はじめに・ご挨拶
早稲田大学フラッシュモ部のOBOGの皆さん、こんにちは!早稲田大学フラッシュモ部7代目会計のアイゼンこと、相佐優斗(あいさ ゆうと)と申します。今回は、当サークルで運営する購入型クラウドファンディングにご協力いただき誠にありがとうございます。
このプロジェクトで実現したいこと
今回、当サークルにて、クラウドファンディングを行う大きな目的として、コロナ禍によるサークル運営において、今後も早稲田大学フラッシュモ部が継続、並びにより大きなサークルに発展させるため、皆様のご協力をいただきたく思います。また今回は、7期代の引退企画にて、コロナ前と同様の規模感の100人規模のモブを行うことも想定しております。これまで、コロナ情勢下にて、これほどに規模感でのモブの実行は初めてであり、私たちとしも、大きな挑戦であると考えております。しかし、今後の世代に引き継ぐためにも、なんとしても成功させたいと考えております。そのためにも、私たち7,8,9期のみならず、初代〜6期さんまでの力も結集し、一丸となって、成功させていきたいと考えております。
プロジェクトをやろうと思った理由
コロナ禍でのサークル運営が難しくなったことが要因として挙げられます。私たちのサークルの特性上、なかなか、フラッシュモブ自体を行うことが難しい現状で、依頼の数もコロナ前に比べてかなり減っております。また、練習場所も、ワクチンの接種会場の拡充により予約が困難になったり、人数制限がかなり厳しくなったりと、環境自体が、なかなか厳しい部分があります。その様な中で、今回、100人企画(詳細はフラッシュモブの特性上控えさせていただきます。)を今回実施することになりました。しかし、練習場所が100人規模になると、大きな費用が発生する場所のみを予約せざるおえない状況であり、その点でお力添えを早稲田大学フラッシュモ部OBOGの方々にいただいたいと考え、今回クラウドファンディングという形で、資金を募ることにしました。
これまでの活動
今回は、コロナ禍での、サークル活動のご報告をさせていただきます。
実際にフラッシュモブができた場所としては
・東京ドームシティ
・千葉ポートパーク
・某結婚式場
で、早稲田祭では、2020年はスタージ企画3つ、2021年はステージ4つ、ストリート2つを実行することができました。
資金の使い道
今回お集めさせていただく資金用途の内訳については以下の通りを想定しております。
8割 施設利用費用(練習施設代の補填)
2割 8期大サークル運営費(施設費用、フラッシュモブ企画費用等)
また今回はクラウドファンディングということで、CAMPFIRE手数料に使用されます
リターンについて
早稲田大学フラッシュモ部オリジナルクリアファイル・ボールペン
実施スケジュール
11/13 OBOG会当日 クラウドファンディングの詳細公開
11/30 クラウドファンディングの締め切り
12月中盤 7期代引退企画本番
12月中盤以降 リターンの発送
最後に
早稲田大学フラッシュモ部のOBOGの皆さん。本当にここまで、サークルが続いているのは、本当に皆さんのおかげであり、本当に私たちも誇りに思う限りです。ぜひ、今後のサークル活動を運営していく上で、少しでも、支えをいただきたいと考えております。何卒よろしくお願いいたします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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