はじめに
Mrs of the Year2020/2021 WORLD FINAL開催につきまして
皆様、こんにちは。
オーガナイザー西村紗江子と申します。
「自身のリミットをつくらず、エイジレスにボーダーレスにジェンダーレスにチャレンジをし続ける、愛と感謝に溢れたカッコいい女性になろう」
2020年にSDGsゴール5を目標に、人生にSTORYを持つ女性達の生き方の祭典として、日本で誕生したMrs of the Year。
日本全国で、2020年は地方大会9大会、2021年は34大会が開催され、20歳~99歳の優しく強くしなやかな美しい女性たちが、新しい時代の価値観をい感じさせる素晴らしいパフォーマンスを披露致しました。
そして、2021年JAPAN FINALは、日本最高峰の巨大イベントホールである幕張メッセにて開催されました。
その模様は日本のみならず、アジアでもTVや新聞などのメディアに取り上げられ、Mrs of the Yearはアジア最大級のミセスコンテストとして大きな注目を浴びています。
Mrs of the Yearでは、2022年4月6日~10日にJAPAN BRANDとしては初の大きなミセスコンテスト世界大会を、東京にて開催することとなりました。
この構想は、Mrs of the Yearがスタートした時から大切にあたためてきたものであり、丁寧に準備を進めてまいりました。
そして国内外の多くの協力者にお力添えを賜り、実現することとなりました。
スタイルと致しましては、世界で開催されている大会の王道に沿いながらも、東京のスタイリッシュさ、そしてエンターテインメントの要素をプラスした形となります。
日本大会と世界大会では、どちらにも良さと意義がございますが、その趣旨と内容は大きく異なってまいります。
世界は今、コロナウィルスの蔓延により、困難な時を過ごしています。
そして、日本はコロナだけでなく、「人口減少」「少子高齢化」などの深刻な問題をかかえています。
世界中のどの国も国内だけに目を向けたビジネス・人材では自国を成長させていくことが出来ません。
だからこそいま、ひとりひとりの「グローバル化」、そして「女性の活躍」が急務だと感じます。
Mrs of the Year2020/2021WORLD FINALは、「エイジレス」「ボーダーレス」「ジェンダーレス」にリミットをつくらず輝く世界の女性達が、日本の首都TOKYOで、その内外面の美しさを競演し友好を深める場であり、人生にSTORYを持つ女性達の「生き方」祭典であります。
同時に、JAPAN BRANDの素晴らしさを見直し、世界にアピールしていく機会でありたいと思います。
Mrs of the Year2020/2021WORLD FINAL成功に向け、ご支援ご協力賜りますようお願い申し上げます。
Saeko Nishimura
兵庫県出身。大学卒業後、日系エアラインにて国際線CAとして世界の空をフライトした。各国で見聞し得た経験は、その後の考えの基となる。
エアライン退職後、大手芸能プロダクション2社にて、マネージャー/プロデューサーとして活躍し、多くの人気モデル・タレントを発掘育成し、業界をけん引した。
2016年起業。「エンターテインメントの持つ力」を信じ、イベント、映画、音楽などの仕事に携わるほか、多方面にビジネスを展開している。
Mrs of the Yearとは
Mrs of the Yearは、豊かな人生経験を積んだ女性達がイベントを通じ、地域の未来を担う女性リーダーの育成とコミュティつくり、SDGsゴール5「全ての女性と女児にエンパワーメント」、SDGsゴール17「パートナーシップで目標を達成しよう」「世界が手をつばごう」を実現することを目的とし設立致しました。
女性とは未開拓な可能性の宝庫。
自身にリミットをつくらず、エイジレスにボーダレスにジェンダーレスにチャレンジをし続ける、愛と感謝に溢れた「カッコいい女性」になろう‼
自己肯定感を大切に、チャレンジし続ける勇気や社会貢献意識の向上、行動の美、内外面の美を育み、イベント終了後には、地域の社会貢献や社会問題に自主的に取り組んでいく、そんな女性達を育成する本大会の趣旨に多くの地域からの賛同を賜りまして、2021年度は全国34の地域での開催。地域に根差す企業や行政との連携、共創により、女性の感性を生かした地方創生やまちづくりの後押しとなるプラットフォームを構築、地域社会の未来に貢献致します。
男女に関わらず、LGBTQハンディキャップすべての人が、持つ能力を安心して適材適所で発揮できる社会つくりが日本の直面する問題の解決策であると考え、日々活動に取り組んでおります。
プロジェクトをやろうと思った理由
世界は今、コロナウィルスの蔓延により困難な時を過ごしています。そして、日本はコロナだけでなく、「人口減少」「少子高齢化」などの深刻な問題を抱えています。世界中のどの国も国内だけに目を向けたビジネス・人材では自国を成長させていくことができません。だからこそ今、一人一人の「グローバル化」そして「女性の活躍」が急務だと感じます。Mrs of the YearWORLDは、世界の女性達が内外面の美の競演により、友好を深める場であり、人生にSTORYを持つ女性達の「生き方」の祭典であります。同時に、JAPAN BRANDの素晴らしさを見直し、世界にアピールしていく機会でありたいと思います。
これまでの活動
2020年…SNSの発信から活動をスタート。全国9エリアで地方大会を実施
2020年…JAPANFINALを実施
2021年…全国34エリアで地方大会を実施
2021年11月…幕張メッセで2日間 延べ2000名を動員し、JAPAN FINALを開催
2022年…全国47都道府県で地方大会を実施予定
2022年4月…GRAND NIKKO TOKYO DAIBAパレロワイヤルにて日本で初めて開催される世界大会を開催予定
2022年9月…1万人動員のJAPAN FINALを開催予定
2020年は地方大会9大会開催。沖縄の86歳の美しい女性が、「日本を元気にしたい」とエントリーしてくださり、密着番組など大きな話題となりました。昨年のJAPAN FINALは多くのメディアにも取り上げられました。
そして、2021年は、地方大会34大会、20歳~99歳までの強く優しく美しい女性達がファイナリストとして素晴らしいパフォーマンスで全国の地方大会を盛り上げてくださり、連日TVや新聞で取り上げられています。
資金の使い道
会場費、設営費 1,000,000円
運営スタッフ費 900,000円
パンフレット製作費 500,000円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料 510,000円
リターンについて
開催日までにメールにてご連絡いたします。
【5,000円】Mrs of the YearWORLDパンフレット+Tシャツ
【15,000円】Mrs of the YearWORLDパンフレット+Tシャツ+前々夜祭チケット
【30,000円】Mrs of the YearWORLDパンフレット+一般観覧チケット(アフターパーティー付)
【50,000円】Mrs of the YearWORLDパンフレット+Tシャツ+ステージ近くVIPゴールド観覧チケット(アフターパーティー付)
【100,000円】Mrs of the YearWORLDパンフレット+Tシャツ+ステージ横円卓飲み物サービス付VIPプラチナチケット(アフターパーティー付)
【500,000円】Mrs of the YearWORLDパンフレット+Tシャツ+前々夜祭VIP+特別審査員+アフターパーティーチケット
※お送りしますパンフレット等の著作物の権利はすべて「Mrs of the Year」に帰属します。
※こちらでご支援いただいた場合、市場価格よりもお得にご提供させていただきます。
実施スケジュール
2022年4月10日(日)
開場:10時00分
開演:11時00分
終演:17時00分
アフターパーティー 同会場にて18時00分~21:00
会場
GRAND NIKKO TOKYO DAIBA パレロワイヤル
〒135‐8701 東京都港区台場2-6-1
最後に
「エンターテイメントとは人々の心を動かす力を持つ」「イベントは人々の心を一つにし前に向かせる力を持つ」と信じております。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、パンフレット、チケットの発送を行います。
計画を実行し、リターンをお届けします。
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