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神さまの家【本格的な神棚を知ってほしい】ご縁を大切に神棚づくりに取り組みたい!

神社やお寺に参拝すると心が晴れますよね。ご神札や御札を拝受したいけど・・・神棚がない。国産の木曽桧を贅沢に使い、お寺で賜った御札にも対応するよう2タイプ用意し、日本古来の建築の美しさを再現しました。また、新たな人材の育成と様々な方々とのご縁を大切に神棚づくりに取り組みたいと思っています。

現在の支援総額

147,000

98%

目標金額は150,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/17に募集を開始し、 6人の支援により 147,000円の資金を集め、 2022/02/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

147,000

98%達成

終了

目標金額150,000

支援者数6

このプロジェクトは、2022/01/17に募集を開始し、 6人の支援により 147,000円の資金を集め、 2022/02/21に募集を終了しました

神社やお寺に参拝すると心が晴れますよね。ご神札や御札を拝受したいけど・・・神棚がない。国産の木曽桧を贅沢に使い、お寺で賜った御札にも対応するよう2タイプ用意し、日本古来の建築の美しさを再現しました。また、新たな人材の育成と様々な方々とのご縁を大切に神棚づくりに取り組みたいと思っています。

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祈り の付いた活動報告

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2月10日発売の週刊新潮に【オリジナル神棚プロジェクト】が掲載されます。担当者の方は、地震や台風などの自然災害、そして流行り病からの経営不振や失業など、波乱の今だからこそ神棚が求められているとおっしゃってくださいました。また、「神々を祀る」という表現が週刊新潮にぴったりだと、とても気に入ってくれたようでした。災害復興を祈る人、病気の治癒を祈る人、商売繁盛・金運・開運を祈る人。「今だからこそ祈りたい」のはみな同じということですね。そして、宮大工・宮師・仏師といった専門職の方が作っているのではなく、神様と人、あるいは人と人とのご縁を大切にしながら思いを込めて作る神棚に価値があるのだと、担当者の方が熱い想いを語ってくださいました。掲載内容は、3.5センチ×5センチの小さな広告ですが、なかなか週刊新潮に掲載されることなんてありませんから、快く承諾させていただきました。「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。新潮社ウェブサイトより引用https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/これは、週刊新潮の紹介文ですが、冒頭より惹きつけられてしまいます。週刊新潮は、日本で最初の週刊誌ということもあって財界・政界など著名人も購読している雑誌ですから、たしかに剣鬼の風格といっても過言ではないですね。週刊誌に掲載されたからってどうなんだ?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、これは私にとって面白い出来事なんです。担当者の方、ありがとうございました。また、(某)大手家電量販店の方からも販売させて欲しいとご連絡をいただきましたが、なにせ販路が大きすぎるゆえに材料・人材の確保やアフターサービスの充実などに不安がありました。スタート地点に立ったばかりの私たちには課題が山積みでしたので、お断りさせていただきました。他にもプレスリリースをご覧になってご連絡を頂いた企業様、お断りさせていただいた企業様、誠にありがとうございます。またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願い致します。