園・学童保育に子どもを預ける訳ですが、そこに、独特な罪悪感のようなものを抱えるのも事実です。それは、この「はたらく」にまつわるネガティブイメージからくるのではないでしょうか。親が、「はたらく」を楽しんでいる家庭では、子どもも「はたらく」や「仕事」に対し、好奇心に満ち溢れています。そんなこんなで、「はたらく」を楽しむ人口を増やしたく、会社員としての仕事以外にも楽しく「はたらく」を創ることを目指しています。複業好事例に「複業人」として登場いただける方のエントリーも絶賛、大募集中です。今年も残すところ、あとわずか。年末年始、有意義に過ごしましょう!