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【ミャンマーの田舎で!?】地域と旅行客が繋がる場を作り、未来の観光人材を育てる!

世界一ほっこりする国、ミャンマーの東北部シャン州にある小さな町、ニャウンシュエ。インレー湖に代表される自然が綺麗なこの地域の観光の拠点となる町です。そんな小さな町で、地域と旅行客を繋ぐ場を作り、観光人材を育てたい。シャン州の文化、魅力を発信したい。ぜひ、ご協力お願いいたします!

現在の支援総額

313,960

125%

目標金額は250,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/09に募集を開始し、 21人の支援により 313,960円の資金を集め、 2017/12/03に募集を終了しました

【ミャンマーの田舎で!?】地域と旅行客が繋がる場を作り、未来の観光人材を育てる!

現在の支援総額

313,960

125%達成

終了

目標金額250,000

支援者数21

このプロジェクトは、2017/11/09に募集を開始し、 21人の支援により 313,960円の資金を集め、 2017/12/03に募集を終了しました

世界一ほっこりする国、ミャンマーの東北部シャン州にある小さな町、ニャウンシュエ。インレー湖に代表される自然が綺麗なこの地域の観光の拠点となる町です。そんな小さな町で、地域と旅行客を繋ぐ場を作り、観光人材を育てたい。シャン州の文化、魅力を発信したい。ぜひ、ご協力お願いいたします!

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こんにちは! 久しぶりの活動報告でございます。   (1)リターンの発送準備中です! リターンの発送が遅れておりまして、申し訳ございません。 ミャンマーにいらっしゃる方には6月中旬にお渡しできるよう準備しております。 また日本にいらっしゃる方にも、6月下旬の一時帰国時に発送できるよう準備しております。 ご報告が遅れ申し訳ございません!   (2)1月からスタートした日本語クラス(初級2ヶ月コース)が3月24日に終了しました。 日本語クラス開始後も問い合わせがあったことから 最終的に3クラス設け、16名の生徒が受講してくれました。 途中で離脱してしまう子もいましたが、11名の生徒が2ヶ月コースを修了いたしました。     (3)5月から日本語クラス(初中級1ヶ月コース)がスタートしました! 4月は水祭りもあったため、クラスはお休みしておりましたが 5月3日から日本語クラスを再度スタートいたしました。 今回は1ヶ月のみの期間となるため、すでに初級を修了している方のみを対象としました。   初級コースから引き続き受けてくれている生徒が3名、新しい生徒が2名です。 基礎はできているので、なるべく発言の機会を多くし自信を持って日本語を声に出せるように練習しています。   (4)ニャウンシュエの街中にてゴミ拾いイベントを企画中 風光明媚な観光地として名の知れているインレー湖ですが、水質汚染の問題なども 少しずつ出てきています。 まずはニャウンシュエの街中を綺麗にし、環境問題への意識を高めていこう!ということで ゴミ拾いイベントを5月末に企画中です。     日本語クラスに関しては、先生の確保が難しいことが課題です。 日本語を勉強したい、という問い合わせはよく受けるのですが、こちらも受け入れる余裕がなく、クラスの開講期間がどうしても短期となってしまうため生徒のモチベーションを保つことが難しく、どうにかできないものかと考えております。   以上、活動報告でございました!   鈴木


こんばんわ!活動報告です!   (1)1月13日土曜日に「地域と旅行客が繋がる場」"Little Base"をオープンいたしました! 先週土曜日にオープニングイベントを開催いたしました。 主な内容は、「シャンコーヒーとお菓子の無料提供」と「映画上映会(君の名は)」です。   不幸なことに、開始まもなくして停電となってしまい 予定していたシャンコーヒーの無料提供が数名にしかできなかったり 邦画上映会もプロジェクターが使用できず、ラップトップの小さな画面で見ざるえなくなったりするなどハプニングもありましたが 地元ニャウンシュエやタウンジーなどから約25名の方にお越しいただきました。   旅行関係の方や将来ガイドになりたいという学生さん、日本のアニメに興味がある方などが集まってくださいました。   リベンジ映画上映会を近日中にやる予定です!   (2)本日!! 1月15日月曜日から日本語クラスがスタートしました 本日より日本語クラスが始まりました。   2クラス各7名にて設定しており、申し込み数は、13名(6名+7名)。 今日出席してくれたのは、7名(4名+3名)だけでした。。   それでも、こちらが設定した時間外に受講したい!という学生も多かったため 別時間を設けることも検討しています。   今日は、あいうえお、を勉強しました。皆、熱心です!     とにもかくにも、無事オープンを迎えられたこと、日本語クラスもスタートできたこと、 とても嬉しく思っております。   これからより素敵空間にしていくため、これからも邁進してまいります。   リターンの準備も進めておりますので、しばしお待ちくださいませ! 今後活動報告の頻度は少し落ちるかもしれませんが 引き続き、応援よろしくお願い致します。   鈴木/今田


あけましておめでとうございます!   正月早々ですが、経過報告をさせていただきます!   (1) 内装が半分ほど、終了いたしました! 12月初旬から内装の工事が始まり、現地ののんびりペースで進み 先日、ベースとなる壁、扉の内装が終了しました。   だいぶ広くなりました! これから、机と椅子、棚と多少のデコレーションをし、1月10日頃には内装をすべて終え 1月13日(土)にオープニングイベント、1月15日から日本語クラスのスタートを予定しています。   (2) 「地域と旅行客が繋がる場」の名称が決定しました! 「 Little Base 」です。   約9平米の小さなスペース。 そこから地域の魅力、シャン州の魅力の発信、日本語や英語の人材育成などを行っていきます。 ここは私たちの「小さな拠点」であり、地域の「小さな拠点」であり、 外から来た人の「小さな拠点」でありたいと願っています。   そんな想いを込めて「 Little Base 」という名称にしました。   ロゴは、風車をイメージしています。 風車は、風を受けて初めて、その役目を果たします。 私たちも同じです。私たちだけでは何の価値を生み出せないと思っています。 多種多様な人たちが集い、素敵な空間を作っていきたい。 そう考えています。   オープニングまであと12日。 これからまたギアを上げていきます!


本プロジェクトにご支援いただいた皆様 シェアやいいね!などご協力いただいた皆様   この度はご支援、ご協力誠にありがとうございました! 無事目標額を達成し、募集期間終了を迎えることが出来ました。   プロジェクトの進捗です。 先日“地域と旅行客が繋がる場”の1年契約を済ませました。THAIGASの青の看板が出ている下のスペースです。 以下の写真は、少し前に撮った写真です。現在はTHAIGASは引き払っており看板も外れております。   ご覧の通り、今はまだ何もない状況です。 これから、内装工事が始まり、1月13日(土)にオープニングイベントを行えるよう準備を進めております。   今後の進捗は、弊社Facebookページでも更新していきますので いいね!フォロー!いただけたら幸いです。 https://www.facebook.com/HOME.Myanmar.mm/   リターンについては、また追ってご連絡させていただきます。 改めまして、本プロジェクトへのご支援ご協力、本当にありがとうございます!! 引き続き、応援よろしくお願いいたします!   鈴木 / 今田


この度は本プロジェクトにご支援いただきありがとうございました! 公開1日で、早くも目標額を達成することができました。本当にありがとうございます。   まだ募集期間は3週間ほど残っておりますので ご支援いただける方おりましたら、ぜひぜひお願いいたします!   元々の目標金額は、25万円です。 使い道は以下の通りです。   ▼資金の使い道地域と旅行客を繋ぐ場の賃料(月1万5千円×12ヶ月):18万円 内装工事費と広告費など: 7万円 合計:25万円   もし、まださらにご支援金が集まれば、以下のような費用に充てたいと考えています。   ・英語、日本語教材 せっかくならいい教科書や絵本、CD、DVDがあったほうがいいよね!   ・プロジェクター 趣味か!と思われそうですが、こういった“場”にプロジェクターはやっぱり、必要と考えています。   ・オリジナルの少数民族の言語帳 シャン州には33の少数民族が居住しています。 ミャンマー人同士での混血(例:シャン族とインター族のハーフなど)が進み 少しずつ民族によっては、独自の文化や言語を失いつつあります。 それでも、ビルマ語ではなく、自分たち独自の言語で話しかけられたら喜ばれること間違いなしなんです!より地元の人々と繋がれるような言語帳を作りたいと考えています。   ・環境問題啓発イベントに使用するもの 美しい自然が魅力のシャン州なのに、深刻な環境汚染の問題も抱えています。 今後、この場を使って環境問題に関する啓発活動も行いたいと考えており、その費用などに充てられたらと考えています。(例:イベント参加者に配りたい携帯灰皿など)   予想以上に目標額達成が早かったので、まだ具体的にお伝えできず申し訳ないですが “地域と旅行客を繋ぐ場”をより充実した場所にするために、ご支援ご協力いただけたら幸いです。   よろしくお願いいたします!


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