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「光る紙のインテリア」参加型オープンイノベーションプロジェクト

岡山県井原市の老舗企業が持つ「光る紙」という隠れた技術が、ワークショップを通じて”光る折り紙ツル”へ進化しました。今後、光る折り紙を使ったさまざまな商品をさらに開発していきたく、この場に投稿しました。

現在の支援総額

65,000

1%

目標金額は3,500,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/09に募集を開始し、 12人の支援により 65,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

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「光る紙のインテリア」参加型オープンイノベーションプロジェクト

現在の支援総額

65,000

1%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数12

このプロジェクトは、2017/11/09に募集を開始し、 12人の支援により 65,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

岡山県井原市の老舗企業が持つ「光る紙」という隠れた技術が、ワークショップを通じて”光る折り紙ツル”へ進化しました。今後、光る折り紙を使ったさまざまな商品をさらに開発していきたく、この場に投稿しました。

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▼はじめにご挨拶

はじめまして。木原隆人と申します。
約10年前から日本の埋もれた匠の技術を発掘し、育てることをしています。

今回投稿させて頂く「光る折り紙ツル」は、想いを込めたオリジナルな贈り物をクラフト出来る商品として、約3年の歳月をかけてマーケティングや開発活動をし、製品として完成させました。

  きっかけはワークショップでした。「光る紙」は工業用にしか使われていませんでしたが、世界で初めてワークショップを行いました。

 ★ワークショップの数々の作品

 

★切り絵作家(奇跡の切り師 長屋明先生の作品)

 

★海老名市海老名中学校美術部の作品(光る七夕イルミネーション)

 

★光る胡蝶蘭

★光るフィギヤ

◆このように多くの方々に「光る紙」を使って頂き、自然と「自由自在に折れる光る折り紙がないのか?」と言われましたので、チャレンジし開発しました。その結果できたのが、「光る折り紙ツル」です。

 

※元々この「光る折り紙ツル」は、他にはない”ちょっと特別な贈り物”として開発しました。

お見舞いや、合格祈念・贈る相手への愛情や想いを込めて、外国の友人への贈り物として、少し品格やセンスが問われるときの大人な贈り物として開発しました。

 ※更に「クラフトしてオリジナルなプレゼントを創れるよう」技術力を製品に生かし完成させました。

 ★クリスマスの贈り物として写真を入れて。

★かまくらの中のツルをイメージして(小学校高学年の作品)

★霧の中の幻想的な鶴(中学生の作品)


★かわいいツルをイメージして(小学3年生の作品)

★躍動感ある鶴を表現して(大人の作品)


★木枯らしの中のツル(大人の作品)

▼リターンについて

リターンは、「光る折り紙ツル」です。1口5000円のご協力で、1個製品を進呈させて頂きます。
(今回、色は選ぶことが出来ないこと、ご容赦ください)
(お一人様何口での協力でも構いません。口数分、光る折り紙ツルを進呈させて頂きます)

この「新しい光る折り紙ツル」は以下①②のネジを外して頂ければ、③④のように分解可能の製品としてます。

このように分解することで、クラフトが可能です。


 

④ 

★通電中の光る折り紙そのもの(④状態のツル直接に)に触れるとびりっと電気を感じますので、触れないようお願い致します。

 

★なお先ほどの事例で紹介したように、このツルは、”切ることが可能です”

(台座から外さないように切ってください)

 


 

今回ご支援頂いた方々にも、オリジナルのたった一つの光る折り紙ツルを作って頂き、どなたか大切な方への贈り物にしてもらったり、ご自身への贈り物にして頂いたり、様々な想いを形にして頂ければと願っております。
皆様の様々な想いが、光る折り紙ツルに乗って、大切な方へ届けばと願っております。

▼今回ご支援者様の特典(ご要望を受けたので特典として追加させて頂きました)

 A8サイズ相当の「光る紙」をプレゼントさせて頂きます。:今回のツルの素材ではなく、光る切り絵や光る七夕飾りに使った素材です。電源は別ですが、どのような素材か?見て頂ければと思います。

 ★以下の素材(A8相当)をお送りさせて頂きます。色は選べませんのでご了承ください。

▼資金の使い道について

資金は、ベンチャー企業のデザイナーネットワーク・一般のモニターを活用して、開発ニーズをヒアリングすること、それを踏まえて再開発した光る折り紙を更にヒアリングし、店舗でのテストマーケティング費用に活用します。3年間でかかった費用から予算を想定し、今回の目標とした金額分、光る折り紙ツルと交換で集めることが出来れば、可能性を実現できると考えております。

▼最後に

 このプロジェクトは3年間、多くの方々達とここまで進めて参りました。この想いを更につないで世界中の人たちが喜び驚く光る折り紙の作品を完成させたいと思っております。ご支援頂ければ嬉しく思います。何卒よろしくお願い致します。

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