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犬舎改修と医療費にご協力を!誰からも見放された猫や犬の命を救いたい!

アニマルライフプロジェクトでは殺処分の決まった子や、事故や虐待に遭った子、老齢、病気や怪我、障害や心の傷を抱えている子など、他ではもう救うことができないと判断された「最終的な生き場所をなくした子」を多数保護しています。安心して過ごせる犬舎の完成と莫大に掛かる医療費の確保のためのプロジェクトです。

現在の支援総額

2,048,500

20%

目標金額は10,000,000円

支援者数

234

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/04に募集を開始し、 234人の支援により 2,048,500円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,048,500

20%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数234

このプロジェクトは、2021/12/04に募集を開始し、 234人の支援により 2,048,500円の資金を集め、 2022/01/31に募集を終了しました

アニマルライフプロジェクトでは殺処分の決まった子や、事故や虐待に遭った子、老齢、病気や怪我、障害や心の傷を抱えている子など、他ではもう救うことができないと判断された「最終的な生き場所をなくした子」を多数保護しています。安心して過ごせる犬舎の完成と莫大に掛かる医療費の確保のためのプロジェクトです。

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長らくのご無沙汰をしてしまい、大変申し訳ございません。

本プロジェクトが終了して、早1年7ヶ月が過ぎようとしています。


途切れることなく、次々とワンコ、ニャンコの保護依頼や相談、保護っ子のお世話や病院通いなどで慌しい日々が続いており、ご報告が大変遅くなってしまいましたこと、心からお詫び申し上げます。


本プロジェクトでご支援いただきました資金の一部を使用し、その後、犬舎の周囲にフェンス柵を張り巡らせ、通路をドアと錠で区切って敷地内にミニドッグランを設置させていただきました。

フェンス柵を立てる際には、業者さんいわく「家一件分くらいの瓦礫」が土中に埋まっていたとのことで、予想外に大変な工事だったようですが、このお陰で、老齢の代表が散歩に行かなくても、ワンコたちが敷地内で安心して走り回れるようになりました。


ご支援で掲示させていただきました犬舎のメッセージプレート、いつも力をもらっております。


2022年冬に迎えた長崎保健所の子犬の兄弟、2頭以外は里親さんが見つかりました。残ったビビちゃん、サンボも早くずっとのお家が見つかるといいなと思います。


また、来週、県外の保健所に収容中と依頼のあった1ヶ月半の子犬6頭を引き取りに行って参ります。


早く、日本から殺処分が0になりますように。

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