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オールシーズン着用できる「麻のニット帽」と、いつでもどこでも一緒に出かけたい!

高級フレンチリネン糸を贅沢に使用した"Bisyu's Linen KnitCap"です。リネンは、肌にやさしくサラっと爽やかな涼感があります。さらに、繊維の中に空気が含まれていて、天然のサーモスタットの役目もあり、寒い季節には暖かく包み込んでくれます。 専用のキャップホルダーも開発しました。

現在の支援総額

230,000

38%

目標金額は600,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/25に募集を開始し、 29人の支援により 230,000円の資金を集め、 2018/01/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

230,000

38%達成

終了

目標金額600,000

支援者数29

このプロジェクトは、2017/11/25に募集を開始し、 29人の支援により 230,000円の資金を集め、 2018/01/15に募集を終了しました

高級フレンチリネン糸を贅沢に使用した"Bisyu's Linen KnitCap"です。リネンは、肌にやさしくサラっと爽やかな涼感があります。さらに、繊維の中に空気が含まれていて、天然のサーモスタットの役目もあり、寒い季節には暖かく包み込んでくれます。 専用のキャップホルダーも開発しました。

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天日干し。
2018/01/07 14:49
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新年明けましておめでとうございます! 本年もBisyusを宜しくお願いします。 さて、「オールシーズン着用できる「麻のニット帽」と、いつでもどこでも一緒に出かけたい!」プロジェクトも残す所あと9日となりました。 SUCCESSにはちょっと届かなかかもしれませんが、しっかりもの作りを進めていきたいと思います。 今日は、天日干しのお話。 Bisyus Knit Coapは全て手洗い天日干しを施しています。1枚つづの丁寧に形を整えながらの工程は、時間と労力が必要となる上、お天気様のご都合を伺いながらの作業となります。 ただ、これ、絶対外せない作業なんです。 今までいろいろ試しましたが、これに勝る仕上がりの顔、風合いはかないませんでした・・・(汗) 自然の力は絶大です! ちなみに、塩は振ってませんので、ご心配なく・・・(笑) 報告:レザーキャップホルダーは、現在ZERO オリジナル(タン色)のご希望が多く、色付きご希望の方は現在1〜2件となっております。宜しくお願いします。 プロジェクト終了まであとわずかです、引き続きご支援よろしくお願いします。 Bisyus


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こんにちは!久々の活動報告です! 2017年もあと僅か、街ではクリスマス、忘年会とイベントいっぱいで盛り上がっていますね。 Bisyu'sはマフラー&ニットキャップが主要な取り扱いアイテムなので、お仕事いっぱいです・・・(汗) でもあと少しでお正月休みが待ってます! あと一踏ん張りです。 さて、イベントといえば、やはり飲み会ですよね〜 先日居酒屋での忘年会、友達が汗いっぱいかいて、鍋つついてました・・・よくみるとWOOLのニットキャップ着用したままではありませんか! (あっ!こお言う時にLinenのニットキャップかぶらなきゃ〜、蒸れないし、Linenは匂いも付きにくいのに〜) と思ったけど、席も遠くて、何も言えず、そのまま酔っぱらって忘れてしまいました・・・ 翌日反省、今度プレゼントしようと思った会でした。 さて、お正月は、普段と生活のサイクルが違うので、だるーい日が続く方も多いかと。せっかくのお休みです!ダラダラの1日はもったいないですよね!(そんな1日が大好きな方すいません) One Point アドバイス:朝一に無理にでも一旦外に出て、大きく深呼吸&背伸び、それだけ。 全然違いますよ〜 良いお年をお迎えくださいませ! Bisyus    


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こんにちは Bisyusです。 師走のこの時期、皆様体調はいかがでしょうか? Bisyusは1年で一番忙しい時期ですので、風邪をひくのも忘れ駆け回っております(汗)。 今日はスペック染めのお話 今回、Bisyus Knit Capに使用している糸 『フレンチリネンTOP杢 スペック染め』糸でございます。 フレンチリネン=フランス北部で栽培された高級リネン麻 TOP杢=原料わたの段階で何色かに染め分けした後、わたのまま数色の綿を混ぜ合わせて杢調に仕上げます。 スペック染め=さらに出来上がった杢調の糸をその上から染色します。これ、普通はやりません。何故なら杢調になった段階で十分完成と言えるからです。 スペック染めにする=味、こだわりの部分ですね・・・ ここでスペック染めのご紹介 スペック染めとは、染料自体を半固形化して、糸に付着させ染める技法です。その手法により自然なムラ感が出て素晴らしい味わいになります。今回はそれを麻独特の光沢感のあるTOP糸との掛け合わせでなんとも言えない仕上がりとなりました。 味わいはは、デニムの染色に近くしかしながらデニムほど色落ち等のデメリットはございません。 しかしながら良いことばかりではなく、手作業工程が多く、短納期、大量生産は不可です。また、堅牢度(擦れ色落ち)が同素材に比べ若干弱いです。Bisyusはそれも味の一つと考えております。 Bisyus


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こんにちは、Bisyusです。 やっぱりこの雰囲気、師走ですね。12月はクリスマスも含めイベントが多く、Bisyu'sはてんてこ舞い(今は使わない言葉・・・)猫の手ならぬ、犬の手も借りております・・・(笑) 今回はLADY'Sさんに着用していただきました! 彼女は、オリーブオススメだそうですが、私の勝手な一存でインディゴUPしました。 メインページも本日リニューアルしてますので、一度お立ち寄りくださいませ! Bisyus


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ニットキャップとの出会いは、高校生の頃だったと思います。 友達からのクリスマスプレゼント。 ニットキャップの王道『ハイランド2000』でした。やっぱりいいですね! それからずーっとハイランド2000派でしたがある時、あれ?なんか何も考えずにずーっとニットキャップはこれって買い足してるけど、なぜ、他の選択肢がなかったのかな・・・ 実は、いろいろ他ブランド様のニット帽店頭で試着したんですが、なぜか購入せず。もう『ハイランド2000』虜になってしまってて・・・作りがしっかりしてて、原料にも妥協がなくて・・やっぱりいいんです! でも一つ疑問、日本の気候や用途に合うもの、日本人の皆さんの希望するかぶり心地に適したもの。これって日本人にしかできないのでは・・・では作ってみようでした。 四季の区別が明確であり、夏と冬の気候が多く違っていて、さらに、日本列島は南北に長いため、北は亜寒帯から南は亜熱帯まで、さまざまな気候区分に属している。そんな我が日本にはそれに適したニット帽があってもいいじゃないか! そして今回、妥協の無い、材料選別から、尾州職人の編み技術に支えられ オールシーズン着用できる「麻のニット帽」と、いつでもどこでも一緒に出かけたい! のプロジェクトスタートの運びとなりました。 Bisyus