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創刊27周年の月刊『ねこ新聞』を、新しい時代へ残したい!

これまで編集長と副編集長夫妻が読者に支えられながら続けてきましたが新しい世代に引き継ぐにあたり、よりたくさんの方に本紙を知っていただき、発行を続けていきたい!

現在の支援総額

468,236

165%

目標金額は282,828円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 88人の支援により 468,236円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

468,236

165%達成

終了

目標金額282,828

支援者数88

このプロジェクトは、2022/02/01に募集を開始し、 88人の支援により 468,236円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

これまで編集長と副編集長夫妻が読者に支えられながら続けてきましたが新しい世代に引き継ぐにあたり、よりたくさんの方に本紙を知っていただき、発行を続けていきたい!

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応援してくださった皆様ありがとうございます。猫新聞社のクラウドファンディングは開始して1ヶ月で目標達成をしました!猫新聞社のできる猫、こうちゃんからもお礼を申し上げます。ご支援、そして支援者の皆様のメッセージにとても励まされております。そんな折に猫新聞社の複合機が故障…ネクストゴールの設定は必須です。3月には新たなゴールを設定しますので、引き続き拡散、ご支援のほどよろしくお願いいたします。


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公開から1週間で28名からのご支援をいただき大変感謝しております。しかも2月8日(ニャー)に28名(ニャー)なんてとても月刊『ねこ新聞』らしいです。※12時時点さて、リターン品としているバックナンバーについて少しご紹介です。弊紙は発行のなかで使用している紙が変わっております。現在は白い紙で少し厚手(絵の色がよく出ますし、裏にうつりません)ですが、創刊時には薄めの紙でした。そして当時の紙は経年で変色しやすく、現在は写真のような色味に仕上がっております。※バックナンバーは大切に保管しているため、汚れではありません。古書店でバイトをしていた編集部員にとってはたまらぬ風合いです。古くてペラペラの紙の触り心地がたまりません……歴史とともに紙面の雰囲気も変わっており、猫新聞社と編集長夫妻の歴史が感じられます。(CAMPFIREの概要参照)ぜひ多くの方に月刊『ねこ新聞』を見ていただけたらと思います!


どうなるかしら……とワクワクとそれ以上に不安だらけのプロジェクト公開から、一日が経ちました。予想以上のリツイートやイイネをいただけたことに、感謝でいっぱいです。ありがとうございます!どうか今後とも【月刊『ねこ新聞』を新しい時代へ残したい!プロジェクト】拡散に、ご協力いただければ幸いです。いま『ねこ新聞』編集部は、4月号の制作と、2月号の発送準備にてんやわんやです。印刷所から届いた2月号の山は狭い編集作業室にはとても置けないため、毎月のお約束、本来お客様をお通しするための『応接室』のテーブルの上を占領しています。発送当日までの数日間だけ、最新号は束の間『お客様』扱いです(*ΦωΦ*)