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神さまの家【本格的な神棚を知ってほしい】ご縁を大切に神棚づくりに取り組みたい!

神社やお寺に参拝すると心が晴れますよね。ご神札や御札を拝受したいけど・・・神棚がない。国産の木曽桧を贅沢に使い、お寺で賜った御札にも対応するよう2タイプ用意し、日本古来の建築の美しさを再現しました。また、新たな人材の育成と様々な方々とのご縁を大切に神棚づくりに取り組みたいと思っています。

現在の支援総額

147,000

98%

目標金額は150,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/17に募集を開始し、 6人の支援により 147,000円の資金を集め、 2022/02/21に募集を終了しました

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神さまの家【本格的な神棚を知ってほしい】ご縁を大切に神棚づくりに取り組みたい!

現在の支援総額

147,000

98%達成

終了

目標金額150,000

支援者数6

このプロジェクトは、2022/01/17に募集を開始し、 6人の支援により 147,000円の資金を集め、 2022/02/21に募集を終了しました

神社やお寺に参拝すると心が晴れますよね。ご神札や御札を拝受したいけど・・・神棚がない。国産の木曽桧を贅沢に使い、お寺で賜った御札にも対応するよう2タイプ用意し、日本古来の建築の美しさを再現しました。また、新たな人材の育成と様々な方々とのご縁を大切に神棚づくりに取り組みたいと思っています。

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神棚 の付いた活動報告

神棚の発送
2022/06/09 10:42

神棚を納品する前には必ずお祓いをしています。建築の場合は大工棟梁が祝詞奏上をします。宮形の場合でも神職の方にお願いしてお祓いを行うことは無いでしょうが、他の宮師さんたちも自身で祝詞奏上しているのでしょうかね。


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ご依頼の神棚製作のための材料、木曽ヒノキを発注しました。関西や関東ではすごく高価な材料が木曽桧です。よく家具の材料になっている広葉樹のケヤキやタモのほうが高価なイメージがあるかもしれませんが、木曽桧はその2倍くらいしますね。最近流行りの屋久杉に比べると木曽桧はおよそ5倍くらいの価格です。木曽桧はとても高価な材料なんです。よく高級な料亭で木曽桧の大きなまな板を使っている店があり、ものにもよりますが、集めの特大まな板一枚で10万円くらいすることもあります。そんな高価な材料ですから、探し回って愛知県の業者さんと直接取り引きさせてもらうこととなりました。適材適所、選別が必要ですが、それも試練とおもって頑張っていきます。


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神棚の上には「雲」「空」「天」など、いろいろな切り文字が販売されていますね。気に入った書体がなかったんですよ。よくAmazonなどで見かけるものはトリマーで抜いているようで丸い感じの書体になってしまうことと、トリマーで切断しただけなので面取りが荒れているようです。結局、オリジナルの書体で作ることにしました。大した工程ではありませんが、動画をアップしましたので、もしよかったらご覧になってください。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■また、「雲」の切り文字は、支援してくださった方への新たなリターンとして追加しましたので、欲しい方は応援よろしくお願い致します。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


雲 完成
2022/02/04 14:41
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雲の切り文字が完成しました。サイズはおよそ縦横9センチで厚みは6ミリです。なるべく雲の雰囲気を感じられる文字にしたかったのですが、みなさんいかがでしょうか?とりあえず今日は、完成しましたーというご報告です。


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2月10日発売の週刊新潮に【オリジナル神棚プロジェクト】が掲載されます。担当者の方は、地震や台風などの自然災害、そして流行り病からの経営不振や失業など、波乱の今だからこそ神棚が求められているとおっしゃってくださいました。また、「神々を祀る」という表現が週刊新潮にぴったりだと、とても気に入ってくれたようでした。災害復興を祈る人、病気の治癒を祈る人、商売繁盛・金運・開運を祈る人。「今だからこそ祈りたい」のはみな同じということですね。そして、宮大工・宮師・仏師といった専門職の方が作っているのではなく、神様と人、あるいは人と人とのご縁を大切にしながら思いを込めて作る神棚に価値があるのだと、担当者の方が熱い想いを語ってくださいました。掲載内容は、3.5センチ×5センチの小さな広告ですが、なかなか週刊新潮に掲載されることなんてありませんから、快く承諾させていただきました。「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。新潮社ウェブサイトより引用https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/これは、週刊新潮の紹介文ですが、冒頭より惹きつけられてしまいます。週刊新潮は、日本で最初の週刊誌ということもあって財界・政界など著名人も購読している雑誌ですから、たしかに剣鬼の風格といっても過言ではないですね。週刊誌に掲載されたからってどうなんだ?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、これは私にとって面白い出来事なんです。担当者の方、ありがとうございました。また、(某)大手家電量販店の方からも販売させて欲しいとご連絡をいただきましたが、なにせ販路が大きすぎるゆえに材料・人材の確保やアフターサービスの充実などに不安がありました。スタート地点に立ったばかりの私たちには課題が山積みでしたので、お断りさせていただきました。他にもプレスリリースをご覧になってご連絡を頂いた企業様、お断りさせていただいた企業様、誠にありがとうございます。またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願い致します。