プロジェクト概要
1・金子さんが30年の時をかけて完成した貴重な5種類のマンゴー『太陽の雫』
2・口いっぱいに広がる甘みのMIYABI(雅)
3・チェンマイの5万坪の土地でミネラルたっぷりの地下水で育ったマンゴー
4・食べるものだから出来る限り農薬に頼らない栽培を目指しました
上記貴重なマンゴーを日本の方に届けたい!
プロジェクト詳細
世界中の美食家から注目
30年続く金子農場には、プレミアムマンゴーの開発のあいだに数々の逸話があります。木に10個しか実らせず大粒にこだわった金子農園のマンゴーの噂を聞きつけ、遠路はるばるドバイから資本家が視察に訪れました。
タイの有名ショッピングセンターモールでも販売され、タイでは美味しいマンゴーの価格が1個30円から高級品でも150円ほどですが、一個3,500円のマンゴー達が午前中だけで売り切れることがございました。
こうして、世界の美食家たちにもその名が知られることとなった『太陽の雫』。
その中でも金子さんイチオシのMIYABI(雅)をはじめ、『太陽の雫』シリーズをようやく日本のみなさんにも食べていただける準備が整い、今回のチャレンジとなります。
お客様の実際の声
・食べる前から甘い香りがあふれていて、食べたらものすごいみずみずしさに溢れ ドライマンゴーかと思うくらいのぎゅーと濃縮された旨みに、大切な人へ食べさせてあげたいと思う一品(バンコク在住 30代女性・Tさん)
・濃厚な甘さに、程よい酸味があり種の周りも、ムシャボリついてしまいました。(関西在住 40代女性・Nさん)
・上品で、香りが良くて、これは高級デパートマンゴーだよね。(バンコク在住 40代女性・Sさん)
・トロリと官能的な舌触りと南国の濃密な味わいで家族みんなの手が伸びました。(大分在住 30代男性)
金子農園は何処に有るの?
タイの首都バンコクから北に飛行機で1時間、チェンマイはタイで初めに出来た王朝の都で山々に囲まれた盆地、日本の京都みたいな所です。多くの遺跡が街のそこそこで見られますが、少し車を走らせればすぐに田園地帯、そしてチェンマイの山麓には、広大な面積(50,000坪)の敷地を誇る、日本人オーナーのマンゴー農園があります。その名は「金子農園」。タイのデパートや高級スーパーで売られているマンゴーのブランド『太陽の雫』(旧名『Mango Queen』)の生産をしている農園です。
オーナーの金子さんは、チェンマイの清涼で肥沃な土壌に惚れ込み、30年程前の1990年春からこのマンゴー果樹園を作り始めました。
採算度外視でうまくいかなかった月日
タイには流通しているマンゴーが50種類ほどあるといわれています。季節を問わず生産されるように品種改良され、最近では常時スーパーでも2~3種類のマンゴーを見かけるようになりました。
今でこそたくさんの品種が出回るようになったマンゴーですが、もともとタイではマンゴーの品種改良はそれほど盛んではありませんでした。金子さんがチェンマイで農場を始めた90年代にはほとんど行われていなかったのです。
マンゴーの品種改良の先駆者として、質の高いマンゴーを試行錯誤して作り始めた金子さん。
もちろん結果は失敗に次ぐ失敗の連続。
利益だけ考えると、果物は、1本の木にたくさんの果実を実らせることが出来れば、より多くの実を実らせることが出来、生産性も上がります。しかし金子さんの研究は30年という途方もない年月の間、採算度外視で繰り返し行われました。
それには「大きくて甘い美味しいマンゴーを生産したい」そして「そのマンゴーを食べてほしい」という強い思いがあったから奇跡のプレミアムマンゴーの『太陽の雫』シリーズが生み出されることとなったのです。
大きくて甘い美味しいマンゴーを作るために
どうやったら大きくて甘い美味しいマンゴーが出来るのだろう?世界中のマンゴーから選りすぐりの品種を育てて掛け合わせ、接ぎ木や剪定を行っていきました。
実は実をつけるまでには7年ほどの年月がかかるのがマンゴーです。それまで手入れしても収入には一切つながりません。
とてつもない愛情に時間とお金と根気が必要だったことは言うまでもありません。
果物の糖度に最も関係する要因の一つが、収穫時期の一日の気温差です。タイでは4月から6月初旬が最も暑い時期で、『太陽の雫』の収穫時期は5月から6月となり、丁度重なります。
更にチェンマイは山に囲まれた盆地になっていますので、夏は日中40度ぐらいまで上がりますが朝方は20度ぐらいまで下がります。日本では考えられないこの気温差がマンゴーの糖度をあげる決定的な秘訣である事を、金子さんは知っていました。
一本のマンゴーの木にたった10個しか果実を残さず、大きさと甘さ美味しさを極限まで引き上げたものもあります(品種名:TSUYA(艶)、MEGUMI(恵))。
そしてつい3年前に半ば諦めかけていたその時に、偶然生まれ今までのマンゴーの 常識を超えた品種もできました(品種名:MIYABI(雅))。
金子農園で2018年6月に偶然生まれた品種で、チェンマイの宝石。妖艶な紫色に育ち、熟すとピンクオレンジ色に染まる引き締まったMIYABI(雅)の実は、他のマンゴーとは違った高貴な香りを纏っています。
みずみずしい果実には甘味と酸味が凝縮されており、皮ごと食べても美味しいマンゴーで、一度食べると忘れられない品のいい後味は多くの人を魅了します。タイ駐在の奥様方には「森のプリン」と呼ばれており、今や『太陽の雫』を代表するマンゴー。
宮崎マンゴーと同じくアーウィン種(アップルマンゴー)系ですが、世界中の美味しいマンゴーとの掛け合わせとチェンマイの極端な日中と夜の寒暖差で、マンゴーの常識を覆す糖度を出す、まさにチェンマイの宝石です。
30年間、数え切れないマンゴーを接ぎ木し、掛けあわせて生まれ、金子農園で一番初めに出来たのが、熟すと綺麗な黄色になる甘さと酸味が程よく溶け合っているMEGUMI(恵)。
タイの人達に最も人気の在る濃厚な甘みのTSUYA(艶)、共に1kg超えの、人の顔より大きくて、美味しいマンゴーです。
下の写真の一番左はタイの高級スーパーで売られている中でもかなり大きいマンゴー、一番右がMEGUMI(恵)、真ん中がTSUYA(艶)、眼鏡で大きさ分かりますか?
マンゴーおいしさの3つの秘訣
1・50,000坪のチェンマイの清涼で肥沃な土壌
東京ドーム3個以上という巨大な太陽が常にふりそそぐ自然たっぷりな土地で6万本(全5種合わせ)のマンゴーを栽培しております。
山々に囲まれた盆地になっていますので、朝晩の寒暖差が大きく果物の糖度を上げるのに最適な土地です。いつ訪れても空気が爽やか、気温も幾分涼しく感じられるエリアです。チェンマイは寺院なども多く観光も楽しいですが、山間の地域では果樹園や畑などの農業が盛んなことでも有名です。
2・ミネラルたっぷりの湧水が織りなすハーモニー
チェンマイの自然の素晴らしさをあげたら枚挙にいとまがありませんが、そのなかでもやはり素晴らしいのが水のおいしさです。山麓付近には多くの名水の生産地もあります。チェンマイのプレミアムマンゴー『太陽の雫』が生み出されるためにも、美味しい水は必要不可欠でした。
金子農場の中には地下1,000mの井戸が掘られています。実はタイ全土に言えますが、乾季になれば雨はほとんど降りません。みずみずしくおいしい果物を大きく実らせるには、タイでは潅水(人の手によって農作物に水を与えること)は必要不可欠です。地下深くからくみ上げられた水には多くのミネラルも含まれています。このおいしい地下水のおかげで、プレミアムマンゴーはぐんぐん成長しました。文字通り、燦燦と光が降り注ぐチェンマイの『太陽の雫』そのものです。
3・有機肥料にこだわる理由
マンゴーは気候環境や害虫との戦いの連続です。特に、甘味が強いマンゴーの栽培は無農薬でやるのは大変困難とされています。多くのマンゴー農園では化学肥料や除草剤を散布していると聞きます。
金子農場では、虫を付きにくくするために、一本の木になるマンゴーを極力少なくしています。木々の剪定を重ねて栄養分を1個の果実に集中させることにより、農薬や化学肥料を極力使わずに健やかに育ちます。たわわに実った果実は、とにかく大振りなのが特徴で、一個の重さが1kg以上ある品種がほとんどです。甘さだけではなく、健康を考えて生産しております。
マンゴー農園のサポート役
金子さんを「お父さん」と慕ってくれるカレン族のファミリー
今でこそ50,000坪という広大な土地でマンゴーを安定して製造できるようになりましたが、失敗の連続でした。
一人では管理し切れないために、作業を現地の方に手伝っていただくのですが、作業してくれる人がなかなか続かず毎年入れ替わってしまうこと悩みがあり、人材を毎年育成し続けないといけないという問題がありました。
原因として、タイの農園の9割以上は外国人労働者や山岳民族の人達で成り立っていることや、金子さんの農園独自の運営方法にありました。
手間暇をおしまず、少しでも品質の良いものを作りたいという想いから、少しの実に栄養(うまみ)が集中するように、実がたくさんならないように剪定作業を行っていました。
タイの多くの農園では、手間がかからなく、たくさん実がなったほうがいいという考えがあり大変な作業のためなかなか続けてくれる方が出てきませんでした。
これでは品質が安定しないと悩んでいた際に、7年ほど前に住み込みで働いてくれる「カレン族の家族」との出会いがありました。
彼らはタイで最も貧しいメーホーソン県のメーサリアンと云うタイ人よりもカレン族の方が多い、陸の孤島と呼ばれている所から家族三人で来ました。 (今では四人 夫婦と長女と次女になりにぎやかになりました。)
全ての作業を行ってくれる、作業中はいつも鼻歌を歌っている旦那さんの名前はヨックさん36歳、陽気でまじめな奥様はカイさん27歳、細かい仕事を担当してくれる長女はビーちゃん15歳、可愛らしい次女はノイちゃん5歳です。
彼らは熱心に働いてくれました。 マンゴーの木の一本一本を見て貰い、極力農薬に頼らないマンゴーを丹精込めて育てて貰っています。彼らが毎日、朝早くから農園のマンゴーの状態を見て回り、毎日見て手入れをしてくれています。
金子さんもカレン族の家族に農園内に家を建ててあげるなど、家族同様のお付き合いをしています。
金子さんが日本に戻ってしまっている現在も「お父さんいつ帰ってくるの?」 と言われます。
カレン族の家族は、今も金子さんの教えを守って「大きくて甘い美味しいマンゴーを生産したい」そして「そのマンゴーを食べてほしい」という志を胸に、金子さんがタイに戻って又一緒に元気にマンゴーを作っていく、ただそれを夢見て朝早くから夜遅くまで農園を守ってくれています。
冷凍マンゴーのおいしさの3つの秘密
今回のチャレンジでは、あえて冷凍のマンゴーをお送りさせていただきす。
生のマンゴーの方がおいしいに決まっている?と思う方もいらっしゃるとは思いますが、その固定概念は覆させていただくことをお約束します。
1・完熟してからカット加工し、最新の冷凍機器を使っているので5分後には-50度に急速冷凍され、一番食べごろの一番おいしい瞬間をパックしております
おかげで繊維質・栄養分・酵素などを壊さずおいしさをそのままキープさせることが可能になりました。
また、ダイスカットにした場合、普通のマンゴーで実際に取れる実は1kgあたり300g程。つまり、冷凍カットマンゴー1キロは、普通の生マンゴー3~4キロ相当にも!
なので、1キロでも生に比べるとかなりお得になっているのです。
2・生マンゴーのままだと出来なかった品質の安定化をお約束いたします
専門の熟練の職人が追熟度合いを1つ1つしっかりと見極めた上で、最高の状態のマンゴーを選別しております。
3・マンゴーが安いタイで高級なマンゴー
日本の大手コンビニなどで販売されている冷凍カットマンゴーはタイやフィリピン産の物が多く現地で安く仕入れられるマンゴーが殆どです。
美味しいマンゴーが1kg 60円から高級品でも350円ぐらいでタイで売られています。美味しいマンゴーを良く知っているタイの人達、タイ在住の日本の方々からもその価値を認められ、1kg 1,000円以上で購入して貰っている高級マンゴー『太陽の雫』シリーズの中で最も美味しいと評判で「森のプリン」と呼ばれているMIYABI(雅)をお楽しみ頂けます。
お勧めの食べ方
そのまま食べていただくことを最初は推奨いたします。
(調理方法やレシピをご購入・応援頂いた方はキンドルからダウンロード出来ます)
生のマンゴーでは味わえない、溶けかけの「とろっシャリ」の食感を是非お楽しみください。
高い栄養価
β-カロテンをはじめ、ビタミンCも豊富で香り豊かなマンゴーは毎日食べたい美味しさですが、今回そんな一番旬でうまみがたっぷりの時期に収穫しています。またマンゴーに含まれる酵素も最新設備の急速冷凍技術により、鮮度が維持されています。
東洋の食養生訓には「身土不二」(心と身体は、食べ物を通してその土地と一つに繋がっている)ということばもあります。チェンマイの旬のマンゴーを味わうことで、癒しのひとときをお楽しみください。
マンゴーは低カロリーで、100g当たり68カロリーとダイエットに適した食べ物です。それなのに優れた栄養価があることで知られています。
タイでは主要なデパートやスーパーで販売されています
タイでは既に有名なマンゴーで、バンコクの高級スーパー・有名デパートなどで5月から7月初旬に置かれています。
チェンマイってどんなところ
トロピカルフルーツの代表格・マンゴーは果物の女王と呼ばれ、世界中で食されています。日本では宮崎マンゴーが有名ですが、日本以外のマンゴーではタイが輸入量2位、メキシコが1位となっております。そんな日本から飛行機で6時間ほどかけた場所にあるのがタイ。そしてタイの首都バンコクから、更に飛行機で1時間ほど行ったところにあるタイ北部の古都チェンマイで幻のマンゴーは育てられています。
いつ訪れても空気が爽やか、気温も幾分涼しく感じられるエリアです。チェンマイは寺院なども多く観光も楽しいですが、山間の地域では果樹園や畑などの農業が盛んなことでも有名です。チェンマイのコムローイ祭りなども有名な場所です。
なかでも、チェンマイの山でタイ最高峰、ドイ・インタノン山を東に臨むエリアはマンゴー作りに最適な土地として有名で、ひとたび車を走らせると多くのマンゴー畑が連なる長閑な風景が広がります。つややかな緑が目にまぶしく、マンゴーの最盛期4月から6月にかけては収穫で忙しくしている農家の姿を度々目にするでしょう。
開発者の想い
どのマンゴーもたいして変わらない味でしょ?そう思っている人にこそ食べてほしい。『太陽の雫』は今までのマンゴーとは全く別の食べ物だと思ってください。このマンゴーには金子さんの人生すべてが詰まっています。現在83才の金子さんは大東亜戦争の終戦と共に家族と共に命からがら日本に戻ってきます。
昭和の大変な時期を経て、日本の経済成長と共に生きバブル時期に得た資金でタイの肥沃な広大な土地、人、自然にほれ込み、タイのチェンマイで世界一おいしいマンゴーを作りたいという思いで30年前に移住を決意します。
ただ順風満帆というわけにはいかず、始めはタイで土地を買うにも色んな人にボッタリに合い金額をふっかけられ、途中資金がなくなりそうになり諦めようかと思いました。
そんな失意の中タイで奥さんとの出会いがあり、奥さんの知り合いから今の金子農園の土地を紹介していただけるようになり、ようやくマンゴー作りが出来るようになってきました。
それからは24時間365日マンゴーのことだけ考えて生きてきました。
・毎日毎朝農園内を歩き回り、マンゴーの木、一本一本の調子を見て回り
・アリが付いていないか?葉っぱに虫が付いていないか?木の状態は?
・朝の暗いうちから日が暮れるまで、農園に寝泊まりもしてきました。
・ミネラルたっぷりの湧水を汲みだすために地下1,000mの井戸も掘りました。
・どうやったらおいしくなるか?
様々な品種を掛け合わせては失敗を繰り返しました。そもそも今日本で売られている宮崎マンゴーは台湾のアーウィン種です。宮崎マンゴーは庶民が食べるには余りに高い果物になっています。
もっと安くて品質の高いものを作りたい、ただひたすらおいしいマンゴーを作りたいという想いから、日本中はもちろん世界中のマンゴー農園を見学にも行きました。
そして世界中のマンゴーの良い部分をかけあわせて3年前に偶然出来た品種が今回ご紹介する『太陽の雫』シリーズのMIYABI(雅)です。
噂が噂を呼び、タイでは有名なスーパーなどでも販売されるようになり、金子農園のマンゴーはタイ全土で有名になり、MIYABI(雅)は「チェンマイの宝石」とも称賛されるほどになりました。
いよいよ日本で販売できるかもという今から2年前、持病の心臓病治療の為、日本に帰らざるを得なくなりました。現在もコロナ規制と持病の悪化の為、チェンマイに戻れない現状です。
日本帰国直前まで、日本にこのマンゴーを冷凍で持って行って、日本の人達に食べて貰いたいと夢を語っていた金子さん。
現在ICUを出たり入ったりで治療中の金子さん。元気に回復して又、奥さまや、カレン族の家族と再会しマンゴーを作っていくこと、世界中の人に食べてもらうことを夢見ておられます。
金子さんの30年間の想いが詰め込まれた、食べた人を全員笑顔にできる。
そんなパワーを持った奇跡のマンゴーをお届けいたします。
スケジュール
・プロジェクト期間:2022年1月9日〜2022年2月26日
2022年1月 冷凍カットマンゴーのタイからの冷凍コンテナでの出荷
2022年2月中旬 日本に到着、通関作業など
・リターン発送ご予定日:2022年3月初旬頃から順次
リターン商品一覧
・MIYABI(雅)冷凍マンゴー ダイスカット 500g
3,300円(冷凍宅配料金込み)
・MIYABI(雅)冷凍マンゴー ダイスカット 1kg
4,800円(冷凍宅配料金込み)
・太陽の雫 ダイスカット 3種類(MIYABI(雅) 、TSUYA(艶)、MEGUMI(恵))各500g 食べ比べ+TSUYA(艶)のハーフカット1個
7,000円(冷凍宅配料金込み)
・MIYABI(雅)冷凍マンゴー ダイスカット 2kg+TSUYA(艶)のハーフカット1個
7,500円(冷凍宅配料金込み)
・【豪華プレミアムセット】太陽の雫 ダイスカット 3種類(MIYABI(雅)2kg 、TSUYA(艶)500g、MEGUMI(恵)500g)+TSUYA(艶)のハーフカット1個
9,800円(冷凍宅配料金込み)
・【お店向け】MIYABI(雅)冷凍マンゴー ダイスカット 10kg
27,000円(冷凍宅配料金込み)
・【法人向け】MIYABI(雅)冷凍マンゴー ダイスカット 50kg
105,000円(冷凍宅配料金込み)
・マンゴーの木のオーナー 1年間 35,000円
-マンゴーの木にオーナー様の札
-月1で木の現状報告
-バーチャル農園ツアー
-MIYABI「雅」冷凍マンゴー ダイスカット5kg
・マンゴーの木のオーナー 3年間 80,000円
(1年間の権利+自動無料更新2回)
-マンゴーの木にオーナー様の札
-月1で木の現状報告
-バーチャル農園ツアー
-MIYABI「雅」冷凍マンゴー ダイスカット5kg (3年間毎年)
資金の使い道
冷凍カット加工代金、冷凍コンテナ20フィート混載代金に使用いたします。
実行者紹介
今西 勉 プロフィール
1965年生まれ 大学工学部卒業
1990年 川崎重工業入社 設計開発を担当
1995年 川崎重工業退社
1996年 個人事業主 設計業務
2001年 タイ移住
今西の活動
・ケナフ栽培を手伝って貰う事でタイの山岳民族アカ族の方達への循環支援
・アカ族の方達が作ったコーヒーの日本への普及・販売
・ラオス南部のボロベン高原で50年前からオーガニックで作っているお茶の日本への普及とコピルアク生産
・日本人の大先輩が30年かけて作ったチェンマイの広大なオリジナルマンゴー農園の手伝いと販売を引き受けている
リスク&チャレンジ
現在、マンゴーの冷凍加工作業を行っております。配送の予定は2022年3月から順次、冷凍宅配便にて行う予定です。予想を上回るご注文を頂けた場合、海外からの輸出商品の為に配送の予定がずれこむ事があります。 現在コロナの影響で世界中でコンテナ不足や遅延、送料高騰などの問題が起こっております。 予定よりもコンテナが遅延の場合は分かり次第、お客様にはご連絡致します。 なるべく早くに全ての発送を完了させ皆様の手に届くよう万全の準備をして参ります。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 その他、リターン内容などに変更やその懸念が生じる場合は、随時メッセージ等でご報告いたします。全国の多くの皆様が食べたことがない新しいマンゴーをお届けします。どうぞ応援よろしくお願いいたします! 写真の注釈:商品は自然のものなので、色や形にばらつきがあります。また、ご覧になる環境により色味が異なる場合がありますこと、予めご了承下さい。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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