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淡路島3000坪の山を未来の子供たちに残したい!そんな大人の仲間集めプロジェクト

「この山を未来の子供たちに残したい」でもまだまだアイデアが足りない。仲間が足りない。お金が足りない。この山を想う大人たちを増やし、最後までやり切るパワーが欲しい。欲張りかもしれない。でも山を次世代に繋ぐってきっとものすごい大変。どうか私たちに力を貸してください。そして仲間になりましょう。

現在の支援総額

392,500

37%

目標金額は1,050,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 53人の支援により 392,500円の資金を集め、 2022/04/10に募集を終了しました

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淡路島3000坪の山を未来の子供たちに残したい!そんな大人の仲間集めプロジェクト

現在の支援総額

392,500

37%達成

終了

目標金額1,050,000

支援者数53

このプロジェクトは、2022/03/01に募集を開始し、 53人の支援により 392,500円の資金を集め、 2022/04/10に募集を終了しました

「この山を未来の子供たちに残したい」でもまだまだアイデアが足りない。仲間が足りない。お金が足りない。この山を想う大人たちを増やし、最後までやり切るパワーが欲しい。欲張りかもしれない。でも山を次世代に繋ぐってきっとものすごい大変。どうか私たちに力を貸してください。そして仲間になりましょう。

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はじめまして!idea Labです。
この度は数多くあるプロジェクトの中から、私たちのページにお越しいただきありがとうございます。
idea Labをはじめて聞いた方が大半だと思うので、まずは簡単に自己紹介をさせて頂きたいと思います。


私たちは “アイデアで、つながる。” をコンセプトに、アイデアと人(ユーザー)、そして企業を繋ぐためのSNS「idea Lab」を運営しております。

アイデアを考えたり見たりするのが好きな人たちが全国から参加しているSNSで、自分のアイデアを投稿したり、他のメンバーのアイデアにいいねやコメントをして応援したりしながら、アイデアを通してのつながりが日々生まれています。

ユーザーの在籍数は2022年2月現在で1600名以上。
今までに集まったアイデアは1000件を超えます。

そんなidea Labの主な企画は3つあります。


1つ目は「アイデアグランプリ」

こちらは、月1回寄せられた100件近くのアイデアの中から、自分が「このアイデアが実現したらいいな!」と思ったアイデアに「いいね!」を押し、1番多くいいねが集まったアイデア投稿者に10万円を贈呈する企画です。さらに100以上のいいねを集めたアイデアは実際にプレミアムコミュニティにて実行されます。


2つ目は「企業案件」

こちらは、企業様から寄せられたテーマや課題を解決するためのアイデアをユーザーが考えて、採用したいアイデアを企業様に決めてもらうという企画。今までに数十社以上の企業様からアイデア募集依頼をいただき、どの依頼にも20件以上、多い時だと60件以上ものアイデアが投稿されました。新しいアイデアや第三者からの柔軟で斬新なアイデアが欲しい企業様におすすめです。


そして3つ目の企画が、今回のプロジェクトに直結する「アイデアの山」という企画です。


idea Labは現在、兵庫県の淡路島に約3000坪の山を所有者様と提携して運営しています。
所有者様はこの山を「未来の子供達に残したい」という想いから先人より譲り受けたものの、3000坪もの広大な山をどう活用していけば良いか悩んでおられました。
そこでidea Labと提携し、idea Lab1000名以上のメンバーのアイデアと想いと一緒に、山の運営をしていくことになりました。

idea Labではこの山を「アイデアの山」と銘打って、将来の子供たちのためにどうやって山を残していくか、山を活用していくかのアイデアを2020年〜2021年の約1年間募集していました。

今回のクラウドファンディングプロジェクトは、そんな「アイデアの山」に寄せられた中でも特に人気の高かった3つのアイデアを実現させるために立ち上げました。

それでは実現させたい3つのアイデアをまずはイメージイラストと一緒にご紹介します!


自給自足体験小屋

(元アイデア「自給自足を体験できる農村を作ろう」はこちら

このアイデアでは、自給自足がコンセプトの小屋(レンタルスペース)を建設する予定です。
農業をして食材を確保し、火起こしや自家発電の体験が出来るような設備も揃えたいと思っています。
子供たちに食材を育てる事の大変さやそのありがたみを体感できる場所にしたいと考えています。


ツリーハウス図書館

(元アイデア「参加型!発掘型?山の図書館」はこちら

このアイデアは、1番目立つ木の上にツリーハウスの小さな図書館を作るというもの。
ツリーハウスの下には公園を作り、子供たちが遊ぶ様子を見守りながら、木の上やブランコで読書が出来るような環境づくりが目標です。
鳥のさえずりを聞きながら、ホットコーヒー片手に読書。きっといつもより集中できるはずです。


山の音楽ステージ

(元アイデア「音楽愛好家が野外で演奏できる山」はこちら

そして最後がこちら。
山の中にある直径約30m程の大きなため池の中に、ステージと客席を建てます!
自然の中で演奏したり、子供達のお遊戯会をしたり、スクリーンで映画上映会をしたりと、大自然のなかで様々なイベントを開催予定です。
都会の疲れを忘れられる、非日常的なステージ空間を目指しています。


※上記のイラストは、アイデアのイメージをidea Labのメンバー様に描いていただいたものです。


山の所有者(福山慎一様)の想い

自分たちが生んだ子ども。親にとって、それは特別な存在です。でも、子どもも一人の人間。親と子の関係は確かに特別ですが、それだけが全てだとは思いません。おじいちゃん、おばあちゃん、いとこ、親戚のおじさんおばさん、近所の人たち、近くの工場で働いているおじさん、スーパーのレジをしているお姉さん、友達や年下の子ども…。子ども達はたくさんの親以外の人と接していく中で、逞しく大きく成長していくと思います。
僕が、この山で実現したいことは二つあります。
一つは、子ども達の普段の生活の中に出てくる登場人物を増やし、幅広い人と関われる環境を作ること。
もう一つは、”一般的にお母さんがやるべきこと”と思われがちな部分の労働や苦労を分かち合い、ひとりで抱え込まずに子どもたちをみんなで育む環境を作ること。
つまり子育て世代に限らず、子どもがいるいないに関わらず、子どもを大切に思う色んな人が集まる山にしたいです。
そこに来ると、子ども同士は自然に遊べて、自分の子どもだけでなく、他の人の子どもの成長も見守って一緒に喜べて…。
そして、お母さんが子育てと家事とで疲弊して、子どもの成長をじっくり味わったり楽しんだりする余裕がないのを何とかしたい!
子どもを産むことは、子どもを育てることは、子どもと共に育っていくことは、とっても幸せなことだという事をみんなで体現していきたい。そう思います。
こんな世界がこの山で実現できれば、きっと日本のどこででも同じようなことができると思っています。特に難しいことではなく、場所と数人のメンバーがいれば始められる。このプロジェクトが成功すれば、日本の各地で同じような場が生まれていくんじゃないか…そんなことも夢見ています。
どうか、ご協力よろしくお願いします!

福山様のブログ:
https://ameblo.jp/fuku-awaji/entry-12539940831.html
「TED×Awaji」登壇の様子:
https://youtu.be/UT7ACLF0j5s


idea Lab代表(森田純多)の想い

最近は山を買う人が増えてきているという話を聞きます。
しかし実際に買ったものの維持していくことが大変で結果また放置されることも問題視されています。
山を保全し維持していくことは本当に困難だと思います。
そこでidea Labは「山に関わる人の数を増やす」ことで、大勢の大人たちで山を守っていく事が出来ないかと思い、この山を未来に残す為のアイデアを募集してみました。
アイデアを投稿したメンバー、いいなと思ったアイデアにいいねを押して投票したメンバー、アイデアをより良くするためにコメントで議論を行なったメンバー、アイデアをより具現化するためにイラストやパースを作成したメンバーなど。
総勢100名以上の大人たちが関わるプロジェクトになりました。
これからアイデアを実行していく本当に大変な段階に入っていきます。
しかし、すでに100名以上の仲間がいるこのプロジェクトのパワーと可能性を信じています。
このクラウドファンディングを通して新たな仲間も大募集中です。
ぜひ、皆さんでこの山を未来に残していきましょう。

株式会社antler代表取締役:
https://idea-lab-antler.jp/about/
「大人のガチ文化祭」代表:
https://idea-lab-antler.jp/gachi-sai/


ここからは、先にご紹介した3つのアイデアの各発案者がなぜこのアイデアを出したのかをインタビューしたのでご紹介します。(ツリーハウス図書館の発案者さまはインタビュー掲載不可の為割愛しています)
山の所有者様の想いにもある通り、この山に色々な大人たちが集まり子供たちと触れ合うことで子供たちが逞しく成長していく、そんな環境を作るためのアイデアを考えて頂きました。


「自給自足体験小屋」のアイデア考案者の想い 

今やコロナ禍でリモートワークも当たり前になってきた時代です。収入の不安定さが心配という人も少なからずいます。
「自給自足の村を作ろう!」と思ったきっかけは、そんな社会に疲れた人、自然の中でひと息つきたい人が、数日の短期から長期にわたって過ごせる場所を提供したいと思ったからです。
村では野菜を作ったり、収穫体験ができたり、村で採れた野菜でお料理して提供したり、
住人、管理人、それぞれが得意なことで助け合ったり、色々な事ができる可能性があります。
物や情報があふれ、お金の価値に幸せを見出す時代から、心の豊かさこそが幸せという時代になりつつあるように思います。
SDGsの観点からも、自然の恵みの循環、自然と共存できる暮らし方、みんなで助け合う体験など、日常でありながら、ゆったりとした時間の流れの中で心が癒されるのではないかと思いました。


「山の音楽ステージ」のアイデア考案者の想い

楽器を演奏する方が自然の中で誰の目も気にすることなく、思いきり音を出せる「野外音楽ステージ」を作ります。
楽器を演奏する方の中には住宅事情により室内で思いきり音を出せないという方もいらっしゃると思います。また一方では昨今活用されていない里山が増えつつあると聞きますが、そこでこの里山を活用し音楽ができる環境を作ることで2つの問題を解決するための有効な策になると考えています。
予定地である場所は元々池だったそうですが、全体的にすり鉢の形をなしており、周囲の木々は空を覆うかのように生えている為、外観はまるで自然が作り出したドームにも見えとても神秘的な印象を与えます。
ここでステージを作り個人の楽器練習から、子供たちの音楽発表会、ミニコンサート、映画観賞会、地域住民との交流会などへ活動の場を広げることで、音楽愛好家の悩みを解決すると同時に里山の有効活用及び地域の活性化を促進していく事ができれば幸いです。


「アイデアの山」には2020年〜2021年の1年間で100件以上のアイデアが寄せられました。
その中からidea Labメンバーによる人気投票で今回の3つのアイデアが選ばれました。

そしてこれらのアイデアを実現させるために、まずはメンバー様と一緒に現地調査やキックオフイベント、設計会社との打ち合わせ、地盤調査等を行ってきました。

idea Labメンバー総勢20名以上で現地視察会

キックオフイベントではこの山に対する想いをディスカッションしました

自給自足体験小屋の設計打ち合わせ

ツリーハウス図書館の設計打ち合わせ

山の音楽ステージの地盤調査

また、3つのアイデアの完成予想図(パース)もメンバー様に作成して頂きました。

もうお気づきの方も多いかもしれませんが、idea Labは本当に多くのメンバー様に支えられてここまで来ました。


①自給自足体験小屋

▼小屋の横に畑を設置し、農作業を体験していただきます

▼室内は快適に。小さなお子様連れでも安心です

▼パース(実際の寸法とは異なる場合があります)


②ツリーハウス図書館

▼ツリーハウス図書館の周りには子供達が遊ぶための遊具を用意

▼自然を楽しみながら読書できるようにデッキを付けたい!

▼パース(実際の寸法とは異なる場合があります)


山の音楽ステージ

▼寝転がったりブランコに乗ったり出来るユニークな客席に

▼ステージの素材もなるべく自然のものから。環境に優しく建設したいと思っています

▼パース(実際の寸法とは異なる場合があります)


今回ご支援頂いた資金は以下の用途にて使用いたします。

【1stゴール】105万円
・「自給自足体験小屋」小屋の建設費
・「自給自足体験小屋」畑の整地費
・「自給自足体験小屋」自家発電装置の設置費
・「自給自足体験小屋」サイト制作費
・その他運営維持費

【2ndゴール】74万円(総額179万円)
・「ツリーハウス図書館」ツリーハウス工事費
・「ツリーハウス図書館」公園工事費
・その他運営維持費

【3rdゴール】178万円(総額357万円)
・「山の音楽ステージ」ステージ制作費
・「山の音楽ステージ」客席制作費
・その他運営維持費

【総額357万円以上集まった場合】
・「アイデアの山」サイト作成費
・山インフラの整備費
・その他運営維持費


本プロジェクトはAll-in方式の為、目標金額に満たない場合も引き続きidea Labプレミアムコミュニティにて計画を実行していきます。



山の所有者様とidea Lab代表から御礼のメールをお送りいたします


「自給自足体験小屋」のオープニングイベントにご招待します


「自給自足体験小屋」のプレオープンニングイベントにご招待します。山の所有者様やidea Lab代表と今後の山の展望などをゆっくりディスカッションしましょう


計1回、山でキャンプが出来ます。山の中のお気に入りの場所をご自由にお選びください


計3回、山でキャンプが出来ます。山の中のお気に入りの場所をご自由にお選びください


1泊2日、3000坪の山はすべてあなたの物になります


山の中ですでに育っている木に、あなたのお名前の看板を飾ります


自給自足体験小屋やツリーハウスや音楽ステージの施工にご参加頂けます


山の中のお好きな場所でお店を出店することが出来る権利です。


「自給自足体験小屋」を1日お好きにご利用頂けます(「ツリーハウス図書館」の利用権は1stゴール達成時、「山の音楽ステージ」の利用権は2thゴール達成時に追加予定です)


「自給自足体験小屋」の施設を命名して頂けます(「ツリーハウス図書館」の命名権は1stゴール達成時、「山の音楽ステージ」の命名権は2thゴール達成時に追加予定です)


(実際に山を見てみたい、という方向けに「山の見学会」をプロジェクト期間中に複数回開催予定です。開催日時は活動報告にて告知いたしますので、興味のある方は「お気に入り登録」をして通知を受け取ってください。)


今回のプロジェクトのリターンも、idea Labにて「どんなリターンが欲しいか」というアイデアや意見を募集して作成しました。
リターンのアイデアと一緒に応援のメッセージも頂きましたので掲載させて頂きます。


ゆとりちゃんLLC 中迫智也さま
企画に共感し、立ち上げから参加させていただいていました。どんな人も分け隔てなくアイデアを出し合って行動する様子は、山を作るだけでなく、理想的な社会の縮図を作っているようにも感じました。これからの実行フェーズ、さらに多くのアイデアが描き出す未来が楽しみです。

金島小春さま
構想の段階から沢山の人がかかわっていた企画が、完成に向けてクラウドファンディングディングという大きな一歩を踏み出されたことに、とてもワクワクしています。自然の中に無理やり人間が使いやすい施設を作るのではなく、「未来に残るように」自然との調和を目指す。持続を目指すとも言えるようなこの取り組みの今後を楽しみにしています。みなさんから愛される山となるよう今後の活動も応援しています。

原圭一郎さま
「山買いました あなたならどう使う?」このコピーに惹かれてidea labに参加し、いろいろなアイデアが出される中、山の活用法のアイデアが決まっていき、そしてやっと実現が目の前に迫ってきました。このプロジェクトが成功し、アイデアがカタチを得て実現することの喜びがidea labをさらに活気づけてくれることと思います。

イノス社長
ideaLab立ち上げ時から、進められていたプロジェクトがついに形になろうとしていること、大変うれしく思います。山が活性化することで、淡路島の観光事業をはじめとした社会貢献に繋がったり、新たなアイデア創出につながったりして良いサイクルが生まれることを願っています!

taka88さま
淡路島の自然あふれる山を次の世代につないでいくこのプロジェクトは、リモートワークやデジタル化が進み、リアリティを失いつつある現在に癒しを与える素晴らしいプロジェクトと感じます。
プロジェクトの成功を祈っておりますし、応援しております!

犬のコンサルタントさま
ハードとしては、山は素晴らしいと思いますし、理念も素敵だなと思います。ぜひ、素敵なソフトを作り上げて、この山を子供達にとって、いや、大人にとっても、かけがえのないものになるといいなと思います。


【本プロジェクトの終了】:2022年4月10日(日)

【1stゴールの105万が集まった場合】
2022年4月〜:「自給自足体験小屋」の小屋建設・畑の整地・自家発電装置の設置工事・サイト作成
2022年5月末:「自給自足体験小屋」オープン

【2ndゴールの179万が集まった場合】
2022年6月〜:「ツリーハウス図書館」のツリーハウス・公園工事開始
2022年8月:「ツリーハウス図書館」オープン

【3rdゴールの357万が集まった場合】
2022年6月〜:「山の音楽ステージ」のステージ・客席工事開始
2022年8月:「山の音楽ステージ」オープン


※あくまで予定の為、または現在のコロナウィルスの状況を鑑みてスケジュールが変更になる場合があります。


このコロナ禍において世界中の人々の生活は一変しました。会いたい人にも会えず、行きたい所にも行けない時期が続いています。idea Labは「繋がり」を創出する為のサービスです。こんな時期だからこそ誰かと何処かと「繋がっている」という実感が大切だと思います。

私たちは今回のクラウドファンディングプロジェクトを通して「支援者」を超えて「仲間」を増やしたいと思っています。遠方でなかなか淡路島までお越し頂けない方でも、プロジェクトの進捗を見て、山が少しづつ変わっていく様子を見て、私たちとの繋がりを実感して頂ければ嬉しいです。もしお越しいただける際にはぜひ山の自然を堪能してください。タイミングが合えばぜひ淡路牛や淡路野菜や海鮮でBBQでもしながら山の未来について語り合いましょう。

そして、もしこの山に対して素敵なアイデアが思いついた方はぜひidea Labに参加してアイデアを投稿してみて下さい。そのアイデアが次の実行されるアイデアに選ばれるかもしれません。そうしてこの山が未来へ残っていけば、たくさんの人に愛される山になればと思います。

たくさんのご支援、心よりお待ちしております。

idea Lab代表 森田純多


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 大変お待たせいたしました!本日より順次リターンの送付を開始いたします。ご支援頂きました皆様へリターン詳細のメッセージをお送りしておりますので、ご確認をお願いいたします。 もっと見る

  • 無事、クラウドファンディングが終了いたしました!計53名、総額392,500円のご支援を頂くことが出来ました。ご支援頂きました皆様、本当にありがとうございます!!また、当プロジェクトを広める為にSNSでのシェアやブログ等に取り上げて頂いた皆様にも、心より御礼申し上げます。目標金額には達成することは出来ませんでしたが、当プロジェクトはALLin形式の為、今回ご支援頂きました金額に加え、更なる資金調達を行いながら、プロジェクトを確実に前に進めていきます。リターンの送付につきましては、現在リターン毎に準備を行なっておりますので、近日中に詳細をご報告させて頂きます。また、当プロジェクトは引き続きidea Labオンラインコミュニティ「大人のガチ文化祭」にて実行していきます。もしより実行に深く携わって頂ける方がおられましたら、ぜひメンバーとなって実現に向かってご一緒させて頂けますと嬉しく思います。改めまして、今回はご支援頂き本当にありがとうございました。引き続き当プロジェクトをよろしくお願いいたします!idea Lab代表 森田純多 もっと見る

  • 淡路島3000坪の山の公式LINEアカウントが出来ました!山の中の様子を動画や写真で詳しく見れます♪ぜひ友だち追加して山の様子をチェックしてくださいね♪https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=555qnmnnクラウドファンディングも残り1週間となりました!最後まで、皆様のご支援心よりお待ちしております!! もっと見る

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