企業にアピールする「複業好事例集」をつくり、イキイキと働く人を増やしたい!

自分の能力を生かして働く「複業」。複業制度を導入し、個人にも企業にもプラスになっている事例はたくさんあります。しかし、多くの中小企業では複業は認められていません。その理由の一つは「前例がないから」。そこで、複業好事例集をつくり、企業の経営者にアピールすることで、複業を促進したいと考えています。

現在の支援総額

427,000

71%

目標金額は600,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/11に募集を開始し、 88人の支援により 427,000円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

企業にアピールする「複業好事例集」をつくり、イキイキと働く人を増やしたい!

現在の支援総額

427,000

71%達成

終了

目標金額600,000

支援者数88

このプロジェクトは、2021/12/11に募集を開始し、 88人の支援により 427,000円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

自分の能力を生かして働く「複業」。複業制度を導入し、個人にも企業にもプラスになっている事例はたくさんあります。しかし、多くの中小企業では複業は認められていません。その理由の一つは「前例がないから」。そこで、複業好事例集をつくり、企業の経営者にアピールすることで、複業を促進したいと考えています。

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#高校生アルバイト の付いた活動報告

みなさま、こんにちは。みなさまのご支援のおかげで、現在39%に至っています。本当に、ありがとうございます!せっかく仕事をするならば、イヤイヤ仕事をするのではなく、「はたらく」に「楽しむ姿勢」で向き合いたい。「はたらく」って「カッコイイ」と思う人を多数派にしたい!引用している写真は、厚生労働省が建設業従事者を育成するためのプロジェクトのパンフレット。「建設業で働く」を「カッコイイ」と思ってほしい!そんなメッセージが伝わります。上記は、そのパンフレットの中の高知県の事業の紹介ページ。「はたらくを楽しもう派」の私の持論の1つは、「複業OKの企業が増えるべきである!」なのですが、もう1つの持論は、「高校生アルバイトがもっと自然にできるようになるべきである!」です。愛媛県の多くの高校は、アルバイトを禁止しています。愛媛県以外では、いかがでしょうか?ご様子、ぜひ教えてください!(愛媛県以外も地方都市にその傾向が強いと耳にしたことがあります)愛媛県の高校生が学校からアルバイトの許可を得るためには、それなりの理由が必要です。「アルバイトをしている高校生」=「生活困窮家庭の子」もしくは、「学校に内緒でアルバイトをしている」=「ワル」というレッテルが貼られます。はたらくことができるようになった16歳の時点で、「はたらく」=「辛い」「かわいそう」「はみ出し派」という印象になってしまうのです。子どもを持つ女性が再度仕事に就くにあたり、保育園・幼稚園・学童保育に子どもを預ける訳ですが、そこに、独特な罪悪感のようなものを抱えるのも事実です。それは、この「はたらく」にまつわるネガティブイメージからくるのではないでしょうか。親が、「はたらく」を楽しんでいる家庭では、子どもも「はたらく」や「仕事」に対し、好奇心に満ち溢れています。そんなこんなで、「はたらく」を楽しむ人口を増やしたく、会社員としての仕事以外にも楽しく「はたらく」を創ることを目指しています。複業好事例に「複業人」として登場いただける方のエントリーも絶賛、大募集中です。今年も残すところ、あとわずか。年末年始、有意義に過ごしましょう!


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