▼ 社会的必要性の高まり
これまで、屋内の位置情報システムは、屋外の位置情報システムに比べると、お世辞にも使えるものではありませんでした。実際、業界標準と言える技術仕様は今のところ存在していません。
しかし、海外からの旅行客の受け入れや2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けた社会基盤としての必要性の高まりもあって、とりわけここ3年ほどの間に、屋内での位置測位の技術的な高精度化が進み、本格的に実用化され始めました。

▼ 屋内位置情報システムの市場規模
ある研究調査会社の統計によれば、屋内位置情報システムの市場規模は、日本国内だけでも、2015年度には108億円、2020年度には365億円に達すると推計されています。
同様に当社は、その市場規模は日本国内だけで、2016年は約188億4,200万円と推計しており、さらに、今からのテコ入れ次第によっては、2020年には、指数関数的に(その約4倍の)750億円以上に成長させることができると見ています。
▼ 当社の開発戦略
ただ、その可能性の一方で、社内的あるいはプライベートな屋内での位置情報が、ユーザの気づかぬうちに測位・取得され(さらには第三者に共有され)てしまうことへの不安から、屋内位置情報システムの利用は今後もほとんど進まないのではないかとの懸念も聞かれます。
当社は、屋内位置情報システムが機能する場所(施設)をあらかじめ特定しておき、なおかつ、ユーザがその測位・取得を求めたときにだけ機能する(いわば前時代的な)マニュアル制御をあえて採用することにより、この懸念を払拭し、利用促進を可能にします。

▼ 当社の開発計画
● 2018年〜2019年:当モバイルアプリの開発、配信開始
● 2019年〜:当モバイルアプリのアップデートによるバグフィックス・機能強化、アップグレードによる機能刷新
▼ 資金調達の目的
このように当社は、屋内位置情報システムの活用により、屋内での位置測位・取得を便利にするモバイルアプリを開発し、みなさまに「新しい便利」を「新しい当たり前」として享受していただきたいと考えています。
もっとも、それだけが開発目的ではありません。
当社は、このモバイルアプリ開発を出発点とする今後の開発プロジェクト、すなわち「モバイルアプリ開発 → モバイルOS開発 → モバイルデバイス開発」という一連の開発プロジェクトによって、今後の日本をはじめとする先進諸国の高齢化社会に、スマートフォンよりも適したモバイルデバイス(ポストスマートフォン・モバイルデバイス。スマートフォンの次の時代のまったく新しいモバイルデバイス)を日本発で展開させることを目指しています。
そのなかで、このモバイルアプリ開発では、屋内で「新しい便利」をご提供することのみで完結するのでなく、(たとえば年少者・高齢者の迷子防止、高齢者の日常生活サポート・体調急変によるリスク低減、在宅勤務社員の業務パフォーマンス評価、災害等緊急時の家屋内救助支援といった)その機能を充実させていくことによって、少子高齢化や労働人口減少による社会的な諸問題も軽減したいと考えています。またさらに、この一連の開発プロジェクトは、世界的な業界標準(デファクトスタンダード)となる技術仕様を日本発で展開させることのできる(それによって日本のIT産業を世界市場で活気づけることができる)またとない機会であると捉えています。
しかしながら、社会的な諸問題も軽減し、なおかつ、世界的な業界標準として展開させようという社会的にも意義ある事業に対して、ごく小さな名もないベンチャー企業の当社は、その自己資金やリソースだけでは圧倒的に力不足で、遺憾ながら、これまでどうしてもこの開発プロジェクトをスタートさせることができませんでした。
ただ、その状況のなかにあってこの開発プロジェクトをスタートさせる方法が、ひとつだけあります。
クラウドファンディングを通じて有志の方々からご支援を得、そして、有志の方々からのご支援というかたちでプロジェクト遂行を託された当社が、国内他社と連携・協働することによってはじめて、実現可能なプロジェクトとしてスタートさせることができるのです。
▼ 調達資金の使途
このクラウドファンディングにて「All-or-Nothing」方式により有志の方々から託されました資金は、以下費用の一部としてすべて充当し、責任を持って当プロジェクトを遂行いたします。
● 屋内位置情報モバイルアプリの開発・配信に必要な物的リソースの整備費用
● 屋内位置情報の他社技術ライセンス契約ないし他社との開発連携・協働にかかる費用
● 当社開発の屋内位置情報モバイルアプリを周知するためのプロモーション・キャンペーン等費用
● 当クラウドファンディング成立時のリターン送料および手数料等
▼ ご支援のお願い
当社が2015年の設立当初から、その社会的重要性を提言し、構想を練り、計画を立てて参りました「屋内位置情報モバイルアプリ」の開発を、今このまたとない機会に実現させることによって、みなさまが、屋内位置情報システムがもたらす「新しい便利」を「新しい当たり前」として存分に享受できますよう、ぜひともご支援を賜りたく、深くお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見るTwitterで紹介ツイートの続報です!
2017/11/17 05:54ハンドメイド・アクセサリーの制作・販売を手がけるオリジナルブランド「incipit」(インキピット)の創業者&カリスマデザイナー様が、昨日なんとTwitterで、当社のこのプロジェクトを紹介してくださいました!本当に、ありがとうございます! incipit創業者&カリスマデザイナー様による紹介ツイート このオリジナルブランド「incipit」のアクセサリーは、ことアクセサリーについては門外漢の私(当社代表)でさえ、一目見ただけで、本物のオシャレを楽しみたい人、本当のオシャレが分かる人向けの、温かみと懐かしさで心を満たしてくれる優しいアクセサリーだと感じずにはいられません。 もっと見るTwitterで紹介ツイートされました!
2017/11/16 06:23国内最大規模のジオフェンシング・サービスを手がける「39Geopla」様により、昨日15日、当社のこのプロジェクトがTwitterで紹介ツイートされました! 39Geopla様による紹介ツイート このプロジェクトの開発アプリについて、簡潔明瞭にまとめてご紹介頂いています。 社会基盤としてのこのプロジェクトの成功のためには、さらに多くの方々のご協力が必要です。 引き続き今度も、ご支援やシェア・拡散のお力添え、どうぞお願いします! もっと見る日本ならではの「おもてなし」のために
2017/11/12 01:11昨日11日、日帰りで東京出張し、現地市場の現状を再確認してきました。 日本政府観光局によると、2016年の訪日外客数(推計値)は、前年比21.8%増の24,039,700人に達したとのことですが、たとえば今日、私(当社代表)がその場にいたほんのわずかな時間にも、東京駅や品川駅で、乗るべき路線や駅ナカの行きたい場所へのルートが分からず、駅構内で困って立ち往生している外国人観光客を10組以上見かけました。 諸外国から日本が関心を持ってもらえるのは、観光資源豊かな魅力ある国として誇らしいことです。しかしながら、親しみと期待を抱いて訪日される外国人観光客に対して満足な道案内もできていない現状は、「おもてなし」を標榜する国として恥ずかしいものではないかと感じました。 当社は微力ながら、このプロジェクトを通じて、他国に類を見ない日本ならではの「おもてなし」を外国人観光客に提供し、それによって、日本にまた来たいと思ってほしい、訪日の良い思い出を作ってほしいと考えています。 みなさまのこのプロジェクトへのご協力があれば、それが実現できます。 もっと見る





コメント
もっと見る