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「赤青3Dおばけ展」立体視の歴史と昭和の技術でみるモンスター

現在の支援総額

197,900

197%

目標金額は100,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/12/12に募集を開始し、 56人の支援により 197,900円の資金を集め、 2013/01/09に募集を終了しました

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「赤青3Dおばけ展」立体視の歴史と昭和の技術でみるモンスター

現在の支援総額

197,900

197%達成

終了

目標金額100,000

支援者数56

このプロジェクトは、2012/12/12に募集を開始し、 56人の支援により 197,900円の資金を集め、 2013/01/09に募集を終了しました

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制作準備などを続けております香山哲です。 さっそく目標達成になり、支援していただいた方、 ありがとうございます。 ご期待にきちんと応えられるよう、 工夫とパワーを引き続き注いでいきます。 カードの試作を何度かしています。 できるだけシンプルに、派手なトレーディングカートや カードゲームみたいな感じというより、 教材というか、理科の授業の時に顕微鏡で見る「プレパラート」や 化石見本のような雰囲気も少しでも出せれば、と思っています。 ともかく何より 作れるという段階に漕ぎ着けることができましたので、 とてもうれしく思っております。 改めてありがとうございます。 --次回報告につづく--


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日付変わりまして昨日より、ここCAMPFIREで支援募集の プロジェクトを開始させていただきました香山哲です。 さっそく支援を決めて下さった方、ありがとうございます。 リターンにある「小型3Dおばけ」というのは、この画像に 写っている左のおばけ集合体や、右のおばけのようなやつです。 僕の中では、こういった小型おばけは、 図体が小さいだけで、賢かったりパワーがあったりする というのが定説になっています。 いい感じのおばけをアウトプットできるよう、意識を集中させてます。 --次回活動報告へ続く--