ご支援者の皆様リターン品の状況につきましてお知らせを申し上げます。現在、SKA2500を生産しております深圳市にて、ロックダウンが発生致しました。今週の船便にて商品を発送する予定でございましたが、商品を発送することが不可能となり、3月末でのお届けができない状況にございます。引き続き生産工場との連絡を密に行いまして、発送時期が分かりましたら活動報告にてお知らせを行います。ご迷惑をお掛けしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。
ご支援者の皆様ポータブル電源「SKA2500」プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。おかげさまで、先週末に目標金額を超える事ができました。今後も本プロジェクトに関するご質問への回答など、活動報告の中で紹介させて頂きますのでよろしくお願いいたします。引き続きよろしくお願い申し上げます。 JBS
ポータブル電源のコストパフォーマンスを考える際、「価格 対 バッテリー容量(Wh)」で計算する事ができます。もちろん、バッテリー容量だけがポータブル電源の良し悪しを決める訳ではありませんが、バッテリー容量が大きければ大きい程長い時間給電できますので、大きなスペック項目である事はまちがいありません。現在日本で販売されている多くのポータブル電源の「 価格 対 バッテリー容量」 相対関係は、以下の様な状況です。■容量: 500Wh 価格: 50,000円前後 ■容量: 1000Wh 価格: 100,000円前後■容量: 1500Wh 価格: 150,000円前後■容量: 2000Wh 価格: 200,000円前後つまり、1Wh当たり概ね100円前後という事になります。今回の SKA2500の場合、■容量: 2515Wh 価格: 149,800円(超超早割) 1Wh当たり約60円■容量: 2515Wh 価格: 174,800円(超早割) 1Wh当たり約70円■容量: 2515Wh 価格: 183,800円(超超早割) 1Wh当たり約73円■容量: 2515Wh 価格: 193,800円(超超早割) 1Wh当たり約77円となります。如何にコストパフォーマンスが優れているかおわかり頂けると思います。もし、他のポータブル電源の購入をお考えの際は、ぜひ同じやり方で計算して頂き、SKA2500と比較してみて下さい。JBS
終了日12月29日まで、よろしくお願いします。ご質問がありましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。本文にも書かせて頂いてますが、SKA2500は安全性の高いリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)を採用しています。リン酸鉄系を正極材に使用している電池であり、リン(P)と酸素(O)の結びつきが強く、電池内部で発熱があっても結晶構造が崩壊しにくいために熱暴走が起こりにくく、安全性が高い電池と言われています。以下は、リン酸鉄バッテリーセルと、他のリチウムイオンバッテリーセルに衝撃を加えた場合の比較です。SKA2500はリン酸鉄バッテリー採用以外にも、強固なアルミニウム合金外装など、何重にも安全機構を搭載しています。今後も、プロジェクト本文に紹介しきれていない情報を含み、時々投稿させて頂きます。プロジェクト終了まで、よろしくお願い申し上げます。 JBSスタッフ一同