【クラウドファンディング17日目】
アラジがソーシャルドリームコンテストで約束する3つのこと
動画制作担当の吉岡徹さんが
素敵な動画を作ってくださいました!
(ワタシかっみかみですけど⚡)
いつも投稿しているときの【残り日数】が一日ずれている下里です…笑
昨日、「アラジがアフリカ支援で約束する3つのこと」という活動報告を投稿させていただいたのですが、とても好評をいただきまして、クラウドファンディングの活動を、アフリカWEBメディア「Africa Quest.com」でもご紹介いただけることになりました(^^)ご縁がつながってうれしいです!
そんなわけで今日は…
動画の最後のほうでもお話しっせていただいているのですが
アラジがソーシャルドリームコンテストで皆さんに約束する3つのこと
という内容で、活動報告を投稿します~
1.出場者の皆さんへの約束
第2回ソーシャルドリームコンテストは、次世代コミュニティ型コンテスト。出場者と参加者(審査員)のご縁を確実にお繋ぎします。
実は、コンテストの開催スケジュールの中で、出場者と参加者さんが交流する時間を2回設けました。
また、出場者は社会を改善するための具体的な案をプレゼンしていただき、夢を実現するための具体的なプランニングをお話ししていただきます。ふわふわした野望・夢ではなく具体的なマネタイズの部分もお話しし、どんなサポートを必要としているのか訴求していただくことで、参加者さんとの距離をぐっと縮めていただいき、今後双方がどんなコラボができるのか、お話ししていただく時間を設けました。
2.参加者(審査員)さんへの約束
アラジのソーシャルドリームコンテストは、参加者全員に投票権があり、コメントシートを使って審査していただく、審査員となっていただきます。完全参加型のコンテストで、出場者のその後を後押しするべく、真剣にフィードバックを書いていただきます。
また、出場者の具体的な夢や、社会問題解決に関するプランニングのアイデアを持ち帰ることができます!交流タイムでは、出場者の皆さんと自由に語りあえる場を提供します!
3.そして…スタッフへの約束
コンテストの収容人数は200人。今現在、約20名のスタッフと一緒に準備を進めています。動画マーケティングプロデューサーの吉岡徹さんや、オープニングデザイナーのurbsの町祥平君、司会担当の、横山由季ちゃん…一人一人が主役であり、スタッフ一人一人が輝き、今後の将来に生かせる活動とすることを約束します。
コンテスト準備で雑務を作りません!
時にはみんな
誰かの引き立て役になることもあるけど
でも、実際は一人一人が主役であって
夢を追いかけるのに、遠慮はいらないのだから。
これは、高校時代…吹奏楽部で花形のトランぺッターだったのですが、コントラバスの部長に叱られたときに、「時には誰かの引き立て役の時もあるけど、仲間とちゃんと協力しないと、主役にもなれないんだよ」という言葉から学びました。
アラジでは、こんな3つのことを大切に、出場者の皆さん・参加者の皆さん・そして大事なスタッフのみんなとドリコンの準備を進めております(^^)
クラウドファンディング終了まであと17日!
残り4万円あまりになりました!
今後も邁進していきます!
下里夢美