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小豆島初のプロバスケ公式戦!満員の黄色に染まったアリーナを選手と子どもたちに!

小豆島初のプロスポーツの公式戦を開催します! 12/8.9 Bリーグ香川ファイブアローズvsバンビシャス奈良 チームカラー一色の満員のアリーナを選手に島の子どもたちに、大人の全力で本気の無料招待をすべての島の人たちに、島のアリーナでスポーツ観戦という新しい風景を届けるためにご支援願います!

現在の支援総額

489,111

163%

目標金額は300,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/17に募集を開始し、 71人の支援により 489,111円の資金を集め、 2017/11/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

489,111

163%達成

終了

目標金額300,000

支援者数71

このプロジェクトは、2017/11/17に募集を開始し、 71人の支援により 489,111円の資金を集め、 2017/11/28に募集を終了しました

小豆島初のプロスポーツの公式戦を開催します! 12/8.9 Bリーグ香川ファイブアローズvsバンビシャス奈良 チームカラー一色の満員のアリーナを選手に島の子どもたちに、大人の全力で本気の無料招待をすべての島の人たちに、島のアリーナでスポーツ観戦という新しい風景を届けるためにご支援願います!

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●ご挨拶

初めまして。本プロジェクトの発起人、Bリーグ小豆島公式戦実行委員会事務局の渡部勝之(わたべ)です。普段は小豆島でスポーツをツールに様々な夢中のきっかけを作る<小豆島 SPORTYZ >を運営しています。

今年の夏に小豆島で強化キャンプを実施してくれたことがきっかけで、Bリーグに所属する香川ファイブアアローズの公式戦を、小豆島で開催していただけることとなりました!

初めての島での公式戦開催。島は野球王国、バスケはまだメジャーとは言えません。
それでも、この島には立派なアリーナがあり、球団の地方開催の企画として実現。
現在、島にある二つの町役場と、様々な団体のみなさんと共に実行委員会を組織し、あと一ヶ月を切って急ピッチで準備中です!

●選手が全力で島の子どもたちに。。

まず、多くの島の子どもたちに、プロの試合を観て欲しい。
その思に球団の選手のみなさまが答えてくれました!
なんと島の小中学生約1700人に、

プロ選手が一枚ずつ、手書きで、一人一人の子どもたちの名前を添えて招待状を作ってくれたのです!!
この招待状を私たちは大切に預かり、各学校の担任の先生からそれぞれの子どもたちに手渡されます。

さらに、招待状を持って試合会場に来てくれた子どもたちと、その子に招待状を書いた選手が試合後にご対面!
ふれあいの時間まで作ってくれることになったのです。

私たちの思いにチームの皆さんが全力で答えてくれました。

 

●選手に、子どもたちに、そして島の皆さんに。

ここまで頑張ってくださった選手のみなさんに、ぜひ満員のアリーナで、チームカラーのイエローに染まったアリーナで試合をして欲しい。
そして、多くの島の子どもたちに、プロの迫力あるプレーを、プロ選手との特別な時間を届けたい。
また、より多くの島の方々に、プロの試合を、この島で観戦しながら楽しむという新しい風景を届けたい。

その思いから、
1700人の子どもたちへ、この試合の無料招待と、二日間のご来場者すべての方に、小豆島初開催記念の<幸せの黄色いTシャツ>をプレゼントすることにいたしました。

 

●ご支援ください!

最大来場者二日間で2500人とスタッフなどのTシャツ作成費用と、参加希望のすべての小中学生のチケット代金を現在島の皆様にご協力いただいておりますが目標まではまだまだ遠く。。ぜひ本趣旨を応援してくださる世界中の皆様にご支援ください

 


よろしくお願いします!

最新の活動報告

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  • 改めまして、この度はご支援ありがとうございました12/8 1,253人12/9 1,262人1300人キャパの会場でこれだけのお客様にお越しいただけました 当日の様子が、KSB瀬戸内海放送でも放送されました。香川・小豆島初のプロバスケ公式戦 観客席が「黄色」で染まった!(KSB瀬戸内海放送) - Y!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00010006-ksbv-l37   放送にもあるとおり、平均788人の集客という香川ファイブアローズ。選手からも「この満席、黄色の会場はテンションが上がった!」と試合後に喜びの声がありました。 特に勝ち試合となった金曜日は、ダンクやアリウープなどが連発する、はじめての人が見ても見応えのある試合となりました。 「子どもたちに1700枚手書きで招待状を書いてくださった選手のみなさんに、ぜひ満員のアリーナで、チームカラーのイエローに染まったアリーナで試合をして欲しい。」この思いが叶いました。 試合終了後には子どもたちのためのふれあいの時間を設けました。全員からサインをもらった子、もじもじしながら選手とハイタッチする子。試合終了した翌日、小豆島でこのTシャツを着ているたくさんの子どもたちに出会いました。 僕たちにどの選手からサインもらったとか、あと一人で全員のサインが集まる!とか自慢してくれる子どもたち。 会場のフレトピアの外に設置しているバスケットゴールに遊びに来る子も。この景色を一緒につくってくれたのは、アローズと思いを同じくしてくれた島内外の多くの協力者の皆様です。 当日、会場にいらっしゃることが難しい遠方の方にもこのファンディングを通してご参加いただけたこと、ご協力いただけたこと、本当にこころから感謝しております。みんなでこの風景を作れたことを、本当に嬉しく思います。 改めてありがとうございました。 お礼の品については12月中に発送いたします。今しばらくおまちくださいませ。スポーツイラストレーター安藤氏オリジナルイラスト及び渡部との企画については、個別にご連絡いたします。よろしくお願いいたします。 ●●最後にひとこと●● 来年もやろう!!って話になりました^_^ そして三年以内にこの島にプロにつながるチームを作ります!   渡部勝之 もっと見る

  • 香川ファイブアローズの選手の皆さんが、1700人の子どもたちに向けて、一人一人にメッセージを書いてくれました。   子どもたちに手渡される際に、テレビカメラと共にある小学校のクラスにお邪魔しました。渡された瞬間の嬉しそうな顔や、みんなと見比べたり、英語のメッセージを先生に聞いたり。背番号を先生が用意してくれた選手表を見て確認したり。そして、ご家庭に持ち帰ってくれました。たくさんのお父さん、お母さんから<ありえないテンションで帰ってきたよ!!><全くスポーツ興味ないのに、観に行って、会ってお返事渡す!って♡><他の予定をキャンセルしてでも行くって言ってるんだわ。。。>みんな親御さんにチームのこと調べてもらったり、どうやったら観に行けるか相談したり。この招待状がきっかけで、親子のコミュニケーションが一つ増えました!ただ券。ではなく、選手の価値も、チケットの価値も、それぞれが体験する価値も、すべての価値を上げる無料招待ができていると思います。今は、学校から申し込みの集計を待っているところですwタイトルの画像。これを明日から、学校に貼ってもらおうと思います。いよいよプロジェクト終了まで24時間となりました。達成して本当に感謝感謝です!が、絶賛支援者募集中です!!ぜひ広めてください!渡部 もっと見る

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