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雨や泥水でも汚れない、ずっと綺麗なクラッチバッグがファッションの常識を変える。

30代が主人公。本物のお洒落を愛するオトナたちに届けたい。デザイン、品質、機能性、この3つのこだわりを妥協しないデザイナーズバッグが遂に日本初上陸。あなたは、ここまでこだわり抜いたクラッチバッグを見たことがありますか・・・?

現在の支援総額

751,060

375%

目標金額は200,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/08に募集を開始し、 36人の支援により 751,060円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

751,060

375%達成

終了

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支援者数36

このプロジェクトは、2017/12/08に募集を開始し、 36人の支援により 751,060円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

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ヨーロッパを含めた世界各国で認められたデザイナーズハイブランド『VICIOUSVENOM』の2017年発売の新商品DRY_FOLIOが、日本代理店を建て、ついにCAMP FIREにて『先行割引価格で予約販売』を開始致します。

VICIOUSVENOMはデザインだけにこだわったブランドではありません。雨や泥水をはじく完全防水仕様、バッグ本体を洗うことが出来る。2本の指でバッグを開閉出来る。耐久性、劣化に強い素材を採用。といった機能性、品質にもこだわりを持った、これまでありそうでなかった『デザイン×機能性×品質』を追求した商品になります。

 

 

 

 

バッグにはタブレット端末、スマホ、タバコ、手帳、など濡れて困るモノを入れることが多いですよね?最悪の場合これらの荷物が濡れてしまえば壊れて使い物にならなくなってしまいます。しかし日本で販売されている多くのクラッチバッグには防水加工が施されていませんよね?

VICIOUSVENOMは『高級感溢れる完全防水バッグとして世界で認知されてるブランド』になります。そして2017年最後の新商品として発表されたDRY_FOLIOも完全防水仕様のクラッチバッグとして誕生しています。つまり、DRY_FOLIOがあれば豪雨であってもタブレット端末、スマホなどの精密機器を雨で壊してしまう心配もなく持ち歩くことが出来ます。

 

通常、衣類やバッグは糸を使って生地を縫い合わせて造られていますよね?世の中で販売されている防水仕様の製品の多くも糸を使って裁縫されています。しかし、いくら生地に防水加工を施したとしても糸で裁縫された製品は、生地の縫い目から水が染み込んでしまいます。

実際、防水製品を購入された方のレビューを拝見すると生地の縫い目から水が染み込むからゲリラ豪雨などいざというときには役に立たない。という意見も一定数あります。

しかしDRY_FOLIOは完全防水仕様として予約販売させて頂いているので『糸の縫い目から水が染み込む心配はございません。』DRY_FOLIOは縫い目から水の侵入を防ぐため、糸で生地を縫い合わせる製造方法は取り入れていません。特殊な熱溶接で生地を繋ぎ合わせています。その為、繋ぎ目に隙間がないので水の侵入を防ぐことが可能となりました。

 

国内にも既に防水加工が施された製品は数多く販売されています。しかし製品試験会社で材料試験をしている製品を見たことがありますか?

DRY_FOLIOは完全防水を保証するために、製品試験会社のSGS社で材料試験を実施しておりDRY_FOLIOは完全防水ということが証明されております。写真はSGS社から防水認定をされた書類となります。そのため、完全防水仕様ということで安心してご愛用頂くことが可能となります。

 

DRY_FOLIOはタブレット端末、スマホなど精密機器を入れることを想定して創られているので、裏地はパソコンの保護ケースで採用されていることが多いネオプレンという素材で創られています。

ネオプレンという素材は、強度がありクッション性も高いという特徴がある素材なので、DRY_FOLIOをパソコンケースとして愛用して頂くことも可能です。また裏地は取り外し可能なので、取り外して洗濯することも可能です。

 

DRY_FOLIOの裏地は幅36センチ、高さ26センチになります。このサイズに収まるパソコン、MacBook Air、iPadであれば収納可能です。(PCを入れることを想定している場合はお手持ちのPCのサイズをご確認ください。)また裏地に付いているサイドポケットは幅29センチ、高さ20.5センチのものが1つ、幅13.5センチ、高さ20.5センチのサイドポケットが2つ付いているので、手帳、スマホなどを収納することが可能です。

 

DRY_FOLIOの開閉はジッパーを開くタイプではなく、すぐに荷物を取り出せるようにワンタッチ式となっています。スマホで通話をしながら手帳を開くことが可能です。

 

あなたもこれまでに一度は経験したことがありませんか?泥水、コーヒー、ワインなどでお気に入りの洋服やバッグを汚してしまったこと?衣類やバッグなど普段から持ち歩いているものは、どれだけ気を遣っていても汚れてしまいます。

しかし、DRY_FOLIOは完全防水仕様なのでバッグに入れたタブレット端末、スマホが濡れないのはもちろんのこと、DRY_FOLIOそのものが泥水やワインなどで汚れてしまう心配はございません。

 

『もしワインなど色の付いた飲み物を落としてしまった場合は、すぐに水洗いして頂ければ綺麗にすることが出来ます。』また完全防水仕様となっているので、その場で水洗いしても10分後にはDRY_FOLIOは乾燥しているので濡れたバッグを持ち歩く心配もありません。

 

DRY_FOLIOの裏地は取り外し可能となっており、その裏地は洗濯機で丸洗いすることが出来ます。バッグそのものが洗えるのでバッグが汚れないのは、もちろんのこと、裏地を洗濯機で洗えることでバッグ内部をいつも清潔な状態にしておくことが出来ます。

 

 

一般的なバッグの素材はナイロン素材、ビニール素材、レザー、動物の革などが使われていますが、DRY_FOLIOは『完全防水仕様、耐久性を高くする』ためにプラスチック素材(TPU)で造らています。レザーバッグであれば1年程使用すれば、生地が剥がれてしまうこともありますよね?

しかしVICIOUSVENOMはDRY_FOLIOはプラスチック素材で造られているので多少乱暴にバッグを扱ったところで、大きな傷が残る可能性も極めて低くなります。長期間愛用してもレザーバッグのように生地が剥がれる心配もありません。

DRY_FOLIOは高価なプラスチック素材を採用している為、一般的なクラッチバッグに比べて高額となりますが、低価格なバッグを何度も買い換えるのではなく、長期間綺麗な状態で愛用することが出来ます。

 

 

どーも、VICIOUSVENOM JAPANの西 秀騎です。
1985年生まれ、石川県在住、3児のパパになります。

今回はVICIOUSVENOMの新商品DRY_FOLIOの予約販売を開始するということで、VICIOUSVENOM本社からサンプルで受け取ったDRY_FOLIOを約2ヶ月間使ってみてどう思ったか?ということを、ありのままご紹介させて頂きます。

まずVICIOUSVENOM本社から送られて来たDRY_FOLIOはこんな感じになります。

 

 

これはDRY_FOLIOに付属している収納袋のようなものになります。仮に袋が必要ないということであれば捨てても使用上影響はありません。で、この袋の中にDRY_FOLIOが入っています。

 

 

率直な意見としては

『かっけぇーーー!!』って感じです(*´ω`*)


数年前からレディースだけではななくメンズでもクラッチバッグが流行ってるけど、デザイン的には他社製品と比べても全然引けを取らないじゃん!?というのが率直な感想です。

そしてVICIOUSVENOM本社からDRY_FOLIOの機能を聞いていたので、完全防水仕様でタブレット、パソコンが濡れないのはいいよね!完全防水仕様だから仮にバッグが汚れてもすぐに洗えて綺麗な状態を保てるのもいい!でもバッグの中が洗濯出来る意味はあるのか・・・?ということ疑問が残りました・・・

そこで普段使っているカバンの中を見てみると想像以上に汚い・・・笑


隅にホコリとか溜まってる。ついでにPCバッグを見てみるとパソコンの汚れが付着したのか、何故か少し茶色くなっている・・・

想像以上のバッグの汚さを突きつけられて、バッグの中を洗濯機で洗えるのは大切なことだよね!!って価値観がコロッと変わりました(笑)

本当はバッグの汚れを写真を使って、あなたに伝えたかったのですが、想像以上に汚いので写真を載せるのは控えておきます(笑)

そして耐久性なんですが、写真は僕が約1年間愛用しているバッグの持ち手になります。

 

 

毎日使っているわけではないんですけど、既に持ち手の部分が剥がれてボロボロなんですよね・・・

いくら高級なバッグを使っていても、ボロボロだとダサくなっちゃいますよね?でもDRY_FOLIOはプラスチック素材なので生地が剥がれてボロボロになる心配もなく長期間、綺麗な状態で愛用出来るのはメリットだと思います。まぁ第一印象としては、こんな感じです。

そしてここからは実際にDRY_FOLIOを使ってみた感想なんですが

 

僕は石川県のど田舎に住んでいます。ただ仕事の関係で毎月2回から3回は北陸新幹線に乗って東京出張に行ってるんですけど、まぁーガバンが邪魔!!!

新幹線に乗っているときは、座席の上の荷物棚にカバンを置くので気になりませんが、満員電車に乗っているときは最悪です・・・股にカバンを挟んで他の方の迷惑にならないように気を付けなければいけません。

でもDRY_FOLIOを愛用するようになってからは、ホテルにチェックインした後であれば、打ち合わせに必要な書類とタブレットをDRY_FOLIOに入れて移動出来るので満員電車で荷物が邪魔になるってことは一切無くなりました。これは個人的には、かなりありがたいです!満員電車のカバンって本当に邪魔ですからね・・・

あと打ち合わせのときに気付いたんですけど、DRY_FOLIOの開閉はチャック式ではなくてワンタッチで開閉出来る仕組みになっているので、開閉がめちゃくちゃ楽!!そしてチャックを使っていないから荷物を出し入れする開閉部分が"がまぐち"のように大きく開くので荷物の出し入れが楽!!っていうのもメリットだと感じました。

そして、打ち合わせが終わればビールを飲みに居酒屋に行くこともあるわけですが、僕の場合は大きなカバンを持ち歩くのが嫌なので、一回ホテルに戻ってスマホと財布とスマホのバッテリーを、スーツのポケットにパンパン詰めてから出掛けていました。まぁ30歳を超えたオトナがスーツのポケットをパンパンにしていたらダサいですよね・・・これもDRY_FOLIOを愛用することで解決することが出来ました(*´ω`*)

あと実際に居酒屋で席についたときに気付いたことがあるんですよ!

あなたは、まず居酒屋についたら何をしますか?きっとバッグを持ち歩いていない方であれば、まずポケットからスマホや財布を取り出して机の上に置きますよね?ポケットに入れた状態だと、ポケットからスマホを落とす可能性もあれば、しゃがむたびに荷物がつっかえて邪魔ですからね。

でもDRY_FOLIOに荷物を入れておけば、どこかに着くたびにポケットから荷物を出す必要もなければ、スマホをポケットから落下させてしまう心配もありません。そしてDRY_FOLIOを持っていることでお洒落度があがる!!これはホントに便利だなー!これなら絶対に日本人にも受け入れられるはずだ!!

ということで、デザイン、機能性、利便性に優れたDRY_FOLIOをCAMP FIREにて先行予約販売をする運びになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VICIOUSVENOMの既存商品『DRY_DUFFEL,DRY_PACK、DRY_FOLIO』の詳細につきましては、公式サイトをご覧ください。


⇒ VICIOUSVENOM公式サイト

リターン内容の商品は全て、カラーをご自由にお選び頂けます。

 

 

VICIOUSVENOMは防水とデザインを追求したデザイナーズハイブランドになります。世界各国では、唯一無二の高級感溢れる完全防水バッグとして認められ、ギリシャ、ミラノなど世界各国の実店舗で販売されています。

VICIOUSVENOMは2016年にカナダ出身のデザイナーのケリーが創設者として設立されます。しかしケリーはVICIOUSVENOMが設立する6年前の2010年にVICIOUSVENOMと違うブランドを設立しています。

当初ケリーはデザイナーとしての腕が認められ設立したブランドは、わずか数年で軌道に乗るものの、動物愛好家の彼女は自身の作品に革を使用するという方向性に疑問を感じて、2016年にアメリカのウェブサイトで高級感溢れる完全防水バッグという世界でたった1つのコンセプトで新ブランドとなるVICIOUSVENOMの先行予約販売を開始しました。

その結果、先行予約販売で$55,389(約630万円)の予約を受注することに成功しました。それからVICIOUSVENOMの正式販売がスタートすることになります。

2017年6月には日本の貿易会社、弊社と提携を結び日本でも一部の商品の先行予約販売を開始します。日本では先行予約販売で3,678,880円を受注し、2017年9月には東京ビックサイトのインターナショナル・ギフトショーにも出展しています。

今回はそのVICIOUSVENOMの新商品を日本国内で販売する許可をVICIOUSVENOM本社から頂くためにCAMPFIREにてクラウドファンディングを実施させて頂いております。

 

DRY_FOLIOお届けから一ヶ月の製品保証を致します。

一ヶ月間の間に商品不備などが使用上問題があれば無償で交換させて頂きます。製品の不良などのお問い合わせは、現在ご覧頂いているCAMPFIREのページからご連絡ください。

また商品に欠陥がある場合以外の交換には応じかねます。モニター・携帯機種に表示される写真は、実際の商品の色と異なって見える場合がありますので、ご了承ください。

 

VICIOUSVENOM JAPANの西 秀騎です。

防水仕様の製品は雨から大切な荷物を保護するものだと考えられていますが、私は『防水仕様=雨から荷物を守る』という日本国内の常識を覆したいと想っています。

もちろんDRY_FOLIOは完全防水仕様だからこそ、大切な荷物を雨から守れると利便性があるわけですが、このページでご紹介させて頂いたとおり、完全防水仕様だからこそ汚れたらすぐに綺麗に洗うことが出来る。綺麗なカバンを持ち歩くことで清潔感が増していつまでもお洒落でいられる。素材にこだわったからこそ耐久性に優れており長期間、綺麗な状態でご愛用頂ける。というメリットがございます。

私を含めて、30歳を超えるとお洒落に疎くなってしまいカバンや服を毎年何回も買い換えるということが少なくなってしまう方もいらっしゃいますが、清潔感があれば30歳を超えていてもお洒落になれる。DRY_FOLIOであれば時代に左右されないデザインで耐久性に優れているから長期間愛用出来る。というDRY_FOLIOだからこそ実現出来ることをCAMP FIREを通して多くの方に体験して頂ければ幸いです。

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