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精神的、身体的に外で働くことが困難な方々へ!『社会復帰』の支援をサポートしたい!

一人一人の「命の灯火」を絶やしたくない。身体的・精神的に苦しんでいる方々の心の拠り所を創ります!外で働くことが困難な方々へのその方に合わせた自立社会復帰をサポートします!メンタルサポートと自立社会復帰を掛け合わせた現代に合わせた、今までにないオンラインコミュニティを立ち上げます!

現在の支援総額

1,061,884

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/09に募集を開始し、 149人の支援により 1,061,884円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,061,884

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数149

このプロジェクトは、2022/02/09に募集を開始し、 149人の支援により 1,061,884円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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はじめに・ご挨拶


『精神的・身体的に外で働くことが難しい人たちがお互いに支え合え、一人一人に合わせた働き方の実現をサポートするオンラインコミュニティを立ち上げたい!』



はじめまして!

「"命の灯火"プロジェクト」チーム代表のmidori*です。

(Twitter: midori*@闘病する起業家)


代表プロフィール:

元塾講師。2018年に適応障害・うつ病と診断され、2020年退職。2021年より、個人で同じように精神疾患で苦しんでいる方々のお悩み相談を受け、300名以上の方のお話を聴かせていただきました。現在もお悩み相談を継続しながら、輸出などの物販事業、ブログ、ライブ配信、アフィリエイト、ブログなどからの広告収入など、ネットを活用した働き方を実現し、精神的・身体的に外で働くことが難しい方々にも、一人一人に合わせた働き方を提案する活動を開始。また、学校に通うことが難しい子どもたちを対象に教育ボランティアコミュニティをオンライン上で立ち上げ、教育活動も継続。



「"命の灯火"プロジェクト」に関する動画:




私たちは「精神疾患」を抱えながらも必死に生き、そして精神疾患の方々でも少しでも生きやすい社会になることを目指し活動を続けています。


この記事を読んでくださっているあなたは「精神疾患」についてどれほどご存知でしょうか。


うつ病、適応障害、不安障害、統合失調症、パニック障害、「精神疾患」と一言で表しても様々な病気があります。


精神的な病は周りの目から見てもわかりません。

それゆえになかなか理解されにくいのがこの病気の大きな問題点です。

日本には現在、どれほどの方々が精神疾患で苦しんでいるのでしょうか。


厚生労働省は3年ごとに全国の医療機関に「患者調査」というものを行っています。

その調査によると、2017年には外来患者で「約260万人以上」の方々が精神疾患にかかっているという結果が公表されています。

参考資料:傷病分類別にみた施設の種類別推計患者数


しかし、この数字はあくまで医療機関にかかっている患者を対象にしたものです。

「精神科」「心療内科」「メンタルクリニック」という名の付く病院に、なかなか足を運ぶことができない潜在的に精神疾患の症状に苦しんでいるような方々を含めれば、この数字以上の方が目に見えない苦しみを抱えながら生活していることになります。


また、2019年の同調査によると、「30人に1人」が精神疾患に苦しみ、「5人に1人」が一生のうちに精神疾患にかかっているという結果が出ています。

参考資料:厚生労働省みんなのメンタルヘルス



「精神疾患は甘え」「怠けているだけだ」


そのような声も今でもよく耳にします。


しかし、果たしてそうなのでしょうか。

精神疾患は「脳の病気」です。


脳内で分泌される神経伝達物質がストレスなどでうまく分泌されなくなってしまうことで、「嬉しい」「楽しい」「おいしい」「おもしろい」といった感情が生まれなくなってしまう恐ろしい病気なんです。


ということは、精神疾患は「甘え」でも「怠け」でもなく、誰しもが突如患ってしまう可能性のあるれっきとした病気なんです。

それなのに目に見えないという理由から、なかなか認知が広がらなかったり、理解がされにくかったりする病気です。


精神疾患になると、1日中ベッドの上で天井を眺めてその日を終えることもありますし、何を食べても味がしなかったり、そもそも何も食べられなくなったりすることもあります。

とにかく「生きる」という気力がまったく生まれなくなってしまうんです。


あるのは果てしない「虚無感」と、消えたいという「希死念慮」


この状態の人に対して、本当に「甘えているだけ」「怠けるな」とあなたは言えますか?


2020年、厚生労働省は21,081 人の人が自殺で命を落としていると公表しました。

単純計算「毎日56人」の尊い命が失われていることになります。


参考資料:警察庁の自殺統計に基づく自殺者数の推移等


もし、この見えない病をあなたの身近な人が抱えているなら…?

この「56人」という数字はあなたにとって見て見ぬフリができますか?

私は大丈夫、私の周りの人たちは大丈夫と、本当に言い切れますか?

それが、「あなたの大切な家族」であっても…?


目に見えない病気だからこそ、本人にしかわからない苦しみがあるんです。

本人はそれを隠そうとするでしょう。

あなたに心配をかけたくないから。


日本の15~39歳の死因で最も多いものをご存知でしょうか。


それは「自殺」なんです。


参考資料:死因順位(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡 ... - 厚生労働省



先進7ヵ国の中で、若者の死因で自殺が最も多い国は「日本だけ」なんです。


癌などの難病や、事故などではありません。

自らの意思で自らの命を絶っているんです。



最近では有名人の方に関してもそのような悲しいニュースが報道されていますよね。



こうは言っても、実は近年、全体の自殺者数は減少傾向にあります。

しかし、若者や児童の自殺者数は増加傾向にあるんです。


こんな世の中が正しい社会だと、あなたは思いますか?

もしこの記事を読んでいるあなたにお子様がいるとしたら、我が子が隠れて自らその命を絶とうとしている社会が生きやすい社会だと思いますか?




私事ではありますが、

私は4年ほど前に「うつ」「適応障害」「不安障害」と診断をされながらも、会社員として働いていました。

やりがいは感じつつも、毎日過酷な業務に割に合わないお給料で働き、精神的にも擦り減っていました。

さらにその矢先に父が余命宣告を受けてしまったことなど、私にとって精神が崩壊するには十分すぎることが度重なったことが原因です。


一般的に考えれば「さっさと転職でも退職でもすればいい」と思うでしょう。


しかし、精神的に追いつめられると「考える」という気力すら生まれてこなくなってしまうんです。

言うまでもなく、食事も3日に1食を吐き気に耐えながら無理やり胃に詰め込み、夜は眠れず睡眠時間も1~2時間程度取れたら万々歳です。


「とにかく明日が来るのが怖い」

怖くて怖くて、生きている心地がしませんでした。


「もう終わりにしたい」


毎日そのような考えが頭から離れず、何をするにしても感情というものが湧いてきませんでした。


正常な判断ができなくなる、一度この病気になってしまうと抜け出すことは非常に難しいんです。


そして、私は退職を余儀なくされ、現在は個人で同じように苦しい思いをしている方々に向けて活動をしています。


一度社会からドロップアウトしてしまうと、復職することが非常に難しいのも精神疾患の大きな問題点です。


行政では「就労移行支援」という福祉があり、精神疾患を患っていてもなんとか社会復帰ができるような制度が用意されています。


内閣府が公表しているデータによると、年々就労移行支援を受け、無事就職することができた人は増えてきています。


しかし、その実態は、就職した人の「半数以上」は1年以内に再び精神疾患による症状によって、退職しているのが現状なんです。


参考資料:障害者雇用の現状等 - 厚生労働省


精神疾患は慢性化する病気です。


回復したからといっても、

再発率は一度目で「約50~60%」

参考資料:同友会メディカルニュース


そして、そこからさらに再発すると常習化していくため、無理に再就職したり、焦って回復したと思い込もうとしたりすると、どんどん悪化していってしまうんです。


生活のために再就職をしようにも、病気の症状や精神状態、経歴などから、希望した職種など選ぶことは極めて難しいです。


「生活保護」などの最低限生活が保障される制度はあっても、それを受けること、働くことができないことへの罪悪感から生活保護を受けることに強い抵抗があり、それを受けずに自ら命を絶ってしまう人もいます。


また、自治体にもよりますが、生活保護には厳しい審査があり、なかなか承認がされないこともあります。


そして、一度生活保護を受けると、そこから抜け出せなくなってしまうことも大きな課題となっています。


生活保護費というのは、ある程度その用途が決められていたり、別収入があると生活保護を外されてしまうことがあります。


そのため、中途半端にアルバイトなどをして働こうにも、生活保護の金額を上回らないことには保護が外され、生活自体が危ぶまれてしまいます。



申し遅れました。私は現在個人でネットを使って収入を得て、その知識や経験を生かして同じように生活に困っている精神疾患などで苦しんでいる方々のサポートをしています。

これまでは自分自身が「うつ」になるとは考えたこともありませんでしたし、精神疾患の苦しみも理解することはできませんでしたが、実際に自分がこの状態になってみると本当に苦しい思いをしながら必死に生きている人たちがいらっしゃることを知り、この現状をなんとか変えたいという強い想いが生まれました。


ここまでSNSを通してたくさんの方々に支えられて、今僕はこうして生きています。


(懸命に生きる女性が今回のプロジェクトのために「繋がり」をテーマに描いてくださいました)


(彼女との「出会い」をテーマとした作品です)


(オンライン上であっても「信頼」を築けると確信した仲間たちがいます)



同じように苦しみながらも懸命に生きている方々、仲間たち、そしてこれから出会う方々への恩返しも含めたプロジェクト。

その第一歩として立ち上げたプロジェクトが、この「"命の灯火"プロジェクト」です。






このプロジェクトで実現したいこと


"準企業型"メンタルサポート&自立社会復帰支援型コミュニティ『灯火 (ともしび) の輪』を立ち上げること、そして「精神疾患」についてさらにこの世の中に認知され、少しでもより生きやすい社会へと繋げること、そのために今回のプロジェクトを発足しました。



ここまでお伝えしたように、「精神疾患」の認知というのはまだまだ世間には理解されにくいのが現状です。


目に見える病気やケガとは異なり、目に見えない病気で個人差もあるため、苦しみや辛さは本人にしかわからないというのが最もこの病気の厄介なところなのかもしれません。


精神疾患というのはどのような病気なのか、この記事や動画をご覧いただいた方に少しでも共感していただいたり、少しでも興味を持っていただけたら、このプロジェクトは実を結びます。





精神的、身体的に外で働くことが難しい方々がお互いにメンタルサポートをし合うことができ、一人一人に合わせた「働き方」を実現させるために支援ができるオンラインコミュニティ。


ネットを活用してオンライン上で働いてみたいという方、外で働くことを目指している方、それぞれに合わせた社会復帰の支援を行います。


この新しいオンラインコミュニティは、今もつらい思いをしながらも必死に働いている方々にとっての「セーフティネット」にもなると信じています。




準企業型オンラインコミュニティ: 『灯火の輪』コンテンツ


●メンタルサポート: (お悩み相談 / オンライン座談会・運動会・食事会・音楽祭・お笑いイベントなど)

●社会復帰サポート: (ネット / 正規、非正規雇用)

●使用プラットフォーム:
オンラインコミュニティ専用アプリを使用するため、ネットに詳しくない方でもご安心してご利用いただけます



◆運営メンバー

代表:midori*

・Twitter:https://twitter.com/tm_midori

・ブログ:https://tm-tomoshibi.com/

・実績:輸出・国内・輸入物販事業、ブログ、Youtube、お悩み相談、ライブ配信、教育ボランティア、総務省届出済通信業


顧問:ぱにゃ

・Twitter:https://twitter.com/panya_eba

・ブログ:https://panyablog.com/

・実績:輸出事業、ブログ、Youtube、オンラインスクール「ぱにゃの箱庭」運営、ホワイトニングサロン実店舗経営


外部コーチ:社会復帰のための企画や、イベントなどに合わせて随時ご招待




◆運営頻度

・情報共有型 (基本的に全体に向けて社会復帰プログラムを共有します)

・入会時、お一人お一人とZoomで面談 (1時間程度)

・月1回、個別面談 (予約制 / 一人2時間まで)

・月2回、全体Zoomミーティング

・全体チャット内で24時間いつでも質問などは受け付けます

・個別コンサル or 緊急連絡 など



◆基本料金

・月額1,100円コース 24時間交流の場のみ利用可

・月額5,500円コース 社会復帰プログラム、意見交流などすべてのコンテンツ解放

・個別コンサル or 緊急電話相談 3,000円 / 1時間

※上記、経済状況に応じて応相談



◆メンタルサポート

・24時間交流の場

・オンラインイベント

・生活習慣改善プログラム (Zoomなどを使って生活習慣を整えていきます)

・個別通話相談 など


※注意

法令に基づく医療、診療行為ではございません。
効果には個人差がございますことを予めご了承ください。





取り組み① メンタルサポート


「メンタルサポート」では、「生活習慣」を正すという点と、「感情」を掻き立てるようなイベントを行いながら精神面を支える点に重きを置いています。


SNSを通してたくさんの方々のお話を実際に聞いてきましたが、生活習慣を見直すことも「一人ではできなくとも、誰かと一緒ならできる」とお話しされている方が多いです。


他にもいつでもオンライン上でカウンセリングが受けられる体制を整えていきます。



1. 同じようにつらい経験をしてきた「仲間」が見つかる

2. 常に人と繋がっていられる状態を作ることができる

3. 新たな出会いで人生をより良い方向へ

4. Zoomを活用して生活習慣の改善を

5. 感情の起伏を促すイベントを開催





取り組み② 社会復帰支援 (ネットの活用)


また、ネットが普及している現代では、ネットを活用して働いている人は大勢います。


精神的もしくは身体的に雇用されて働くことが難しい方であっても、この時代の流れの中で、ネットであっても誰かの役に立ち、収入が得られるのであれば、それも立派な社会復帰です。


その人に合わせた働き方、ブログ、動画、イラスト、物販、ハンドメイド、音楽、様々な特技や挑戦してみたいことなどをネットを使って発信していく活動をサポートします。


ほかにもやってみたいことがあればサポートします。


ネットを使って働く利点は「人間関係」や「時間」「場所」に縛られないところです。


ただ、一人で始めようと思うとハードルが高いと思います。


そのため「灯火の輪」で精神面も支えながら、立ち上げの準備からその後の展開まで一緒に始めていきます。



「灯火の輪」がなぜ "準企業型" なのか。



「自分には特技なんて…」という方々には、ネットのお仕事のお手伝いをしてもらうことで賃金を支払う体制をとっていくためです。


「クラウドワークス」という働き方があり、ブログの代筆や物販の出品・発送代行などネット上で仕事を委託する方々も今では多くいます。


コミュニティ内で仕事を委託し、コミュニティ外からの収入に繋げることでコミュニティを運営していくため、「準企業型」ということになります。



1. 一人一人に合わせたオンライン上での働き方の支援

2. 得意分野が見つからなければ、まずはパートナーシップを組み、仕事の外注化

3. ゆくゆくは個人でも働けるまでサポート





取り組み③ 社会復帰支援 (就職活動)


また、「教育」「人事」「研修」の経験から、ネットを使わずに社会復帰を目指す方々のサポートも可能です。


コミュニティ内でオンライン面接の対策、グループディスカッションなど、自宅にいながらも就職活動に繋がるイベントも多数開催予定です。


ゆくゆくは企業と交渉し、精神障害持ちの方でも働くことが可能な企業と人とをマッチングできるサービスも検討しています。



1. 履歴書の添削会

2. 面接対策、グループディスカッションなどの対策会

3. 定期的な勉強会




メンタルサポートと社会復帰を組み合わせた、今のこの時代だからこそ必要となるコミュニティ。


それが「灯火の輪」です。






資金の使い道

・オンライン講演費用 約30万円

発達障害で生きづらさを感じながらもTVなどでも活躍されている芸術界の著名人に依頼し、「生きる」ことについて灯火の輪のためだけに講演をお願いします。今回の「灯火の輪」の立ち上げに伴い、看板となる作品を制作していただきました。(その方の事務所の方針によりクラウドファンディングの記事にはお名前を記載することができません)

・コミュニティ運営費 約5万円~

・精神科医の監修費 約50万円

・リターン作成費、送料など

・Good Morning 手数料 (0.9%) 約10万円 



リターンについて


『灯火の輪』代表から:

シンプル支援 1,000円 代表midori*から御礼メッセージ

シンプル支援 3,000円 代表midori*と Zoom でお茶会


灯火の輪 コミュニティ1ヵ月コース 5,500円

灯火の輪 コミュニティ3ヵ月コース 15,000円 (1,500円お得)

灯火の輪 コミュニティ6ヵ月コース 30,000円 (3,000円お得)

灯火の輪 コミュニティ1年間コース 60,000円 (6,000円お得)


灯火オリジナルグッズ 3,000円 ステッカー・缶バッジ・御礼メッセージ・活動報告

灯火オリジナルグッズ 5,000円 マグカップ・御礼メッセージ・活動報告 

灯火オリジナルグッズ 8,000円 パーカー・御礼メッセージ・活動報告 

灯火オリジナルグッズ 8,000円 リュック・御礼メッセージ・活動報告 


お気持ち 5,000円 動画での御礼メッセージ・活動報告

お気持ち 10,000円 Zoomでの御礼メッセージ・活動報告 

お気持ち 50,000円 Zoomでの御礼メッセージ・活動報告・募集ページ内でのスポンサー記載権

お気持ち 100,000円 Zoomでの御礼メッセージ・活動報告・募集ページ&Youtube動画でのスポンサー記載権




『押し花くらぶ』代表から

ハンドメイド作家 / 押し花インストラクター



「はじめまして! "押し花くらぶ" です。うつ病を経て、2016年に押し花インストラクターの資格を取得しました。現在はうつ病の治療を行いながら『ハンドメイド作家・押し花作家』として活動しています。ハンドメイドや押し花作品を通して、日常に温かな彩りを添えることができれば幸いです。」



手作りテディベア 3,000円


手作りトートバッグ 7,000円


手作りボタニカルキャンドル (直径約10cm:高さ約8cm) 8,000円



『YOGA FOR DEPRESSION with Chiemily』代表から:

ヨガインストラクター / RYT200 (全米ヨガアライアンス認定200時間修了) / AEAJ認定アロマテラピー検定1級 / ヨガ安全指導員 / Gentle is the new advanced(ジェントルヨガ)修了 / ヨガニードラセラピスト養成講座修了 



「はじめまして、 "ちえみりー" です!うつ病による退職をきっかけに、ヨガインストラクターとしてオンラインヨガ教室を主宰しています。何度回復しても再発するうつ病を寛解させるために、『人と比べない』、『自分と向き合う』などのヨガの考え方がとても役に立つと気が付き、その考え方などをヨガを通して多くの方々に伝えられればと活動しています。2019年9月にバリにて、ヨガのインストラクター資格『RYT200 (全米ヨガアライアンス認定200時間) 』を取得しました。自分自身の健康はもちろんですが、精神疾患をお持ちの方、そうでない方も健康に日々過ごすことができるようお手伝いしたいと思い、活動を続けています。」



・オンライン30分瞑想コース 5,000円

・オンラインヨガ1時間1レッスン 7,500円

・オンラインヨガ月4回コース 25,000円

・オンラインヨガ1ヵ月通い放題コース 50,000円


Zoomなどでオンラインでヨガを体験することができます。

予約時間や日程などは改めてメールにてやり取りをさせていただきます。


実施スケジュール

・クラウドファンディング:2022年2月10日 (木) ~ 3月31日 (木) 【50日間】

・灯火の輪 正式募集:2022年4月 (予定) ※随時リターン開始、募集ページなどにスポンサー掲載

・灯火の輪 正式始動:2022年5月 (予定)

・リターン開始:2022年4月~5月 (予定)


クラウドファンディングは2022年2月10日~3月31日の50日間で行います。

リターンに関しては、ハンドメイドに関しては5月を予定しておりますが、支援数によっては6月までかかるかもしれません。予めご了承ください。

オンラインヨガに関しては、「1ヵ月4回コース」「1ヵ月通い放題コース」は5月以降、「30分瞑想コース」「1時間1レッスンコース」に関しては4月からリターンを行う場合がございます。予約日程に関しては支援者の方とメールのやり取りによって決めさせていただきます。


「灯火の輪」の正式募集はクラウドファンディングの目標達成後、4月1日より開始いたします。




最後に

精神的・身体的に働くことが困難な方々にとって「セーフティネット」のような役割を担う新しいオンラインコミュニティです。


コミュニティ立ち上げにあたり、midori*自身も一緒に新しくお仕事を改めて「0から」始めようと思います。


精神疾患は誰もが突然患ってしまう可能性のある病です。


生活の基盤が崩れてしまうこの病気のことをさらに多くの人に知っていただきたい、「灯火の輪」の活動や存在をより多くの方々に知っていただくことで生きづらさを感じている人に少しでも関心を持っていただきたい、それがこのプロジェクトの目的です。


どうか皆さまのお力添えをお願い申し上げます。




『ひとつの儚い灯火でも、輪となり、大きくなれば、烈火の炎のように、世界を照らす大きな光となる』




「灯火の輪」お問い合わせ:

メール: tomoshibi.project01@gmail.com


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に到達しなかった場合、サポーターからの申込みはキャンセル・全額返金され、リターン(商品)も発生しません。

最新の活動報告

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  • 3月30日、皆さまのご支援のおかげさまで無事に目標を達成することができました!「命の灯火」プロジェクト・精神疾患や生きづらさを抱える方々の現状をより世の中にお伝えする・社会的にハンディを抱えた方々に向けて「道しるべ」「希望」を示す・「灯火の輪」の活動の認知を広める今回のプロジェクトの目的を果たすことができました。本当にありがとうございました!感謝2022/03/30 もっと見る

  • 2022/02/13 (Sun)書道家の「武田双雲さん」と対談させていただきました!武田双雲さんは、大河ドラマ「天地人」の題字を手掛けたり、テレビ番組「世界一受けたい授業」に出演されたりと、各メディアでご活躍されている書道家の方です。今回のプロジェクトは、「精神疾患」「発達障害」など、「生きづらさ」を感じている方々が伸び伸びと働ける環境をオンライン上で創るということが目的のひとつです。そこで、ご自身もADHDで生きづらさを感じながらも、各メディアでご活躍されている武田双雲さんに、「灯火の輪」の旗揚げに必要な「旗」の制作をお願いさせていただいたのが今回の対談に繋がりました。Twitterの「スペース」、「clubhouse」アプリでの同時配信です。※対談の内容を録音させていただいております。ぜひ、聞いてみてください。リンクはこちら!→ 武田双雲さんとの対談この灯火の輪にかける想いに武田双雲さんが強く共感していただき、この夢のような対談が成立しました。合計1,000人以上の方に対談の内容を聞いていただき、非常に有意義な1時間となりました。より多くの方に精神疾患の現状や、「灯火の輪」の活動のことを知っていただく機会となり、今後の活動にも繋がる貴重なご縁です。「人との出会い」「人との繋がり」で人生は面白いほど変わっていきます。「人生は人と人とを繋ぐあみだくじ」大切なご縁に、感謝!!! もっと見る

コメント

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